BSイレブン競馬中継

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
BSイレブン競馬中継
ジャンル スポーツ番組
出演者 皆藤愛子
高田秋
舩山陽司
東幹久
宮島咲良
オープニング 土曜:ハンナ・モンタナ『What's Not To Like』
日曜:ハノイ・ロックス『Up Around The Bend』
エンディング ザ・リッピントンズWelcome to the St. James' Club
製作
制作 BS11 dentsu 
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2011年1月5日 - 放送中
放送時間中央競馬の開催日(土・日曜)
第1部:12:00 -
第2部:16:00 - [1]
BSイレブン競馬中継
テンプレートを表示

BSイレブン競馬中継(ビーエスイレブンけいばちゅうけい)(英題:BS Eleven Keiba Relay)は、日本BS放送(BS11)が放送している中央競馬の中継番組である。

概要[編集]

毎週土・日曜日 午後0時(12時)からの第1部と、午後4時(16時)からの第2部で放送。番組名の「RELAY」が示す通り、地上波の民放局[注 1]が15:00より中継を行う時間帯を除いて放送する、一種のリレー形式が取り入れられている。

JRAの東西主場で行われる午後のレースを、パドックや返し馬も含め中継する[1]。スタジオには「バーチャルスタジオ」の技術が導入されている。連動データ放送を実施しており、出馬表・オッズ・払戻金のデータを随時更新している[1]

2017年の放送分よりスタジオセットを刷新した。土曜日は高見侑里[注 2]高田秋ら女性が担当し、主に「UMAJO」と呼ばれる女性ファンをターゲットにした内容、日曜は東幹久宮島咲良を中心に初心者からベテランまでの競馬愛好家に楽しめる内容となった[2]

出演者[編集]

一部出演者は、当日夜に放送されるハイライト番組『うまナビ!』と兼務する。

総合司会[編集]

  • 土曜日:皆藤愛子 - フリーセント・フォース所属)。2020年1月11日着任[3]。2020年6月7日放送回は宮島の代役で日曜にも出演。突発性難聴罹患のため、2021年4月24日放送を最後に一時休養し[4]、2021年9月11日に復帰[5]
  • 日曜日:東幹久 - 俳優(ポートレーブ所属)、2017年1月8日着任[6]。皆藤の病気療養に伴い、2021年5月1日から同年9月5日まで土日共に担当[5]

アシスタント[編集]

アシスタントアナウンサー[編集]

ラジオNIKKEI東京本社スポーツ情報部所属アナウンサーによる交代出演

主にオッズ(2013年まで)、配当読み、パドック(2014年から)を担当する。また2013年までは第1部は原則としてスタジオ解説者が出演しなかったため、レース後の寸評もアシスタントアナウンサーが行っていたが、2014年からは第1部・第2部共にスタジオ解説者がレース後の寸評を行っている。

レースの実況は同じラジオNIKKEIの現場の実況アナウンサー(JRA公式映像、ラジオNIKKEI『中央競馬実況中継』及びグリーンチャンネル『中央競馬全レース中継』と同じ)が担当している。故に、この5人のうちレース実況に携わらない者がBS11のスタジオで当番組に携わっていることになる(BS11ではあまり中継されない第3場を実況する場合も同様)[注 3]

競馬好きのお兄さん(土曜日)[編集]

  • 舩山陽司 - NHK→ラジオNIKKEI→フリー(浅井企画所属)、2018年1月6日着任。なお番組開始時から2017年12月のラジオNIKKEI退社時まではアシスタントアナウンサーとして出演[8]

解説[編集]

