BLACK LIST (Acid Black Cherryのアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
BLACK LIST
Acid Black Cherryスタジオ・アルバム
リリース
録音 2007年 - 2008年
日本の旗 日本
ジャンル ロック
時間
レーベル avex trax
プロデュース 林保徳
チャート最高順位
  • 週間2位オリコン
  • 2008年度年間81位(オリコン)
  • 登場回数22回(オリコン)
ゴールドディスク
  • ゴールド(日本レコード協会
  • Acid Black Cherry アルバム 年表
    BLACK LIST
    (2008年)
    Recreation
    (2008年)
    『BLACK LIST』収録のシングル
    1. SPELL MAGIC
      リリース: 2007年7月18日
    2. Black Cherry
      リリース: 2007年9月26日
    3. 愛してない
      リリース: 2007年11月28日
    4. 冬の幻
      リリース: 2008年1月16日
    テンプレートを表示

    BLACK LIST』(ブラックリスト)は、Acid Black Cherryの1枚目のアルバム2008年2月20日発売。

    内容[編集]

    DVD付き1には、「SPELL MAGIC」から「冬の幻」のPVと「愛してない」を除いた3曲の「SPECIAL EDIT VERSION」のPV。更にソロ活動のPVのメイキング(BLACK LIST,ver)等を収録したDVDが付属。DVD付き2には2007年7月に行われたフリーライブから4曲のライブ映像を収録と「secret live -DOCUMENTARY OFF SHOT」を収録。更にこのアルバムのレコーディング中のオフショットを収録したDVDが付属。通常盤には、初回特典でフォトブックレット封入。

    2つのDVD付きと通常盤ではジャケットが異なる。全3パターン。

    アルバム楽曲のレコーディングには、ギターDAITA(ex.SIAM SHADE)、SUGIZO(ex.LUNA SEA)、YUKI(from.DUSTAR-3)、AKIHIDE(from.BREAKERZ)、ベースにSHUSE(ex.La'cryma Christi)、ドラム菅沼孝三淳士(ex.SIAM SHADE)、キーボードkiyo(from.Janne Da Arc)が参加。また、「sins」と「Prolugue End」のピアノ三柴理がゲスト参加している。

    アルバムのコンセプトは「七つの大罪」である。元々ソロプロジェクト始動時から『BLACK LIST』をコンセプトに掲げ、それを元にシングルを製作してきたとyasuは語っている。yasu曰く、本作はとても満足できた作品だったらしい。

    オリコンのアルバムチャートでは初登場2位であったが(1位はthe brilliant greenの『complete single collection '97-'08』で約1万枚差だった)、発売翌週から発表が開始されたビルボードジャパンのアルバムチャート(Billboard Japan Top Albums)では1作目の1位を獲得した。

    収録曲[編集]

    1. sins (6:05)
      • 本作のテーマのゴシックなイメージが特に強い教会をイメージした様式美チューン。yasuはこの曲の原点はJanne Da Arcの「Strange Voice」だという。
    2. 少女の祈り (4:22)
    3. SPELL MAGIC (4:17)
      • 1stシングル。
    4. scar (5:25)
      • yasuによると「ストリングスの構成に苦労した」というスローバラード
    5. 愛してない (4:39)
      • 3rdシングル。
    6. Bit Stupid (4:03)
    7. 楽園 (4:46)
      • yasuが尊敬しているDEAD ENDからの影響を強く受けている。サビの部分には「Rescue me hurry now」というフレーズがあるが、これはDEAD ENDの「I'm in a Coma」からとられたものである。
    8. Black Cherry (4:25)
      • 2ndシングル。
    9. Murder Licence (4:15)
      • yasu曰く「トランス・ヘヴィ・ロックに近い」とのこと。すべてが英語歌詞である。コーラス部分には20人分のyasuの声を重ねている。これもDEAD ENDの影響を受けているという。
    10. 冬の幻 (5:33)
    11. DRAGON CARNIVAL (5:00)
      • モンスターハンター』を題材にした楽曲。初めはライブで披露した5thシングルの「20+∞Century Boys」を入れる予定だったが、「新鮮さに欠ける」ということで(「20+∞Century Boys」を入れてしまうとシングル曲、フリーライブで演奏された曲の数がアルバムの半数を占めてしまうため)こちらを選んだという。ラストで音量を上げると、5thシングル「20+∞Century Boys」の1フレーズが流れる。
    12. Prologue End (6:13)
      • ラストを飾るバラードチューン。「sins」を初めに、「Prologue End」を最後に持ってくることで、「愛する気持ち」をメッセージとして届けるという、Acid Black Cherry始動当初のyasuの思いが表現されているという。