BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル〜

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BLEACH〜ヒート・ザ・ソウル〜 シリーズ
ジャンル 3D対戦型格闘ゲーム
開発元 エイティング
発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント
主な製作者 JAPANStudio
1作目 BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル〜
(2005年3月24日)
最新作 BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル7〜
(2010年9月2日)
公式サイト 『BLEACH』(ブリーチ) PlayStation 公式ポータルサイト
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BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル〜(ブリーチ 〜ヒート・ザ・ソウル〜)とは、ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したPlayStation Portable対戦型格闘ゲームのシリーズ。

概要[編集]

週刊少年ジャンプ連載の『BLEACH』を原作としたPSP初の3D対戦型格闘ゲーム。アドホックモードやインフラストラクチャー・モードによるワイヤレス対戦にも対応している。 同シリーズは当時放映中であったテレビアニメに先行して原作キャラを登場させたり、studioぴえろスタッフ描き下ろしによる2D画挿入などが特長。 作品によってはオープニングムービーが用意されており、テーマ曲もORANGE RANGE(第1作)、UVERworld(第2作)、ポルノグラフィティ(第6作)がそれぞれ担当したが、第1作と第6作は既存のアニメテーマが使用されたのに対し、第2作は当時の新曲が新たに起用されていた。また1作目と6作目のオープニングの作画はぴえろスタッフの描き下ろしである。
戦闘システムは3作目以降にグループバトルを導入、5作目以降はタッグバトルを、そして7作目には4人対戦など様々なシステムを導入している。
5作目以降からは劇場版オリジナルキャラクターの茜雫(せんな)や、草冠宗次郎(くさかそうじろう)、6作目以降からはダークルキア、7作目からはアニメオリジナルストーリー『斬魄刀異聞篇』の村正(むらまさ)も登場した。
6作目以降はPlayStation Storeで購入可能になった。また追加コンテンツもダウンロード可能となった。 7作目にはデータインストール機能が搭載されたり、オンラインのランキングチャレンジが追加された。 開発はエイティングが担当[1][2][3][4][5][6][7]

シリーズ[編集]

BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル〜
2005年3月24日発売。2006年3月2日には廉価版が発売。
主題歌:ORANGE RANGE*〜アスタリスク〜
アドホック・パーティ for PlayStation Portable:動作確認済み
 キャラクター数:6名
 注目システム:「霊圧開放」システム
BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル2〜
2005年9月1日発売。2006年11月30日には廉価版が発売。
主題歌:UVERworldCHANCE!
 キャラクター数:11名
 注目システム:「護廷十三番入隊モード」(本作のみ)
BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル3〜
2006年7月20日発売。2007年9月20日には廉価版が発売。
主題歌:なし
 キャラクター数:33名(+52名サポートキャラクター)
 注目システム:霊圧ダッシュ・サポート
 番外編:studioぴえろオリジナルアニメ「カラクラヒーローズ マッハ!!」
BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル4〜
2007年5月24日発売。2008年7月3日には廉価版が発売。
主題歌:なし
アドホック・パーティ for PlayStation Portable:動作確認済み
 キャラクター数:16名(+51名サポートキャラ)
 注目システム: ソウルシステム・ソウルブレイズ・隠しコスチューム
BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル5〜
2008年5月15日発売。2009年7月9日には廉価版が発売。
主題歌:なし
アドホック・パーティ for PlayStation Portable:動作確認済み
 キャラクター数:33名(+16名シングルバトル)※以降、全キャラクタータッグ可能
 注目システム:シームレス卍解・W霊圧奥義・タイプ別TAG・Wソウルブレイク・限定解除
BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル6〜
2009年5月14日発売。2010年6月3日には廉価版が発売。
主題歌:ポルノグラフィティ今宵、月が見えずとも
アドホック・パーティ for PlayStation Portable:動作確認済み
 キャラクター数:74名
 注目システム:チャンピオンシップ・ソウルカスタマイズ
 相違点:ハリベルとネリエルの数字の読みが原作では「トレス」に表記されていたが、本作では「テルセラ」に表記されている。
 その他:原作ストーリ完全収録・ソウル・カーニバル2(仮)体験版付き
 シークレット大会配信:2009年9月18日配信開始。全4大会
               2009年9月18日第1大会「最高霊圧決定戦」配信開始。
               2009年10月19日第2大会「無限タッグ選手権」配信開始。
               2009年11月21日第3大会「最強耐久力大会」配信開始。
               2010年1月18日第4大会「無限追跡ごっこ 最終戦」配信開始。
BLEACH 〜ヒート・ザ・ソウル7〜
2010年9月2日発売。2013年1月24日には廉価版が発売。
主題歌:なし
ジャンル:3D対戦格闘から対戦格闘に変更
 キャラクター数:85名
 注目システム:4人対戦・ランキングチャレンジ
 予約購入特典:特製メモリースティックデュオケース
 その他:仮面の軍勢や十刃が全員参戦。シリーズ初となる超巨大キャラクターも参戦。データインストール対応。
  1. EXミッション配信:2010年9月13日配信開始。「大逆(VS 大逆の村正)」
  2. SPボイス配信:2010年10月18日配信開始。水島水色、浅野啓吾、黒崎一心、バワバワ、ナレーター、霞大路瑠璃千代、狛村左陣SP
  3. 地獄篇SPコンテンツ配信:2010年12月4日配信開始。この配信からゲームアップデートが行われVol. 1.01になった。
    これにより、ゲームを起動してまず始めに「通常版」か「地獄篇」のどちらかを選ぶ形になり選んだ後は変更出来ず、
    もう一度再起動しなければならない。なお、「地獄篇」ではCPU対戦、通信対戦が遊べるが、一部機能に制限がかけられた
    (「通常版」には変更は無い。余談ではあるが、DL版のタグが完全虚化の一護から藍染惣右介に変更された。)。