土曜・日曜解説者
  • 柴田章利 - サンケイスポーツ東京本社レース部。2014年より加入。通称ミスタークールの異名を持つ男
  • 大上賢一郎 - スポーツ報知東京本社。 初代最終キング。通称信念を貫く熱血記者
  • 須田鷹雄 - フリー評論家(須田鷹雄商店所属)、2013年より加入。通称絶対的な知識を持つ男 孤高の評論家
  • 丹下日出夫 - ホースニュース・馬毎日新聞レース予想の礎を築いたレジェンドの異名を取る。ホースニュース社倒産まで『ワイド中継』(日曜)に出演していたが当番組立ち上げと同時に復帰。
  • 藤井真俊 - 内外タイムス→東京スポーツ、川上の降板による穴埋めとして2019年より加入。通称独自取材のノンフィクション予想。当初は土曜のスタジオ解説者であったが、2020年9月12日付でラジオ日本土曜競馬実況中継』1部正面解説者に着任のため同年10月改編より原則として日曜のスタジオ解説に移行。なおどうしても土曜の当番組に出演しなければならない場合、ラジオ日本の放送は本紙予想の舘林勲が代役を務める。
土曜解説者
  • 板津雄志 - サンスポ東京本社レース部。競馬記者界のファッションリーダーの異名を持つ。2013年までは日曜のみ出演、2016年よりフジテレビ『みんなのKEIBA』兼務となったため、現在は土曜日を中心に出演する。
  • 立川敬太 - 東京スポーツ。田沼亨の後継として2014年より加入。通称調教と取材の二刀流
  • 細江純子 - JRA騎手ホース・コラボレーター。通称元祖女性騎手。『ワイド中継』(土曜)に引き続き出演、『みんなのKEIBA』[注 4](関西GI開催週[注 5]カンテレKEIBA BEAT』)解説兼務のため土曜日中心。また、ダートグレード競走中継(後述)には毎回出演しているが、中央競馬のほうは新型コロナウイルス感染症(後述)等を理由に、2020年1月25日放送分の出演が最後(2021年4月時点)。2013年6月15日 - 2014年1月18日まで産休のため一時降板していた。
日曜解説
  • 木南友輔 - 日刊スポーツ東京本社。高木の後任として2018年より加入。通称奇跡をたぐり寄せる「キナミの帝王」
  • 小林正明 - デイリースポーツ東京本部東日本主場本紙予想担当。2014年より加入。通称必勝請負人
  • 鈴木正 - スポニチ東京本社。 2・4代目最終キング。通称レース分析の鬼
  • 刀根善郎 - デイリースポーツ東京本部。豊島の降板による穴埋めとして2016年より加入。通称元育成牧場勤務 調教マイスター
  • 松田直樹 - 日刊スポーツ東京本社。水島の後任として2020年10月加入。通称傾向と対策で絶対的勝利を導く男
  • 吉岡哲哉 - 競馬ブック東京支社トラックマン(東日本主場本紙予想担当)、2020年よりスタジオ解説者も兼任。競馬新聞トラックマンでは唯一の出演。また、他のスタジオ解説者は紹介VTRがあるが、吉岡のみ2021年現在作成されていない。

パドック解説者は競馬新聞トラックマンを起用しているのに対し、スタジオ解説者はスポーツ新聞の競馬記者が多く出演する。更に毎日新聞社がBS11を運営する日本BS放送社の株主、またBS11の本社が当初毎日新聞東京本社と同じパレスサイドビルにあった縁から、競馬中継では珍しく一般紙の毎日新聞からも丹下が派遣されている。

2013年までは準レギュラー解説者が出演するのは原則的に第2部のみで、2012年までの月曜祝日開催でフジテレビやテレビ東京での中継がなく、ノンストップで放送される場合は番組開始時から準レギュラー解説者がスタジオ出演していたが、2014年からスタジオ解説者は、1部、2部通して出演することになった。それに伴い、各新聞社より1名から2名ずつ[注 6]に解説者が増員されている。また、『中央競馬ワイド中継』や『KEIBAワンダーランド』のように各競馬場に設置された放送席からではなくBS11のバーチャルスタジオから放送する都合上、スタジオ解説者は原則関東所属の記者となる。2013年までは丹下と田沼のみ土曜・日曜のどちらにも出演していたが、2014年に田沼が東スポ退社と共に当番組を降板したため、後任として板津が土日両日に出演するようになった。それ以外の解説者は原則的にどちらかの曜日のみの出演となっている。

パドック解説(関東主場)[編集]

パドック解説を担当する競馬新聞社は『ワンダーランド』を単独で協賛し、『ワイド中継』にもレギュラー解説者を送っていた競馬ブックと『ワイド中継』開始当初から最終回まで一貫してレギュラー解説者を送っていた日刊競馬・競馬研究(現・研究ニュース)の3社が前番組からの流れで引き続き担当する。なおケイバブックグループでも2020年9月にグループ入りした勝馬からは2020年12月現在記者の派遣はない。

土曜・日曜とも週、もしくは開催競馬場によって持ち回りを基本とするが日曜・関西担当の日比野のみ毎週レギュラーとなる。また日刊競馬トラックマンは当番組、及び『うまナビ』に計9名のトラックマンが出演しているが両方の番組に出演するのは郡のみで、その他の8名はどちらか1番組のみの出演となっている。パドック解説は当初は現地競馬場からの電話リポートであったが、2013年より電話リポートからBSイレブン独自カメラによる解説者の顔出し出演でのパドック解説に変わっている。

