BRIDGE はじまりは1995.1.17神戸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
BRIDGE
はじまりは1995.1.17神戸
JRW-RokkomichiStation-NorthGate.jpg
ドラマの舞台となるJR西日本六甲道駅
ジャンル テレビドラマ
脚本 一色伸幸
演出 白木啓一郎
出演者 井浦新
野村周平
葵わかな
葉山奨之
松尾諭
波岡一喜
浅香航大
佐藤隆太
桂文枝
片瀬那奈
濱田マリ
小市慢太郎
中村靖日
佐野岳
阿部純子
吉田羊
ユースケ・サンタマリア
椎名桔平
音楽 イケガミキヨシ
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本語
話数 1
製作
プロデュース 米田孝
萩原崇
杉浦史明
日枝広道
髙丸雅隆
制作 共同テレビ
製作 カンテレ
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
放送期間 2019年1月15日
放送時間 火曜 21:00 - 23:18
放送分 138分
回数 1回
公式サイト

BRIDGE はじまりは1995.1.17神戸』(ブリッジ はじまりはいちきゅうきゅうごいってんいちなな こうべ)は、2019年1月15日水曜21時 - 23時18分に関西テレビ制作・フジテレビ系で放送されたスペシャルテレビドラマである[1]。主演は井浦新[1]

1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災において線路ごと崩壊した西日本旅客鉄道(JR西日本)神戸線六甲道駅を74日間という短期間で復旧させた実話を基に、地元民放局の関西テレビ(カンテレ)が、「カンテレ開局60周年特別ドラマ」として制作した[1]

震災直後の六甲道駅

登場人物[編集]

高倉昭
演 - 井浦新
建設会社「磐巻組」JR六甲道駅工事所長。
春日豊
演 - 椎名桔平[1] (少年期 : 野村周平[1]
少年期に阪神・淡路大震災で被災したJR六甲道駅における工事の記録係を担当したことがある男性。
春日ふみ子
演 - 森下ひさえ[2]
春日の母。民宿「曙」を経営している。
服部瞳
演 - 葵わかな[1]
大阪にあるホテルの職員。少年時代の春日とは姉弟のような関係にあった。
佐伯有
演 - 佐野岳[3]
瞳の幼なじみ。
竹田里津
演 - 阿部純子[3][4]
芦屋に通う銀行員。震災後に瞳と知り合う。
佐渡島克也
演 - 葉山奨之
神戸に住む少年。進学校である兵庫県立南灘高等学校普通科の1年生。震災慰霊碑に落書きしたとして警察に捕まった夜、春日と出会う。
鶴義太郎
演 - 松尾諭
建設会社「磐巻組」所属。JR六甲道駅計画担当。
花祭俊貴
演 - 波岡一喜
建設会社「磐巻組」所属。JR六甲道駅工事副所長。
御手洗靖
演 - 浅香航大
建設会社「磐巻組」所属。JR六甲道駅安全管理担当。
國代寛治
演 - 佐藤隆太[5]
建設会社「磐巻組」所属。JR六甲道駅工事現場主任。
國代遥
演 - 三倉佳奈[3][4]
國代の妻。
國代土日照
演 - 上田琳斗[6]
國代の息子。
國代木絵
演 - 小山紗愛[7]
國代の娘。
江戸川正央
演 - 桂文枝[8]
建設会社「磐巻組」OBで、六甲道駅の建設に携わった。
九頭竜
演 - 松本勝
「五百旗頭組」に所属するベテランの重機オペレーター。
観音崎発光
演 - 片瀬那奈
ひと儲けを狙う演歌歌手。
演 - 金剛地武志
発光のギター伴奏者。
あだばな
演 - 濱田マリ
スナック「六甲小町」のママ。
但馬源
演 - 小市慢太郎
JR六甲道駅前にある焼鳥屋「鳥和」の店主。
但馬ハル
演 - 西慶子[9]
源の娘。
但馬ナツ
演 - 澤純子[9]
源の妻。
有香
演 - 楠見薫
JR六甲道駅1階にある薬局の店主。
小比類巻葵
演 - 中村靖日
新聞販売店の二代目。
猪木
演 - 清原翔
東京から来たボランティアの青年。
高倉奈々
演 - 吉田羊[4]
高倉の妻。
高倉もも
演 - 井頭愛海[3][4]
高倉の娘。
アユミ
演 - 山本和花[10]
春日のビデオカメラに1994年8月18日撮影の映像が記録された少女。
町田
演 - 山下徹大
西日本旅客鉄道(JR西日本)の人物。
玄能美能留
演 - ユースケ・サンタマリア
東日本旅客鉄道(JR東日本)の技術者。JR六甲道駅工事の実質的な責任者。
その他
演 - 奥村太加典、小林元樹、黒川モトハル、藤本有紀美、江戸川じゅん兵、吉田祐健佐藤滋、松井正樹、恵有一、松岡哲永野村たかし、森本武晴、栗本修次、村尾オサム、小川智弘、前田瑞貴、村田裕貴、和田将吾、清水一輝南優、西村光弘、酒井駿、ミル・ソク、小柳美李、このか

