BMTブロードウェイ線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
BMTブロードウェイ線
NYCS-line-trans-Bway.svg
BMTブロードウェイ線を通る系統は1979年からラインカラーとして黄色を使用している。
概要
種別 高速鉄道
系統 ニューヨーク市地下鉄
現況 運転中
所在地 ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン
起終点 レキシントン・アベニュー/59丁目駅 東側
ホワイトホール・ストリート-サウス・フェリー駅 南側
駅数 16
路線 3
1日の乗客数 748,925[1]
運営
開業 1917年4月9日(100年前) (1917-04-09
所有者 ニューヨーク市
運営者 ニューヨーク市都市交通局
路線構造 地下鉄
路線諸元
軌間 1,435mm
電化 直流600V 第三軌条方式
路線図
BMTブロードウェイ線
凡例
BMTアストリア線
60丁目トンネル(イースト川
60丁目トンネル連絡線
IRTレキシントン・アベニュー線
IRTレキシントン・アベニュー線
5番街/59丁目駅
IND6番街線
BMT63丁目線
57丁目-7番街駅
INDクイーンズ・ブールバード線IND6番街線
49丁目駅
IRT42丁目シャトル
タイムズ・スクエア-42丁目駅
34丁目-ヘラルド・スクエア駅
28丁目駅
23丁目駅
14丁目-ユニオン・スクエア駅
8丁目-ニューヨーク大学駅
IND6番街線
プリンス・ストリート駅
IRTレキシントン・アベニュー線BMTナッソー・ストリート線
キャナル・ストリート駅
緩行線
上層階
|
急行線
下層階
BMT4番街線・BMTブライトン線
マンハッタン橋
シティ・ホール駅
下層階
非供用
シティ・ホール車両基地
IRTブロードウェイ-7番街線
IND8番街線
コートランド・ストリート駅
レクター・ストリート駅
IRTレキシントン・アベニュー線
ホワイトホール・ストリート-サウス・フェリー駅
BMTナッソー・ストリート線
BMT4番街線
モンタギュー・ストリート・トンネルイースト川
テンプレートを表示

BMTブロードウェイ線BMT Broadway Line) はニューヨーク市マンハッタンを走るニューヨーク市地下鉄の路線である。大型車両を使用するBディビジョンに属する。2010年の時点で、急行線でQ系統、緩行線でN系統Q系統R系統)が運行されており、ラインカラーはいずれも黄色である。この路線はしばしば "N and R"と呼ばれる[2][3]が、これはマンハッタン橋が架け替えのため長期に渡って閉鎖されていた際に、この2系統だけが運行されていたことに由来している。ブロードウェイ線はブルックリン・ラピッド・トランジット(後のブルックリン・マンハッタン・トランジット)がミッドタウンにアクセスするために建設された。

路線名はビージー・ストリート英語版から7番街タイムズスクエア)にかけてブロードウェイの地下を通ることにちなんでいる。また、ロウアー・マンハッタンのビージー・ストリート、ホワイトホール・ストリートトリニティ・プレイスおよびチャーチ・ストリートと、ミッドタウンの7番街、59丁目60丁目も通っている。緩行線はイースト川をくぐる2本のトンネル(ブルックリン区にありBMT4番街線英語版に向かうモンタギュー・ストリート・トンネルと、クイーンズ区にありBMTアストリア線に入る60丁目トンネル英語版および60丁目トンネル連絡線英語版)の全長に渡って延びている。急行線はキャナル・ストリート (マンハッタン)から57丁目の間を走っており、キャナル・ストリートで分岐してマンハッタン橋を渡りBMT4番街線英語版に入るルートと、57丁目から北東に進み、セントラル・パークの下を通ってBMT63丁目線英語版に入るルートがある(これまでは利用されていなかったが、IND2番街線で接続することが計画されている)。ブロードウェイ線は、1967年にBMTブライトン線BMTウェストエンド線の大部分の列車がクリスティー・ストリート連絡線英語版を経由してIND6番街線に移されたときまで、ブルックリンを走るBMTの路線の中で唯一デランシー・ストリートより北側からマンハッタンを抜ける出口であった。

脚注[編集]

  1. ^ MTA. “Average weekday subway ridership”. 2014年4月2日閲覧。
  2. ^ Randy Kennedy, New York Times, Honoring the Champions, October 31, 2000, section B, page 10: "And the only reason she was standing in the middle of Broadway was that she was below it.
  3. ^ Susan Saulny, New York Times, In Subway Changes, W Follows V, but for Riders It's Not So Simple, section B, page 1: "The Q, N, R and W trains would all run on N and R tracks in Manhattan."