通年で出演するパドック解説者は太字(第1部に出演)

土曜担当
第1・3週
  • 小木曽大祐 - 日刊競馬。2011年は新潟放送(BSNテレビ)『ワンダフル競馬』兼務のため日曜担当。2012年から2018年までは土日ともに定期的出演していたが、2019年より土曜のみの出演となった。
  • 郡和之 - 日刊競馬、福島・新潟主場開催期間中のみ、不定期出演。2011年は土曜担当。2017年までは土日とも定期的に出演していたが、2018年より『うまナビ!』東京開催解説と兼任。それに伴い、当番組の出演は小木曽や藤本よりも少なくなった。2015年までは函館・札幌開催期間中は原則出演しなかった[注 7]
第2・4週
第1・3週は夏競馬期間中のみ小木曽と郡のどちらかの出演となる。
日曜担当
第1・3週(原則としては藤本の出演)
  • 藤本貴久 - ホースニュース・馬→日刊競馬、2011年は土曜担当。2018年までは土日とも定期的に出演していたが、2019年より日曜のみの出演となった。ただし新潟の第3場開催時、および函館・札幌開催期間中は原則出演しない[注 7]
  • 郡和之 - 日刊競馬、藤本が新潟の第3場開催期間および函館・札幌開催期間出張中のみ出演。
第2・4週
  • 吉岡哲哉 - 競馬ブック東京支社トラックマン。『ワイド中継』(日曜)に引き続いて出演、『うまナビ!』(中山開催時)、『中央競馬実況中継』(第1放送・土曜午前)解説者も担当。また2020年よりスタジオ解説者も務める。

当初は土・日曜の第1・3週の関東主場パドック解説は日刊競馬の小木曽・藤本・郡の3人が明確なローテーションはなく、持ち回りで順次担当していた。この3名については2012年よりラジオNIKKEI『中央競馬実況中継』(第1放送・日曜午前)パドック解説者も持ち回りで担当していたが、2019年1月から『中央競馬実況中継』において郡が土曜午後、小木曽が日曜午後のそれぞれメイン解説者として固定化されたため、当番組のパドック解説も小木曽が土曜午後、藤本が日曜午後にほぼ固定化された。

パドック解説(関西主場)[編集]

2014年より関西主場のパドック解説は土曜日は競馬ブックトラックマン、日曜日は研究ニューストラックマンが担当することとなった。なお、第3場の競馬場にはパドック解説者は置かない。

土曜担当(京都開催)
  • 青木行雄 - 競馬ブック栗東本社トラックマン。2014年から加入。日曜日はMBSラジオ『GOGO競馬サンデー![注 8]でレギュラー解説者。
土曜担当(阪神・中京・小倉開催)
  • 海士部彰 - 競馬ブック栗東本社トラックマン。2014年から加入。『ワンダーランド』にも出演。
日曜担当

ゲスト[編集]

『ワイド中継』と同様極めて稀ではあるがゲスト解説者を呼ぶことがある。それも元騎手や調教師といった競馬サークル内の人士が多く、芸能人がゲストに呼ばれたことは当番組立ち上げ以来ない。

過去の出演者[編集]