オンラインサービス[編集]

2作目から導入されたサービス。当初はウェブサイトにアクセスしオンライン限定のPSP用の壁紙や追加コンテンツをブラウザでダウンロードする形式であった。
6作目から追加コンテンツはPlayStation Storeで入手可能になった。
7作目はPlayStation Networkを使用してランキングチャレンジをおこなっていた。

  • 1作目:オンラインサービスなし
  • 2作目:2006年3月1日をもってサービス終了[8]
  • 3作目:2010年9月1日をもってサービス終了[9]
  • 4作目:2010年9月1日をもってサービス終了[10]
  • 5作目:2010年9月1日をもってサービス終了[11]
  • 6作目:サービス終了
  • 7作目:2012年3月31日をもって終了[12]

出典[編集]

  1. ^ BLEACH~ヒート・ザ・ソウル~ 株式会社エイティング 2019年5月18日現在
  2. ^ BLEACH~ヒート・ザ・ソウル2~ 株式会社エイティング 2019年5月18日現在
  3. ^ BLEACH~ヒート・ザ・ソウル3~ 株式会社エイティング 2019年5月18日現在
  4. ^ BLEACH~ヒート・ザ・ソウル4~ 株式会社エイティング 2019年5月18日現在
  5. ^ BLEACH~ヒート・ザ・ソウル5~ 株式会社エイティング 2019年5月18日現在
  6. ^ BLEACH~ヒート・ザ・ソウル6~ 株式会社エイティング 2019年5月18日現在
  7. ^ BLEACH~ヒート・ザ・ソウル7~ 株式会社エイティング 2019年5月18日現在
  8. ^ BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル2~ ソフトウェアカタログ プレイステーション オフィシャルサイト 2019年5月18日現在
  9. ^ 『BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル3~』『BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル4~』『BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル5~』オンラインサービス終了のお知らせ ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン 2010年7月30日
  10. ^ 『BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル3~』『BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル4~』『BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル5~』オンラインサービス終了のお知らせ ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン 2010年7月30日
  11. ^ 『BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル3~』『BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル4~』『BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル5~』オンラインサービス終了のお知らせ ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン 2010年7月30日
  12. ^ BLEACH ~ヒート・ザ・ソウル7~ オンラインサービス情報 プレイステーション オフィシャルサイト 2012年4月1日