スタッフ[編集]

関連企画[編集]

インターネット向け映像配信サービスの「U-NEXT」では、本作の放送に先がけて、2019年1月1日からオリジナルのプロローグドラマ『ひと目、あなたに。』(主演:葵わかな)、同月8日から『ひと口、あなたに。』(主演:佐藤隆太)の配信を開始[12]。本作の放送終了直後の1月15日23時30分からは、未公開シーンを含めたディレクターズカット版(全6話のシリーズドラマ)も順次配信している[5]

また、制作局のカンテレでは、本作放送日の深夜(2019年1月15日の24:55 - 25:40)に『もう一度、つなげる。ドラマ『BRIDGE』ドキュメント』を関西ローカルで放送。本作の撮影秘話、本作のメインキャストのモデルになった人物(実際に六甲道駅の復旧工事へ携わった奥村組の新旧社員)による述懐、同駅周辺の商店主による工事期間中の証言をドキュメンタリー方式で紹介した。この番組も、放送終了後にU-NEXTで配信されている。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e f “井浦新:阪神・淡路大震災描くカンテレ特別ドラマで主演 野村周平、葵わかな、椎名桔平も出演”. まんたんウェブ (MANTAN). (2018年11月7日). https://mantan-web.jp/article/20181106dog00m200044000c.html 2019年1月8日閲覧。 
  2. ^ hisaemorishitaのツイート(1084812711677124608)
  3. ^ a b c d “吉田羊、井浦新と夫婦役で初共演!「懐の深さを感じて、とても素敵な方」 過酷な工事現場で戦う夫を支える妻を演じる! 葉山奨之、片瀬那奈、濱田マリ、小市慢太郎、中村靖日ら 『カンテレ開局60周年特別ドラマBRIDGE』豪華キャストがすべて明らかに!”. 関西テレビ放送 新着カンテレ. (2018年12月10日). https://www.ktv.jp/info/newpress/2018/20181210/ 
  4. ^ a b c d “吉田羊、井浦新と夫婦役で初共演「懐の深さを感じた」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年12月10日). https://www.oricon.co.jp/news/2125138/full/ 2019年1月8日閲覧。 
  5. ^ a b “佐藤隆太、カンテレ開局60周年ドラマに出演「作品に携わる意義がある」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年11月23日). https://www.oricon.co.jp/news/2123993/full/ 2019年1月8日閲覧。 
  6. ^ theatre_osakaのツイート(1082501454114373633)
  7. ^ 小山 紗愛”. jobbykidsE. 2019年1月18日閲覧。
  8. ^ “桂文枝、カンテレ60周年ドラマ出演 阪神大震災の実話もとに「なりきりやらせていただきました」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年12月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2124698/full/ 2019年1月8日閲覧。 
  9. ^ a b NishiKeikoのツイート(1084809514212253696)
  10. ^ 山本 和花”. jobbykidsE. 2019年1月18日閲覧。
  11. ^ “「僕たちはドラマを通して当時のことを、追体験している」 井浦新 演じる役のモデルとなった実在の人物と対談! “現場で必要だった強いリーダーシップ”“命の危険と隣り合わせの現場” 阪神・淡路大震災からの復興に挑んだリアルな情景とは!?”. 関西テレビ放送 新着カンテレ. (2018年12月28日). https://www.ktv.jp/info/newpress/2018/20181228/ 
  12. ^ ブリッジプロジェクト”. BRIDGE. 関西テレビ. 2019年1月9日閲覧。