司会・アシスタント等
  • 内田敦子 - 東日本放送→フリー(セント・フォース所属)、日曜アシスタント担当。2014年1月着任、事務所後輩の高見と交代するため2016年12月25日放送限りで退任。通称あっちゃん[6]
  • 岡村麻純 - フリー(2TOUCH→タッチアップエンターテインメント所属)、日曜アシスタント担当。立ち上げから2013年12月まで在任。通称オカパネ
  • 木和田篤 - ラジオNIKKEI。アシスタントアナウンサー担当、2011年1月9日着任[8]、2015年11月、大腸がんの手術を受けるため休職した際に退任。
  • 高見侑里 - フリー(セント・フォース所属)、土曜キャスター担当。2017年1月7日着任、皆藤と交代するため2019年12月28日放送限りで退任[6]
  • 谷桃子 - 土曜アシスタント担当。立ち上げから2013年12月まで在任。その後2017年5月14日にもTIMの2人と共に出演。
  • TIMゴルゴ松本レッド吉田) - 初代MC。2011年1月5日のスタートと同時に着任。2016年12月25日放送限りで退任後、2017年5月14日にも谷と共に出演[6]
  • 藤原丞(アンダーパー人力舎所属) - 土曜バレット担当、2017年1月7日着任。翌週から『バレット藤原』の名前で出演、同年12月23日放送限りで退任[6]
  • 松本あゆ美 - フリー(セント・フォース所属)、土曜アシスタント担当。2014年1月11日着任、高田と交代するため2016年12月25日放送限りで退任[6]
スタジオ解説者
  • 川上大志 - スポーツ報知東京本社、日曜スタジオ解説者。椎名の後任で2018年のみ出演。
  • 椎名竜大 - スポーツ報知東京本社OB、日曜スタジオ解説者。2014年 - 2017年。退社のため降板。
  • 高木一成 - 日刊スポーツ東京本社東日本主場本紙予想担当[注 10]、日曜スタジオ解説者。通称タカパネ、3代目最終キング
  • 田沼亨 - 東京スポーツ→フリー評論家。2011年-2014年。スタジオ解説者として土日担当、『ウイニング競馬』も兼務。2014年に東スポを退職した際に立川と交代し降板。通称タヌキング
  • 徳光和夫 - 日本テレビ→フリー(オフィスラ・メール所属)、番組特別顧問、ご意見番としてGI[注 11]レース開催日を中心に第2部のみの出演。
  • 豊島俊介 - デイリースポーツ東京本部→スポーツ報知東京本社。2014年より加入、日曜スタジオ解説者。2015年8月16日放送分を最後に出演がなくなり、2016年からは『ウイニング競馬』着任のため正式に降板となった。
  • 水島晴之 - 日刊スポーツ東京本社、元本紙予想担当。日曜スタジオ解説者。2014年 - 2020年9月。通称単複マイスター
パドック解説者
  • 川田英太 - 競馬ブック栗東本社OB。2011年 - 2012年、関西主場パドック解説。レギュラー出演時は松本と交互隔日出演。2012年12月限りでケイバブックを退社したため退任。
  • 久保木正則 - 日刊競馬、2011年-2012年。夏競馬開催期間中の日曜東日本主場パドック解説。ラジオNIKKEI(第1放送・土曜)へ異動のため退任。
  • 永山弘樹 - 競馬ダービー→競馬ニュース→研究ニュース関西。2015年 - 2016年。日曜関西主場パドック解説。
  • 船津裕司 - 競馬フアン→競馬ダービー→競馬ニュース→研究ニュース関西。2014年。日曜関西主場パドック解説担当。
  • 星野英治 - 競馬研究→研究ニュース関東。『ワイド中継』に引き続いて2015年まで土曜関東主場パドック解説。『うまナビ!』も兼務。2015年12月27日放送限りで定年退職のため退任。
  • 松本晴夫 - 競馬ブック栗東本社OB。『ワンダーランド』に引き続いて関西主場パドック解説。2013年12月22日放送限りで定年退職のため退任。

放送時間[編集]

BS11[編集]

原則として中央競馬の開催がある土曜・日曜に放送。かつては祝日も中継していたが、現在は中継していない(BSテレビ東京ウイニング競馬グリーンチャンネルの無料放送で対応)。また、地上波テレビでの中継時間が通常より変更される場合BS11側の放送時間もこれに合わせて変更される。

  • (第1部)12:00 - 14:30(土曜)、12:00 - 15:00(日曜)[9]
  • (第2部)16:00 - 17:30[9]

ネット局[編集]

以下の独立テレビ局では土・日曜の14時台の1時間に、「JRA競馬中継」の名称で放送する[9]。2010年12月まで放送された『中央競馬ワイド中継・第1部』の後継。通常、土曜日の14時30分以降を除きBSと地上波の同時放送となる[注 12]。なお、同時放送となる時間帯は番組タイトルを名乗らない。

放送
対象地域
放送局 系列 放送時間 備考
神奈川県 テレビ神奈川(tvk) 独立局
首都圏トライアングル
土曜・日曜
14:00-15:00
(同時ネット)
土曜日14:30以後は裏送り。
全国高等学校野球選手権地方大会など、各県内のスポーツ中継がある場合[注 13][10]は放送休止になるか、雨天中止・早終了の場合に限り放送する場合がある。[要出典][注 14]
日曜日にBSイレブンの放送終了時刻が繰り上がった場合は全局休止。
埼玉県 テレビ埼玉(テレ玉)
千葉県 千葉テレビ放送(チバテレ)

過去のネット局[編集]

いずれも独立局。2012年9月をもってネットを終了。

特別編成時の措置
BS民放局の編成の都合により、放送時間が変更されることがある。

主なコーナー[編集]

現在[編集]

七夕賞ウィークの放送
毎年、福島競馬場で開催するサマーシリーズの中のサマー2000シリーズの初戦として行われる七夕賞。その週に限り、出演者全員が浴衣姿になって番組を進行する。
現場は見た!→Today's EYE EAST/WEST
パドック解説者によるレース回顧や新馬戦の結果、明日の注目馬などを紹介。
WIN&PLACE(日曜1部)
GI開催日に行われるコーナー。WINは単勝、PLACEは複勝のことでパドック解説を含めた解説者21名によるGIの本命馬予想。本命1着に来ると次回GIの同コーナーで金の王冠が、2着3着は同様に銀の王冠、銅の王冠が表示される。
咲良の複勝トリプルアクセル
東西きゅう舎FILE(土曜2部)
東西の調教師や厩舎の紹介。
開催替わり この騎手を狙え!(日曜2部)
明日の重賞分析
解説者と共に明日開催されるJRAの重賞を分析していく。主に土曜2部で行われるが、月曜開催がある場合は日曜2部にも行われる。また、JRAが馬券を発売する凱旋門賞香港国際競走など海外のレースも同様に分析していく。
私コレで競馬にハマりました(日曜2部)
ELEVEN KEIBA HEADLINE→ELEVEN KEIBA TOPICS(2部)
1週間の競馬関連ニュースを紹介。2016年4月放送分よりBGMが変更され、ヘッドライン部分も回転式から短冊状に変更。2017年1月の全面リニューアルに伴い、土曜の2部に変更の上で現在のコーナー名となった。
最終キング争奪戦→最終の神の手を探せ!→最終レースで穴ざんまい!→最終戦隊リベンジャー→
土曜:東の穴!西の穴!虎の穴!→穴にもう1点いかが→秋の最終はアナタにおまかせ♪→秋のデータで最終もう1頭→目指せ最終1・2フィニッシュ
日曜:最終戦隊アテタインジャー→咲良の最終レース波乱予報→神様!!仏様!まきおさま〜っ!→最終レースあなたの見解(2部)
新聞記者や芸能人が最終レースを本気で予想する。予想ボードでは大穴狙い(虎の穴)のミスターXも登場。
2016年12月までは土曜・日曜共通だったが、2017年1月の全面リニューアル以降、土曜日と日曜日で別コーナーとなる。なお、コーナー名の変遷については、上記を参照。
土曜2部は、1部放送中に予想を的中させたレースが最も多いスタジオ解説者・パドック解説・舩山の中から選ばれる。なお、2019年11月2日放送分では1部で誰もレースを的中させられなかったため、高田自身が予想をすることになった。2020年上半期は高田が独自データで選んだ、最終レースでのおすすめの1頭を挙げるコーナーであった。同年下半期はMC二人とその二人のうち、どちらかが指名した視聴者代表の3人で3頭BOXを予想し、1・2フィニッシュを目指そうという企画となる。
2019年は日曜2部の形式が変わり、岡田スタッド代表の岡田牧雄が札幌競馬場から当日最終レースの買い目を電話発表するものとなっていた(ただし、岡田が電話出演できない場合は宮島が予想のみコメントを代読していた)。
2020年は番組が前年12月から開始したTwitter連動企画となった。
侑里と秋の天国と地獄→愛と秋の今日のメインはこれを買うぞー!(土曜)
高見と高田によるメインレースの予想勝負。予算1000円で馬券を購入し、回収率の高さを争う。1部で予想を発表し、2部で結果発表を行う。
2020年からは新司会の皆藤との勝負だが皆藤が競馬初心者のため、馬券の種類を1種類に固定した上の勝負となる。
明日から使える穴馬券講座→明日から使える穴馬券講座ハイパー(土曜2部)
穴党である舩山が、様々なデータを駆使しながら翌日にあるレースの穴馬を紹介する。
愛ちゃんコレを見て!(土曜2部)
競馬初心者である皆藤に「すごいレース」を見せ、競馬を好きになってもらおうという趣旨のコーナー。コーナー開始時に高田が『愛ちゃんコレを見て!』と言った後、皆藤が『はい、見させていただきます』と答えてからコーナーが始まる。番組公式Twitterで視聴者から皆藤に見せたいレースを募集する。形式的には日曜2部の『俺のG!』に近い。
初回で取り上げたレースは2012年3月18日の阪神大賞典
もう1度見たい!あの馬、あの騎手、あのレース(日曜2部)
番組公式SNS(Twitter、Facebook)連動企画。
咲良!コレを買え! by 東幹久/東!コレを買え! by 宮島咲良(日曜1部)
日曜のメインレースの中で東や宮島が注目している本命馬を相手側(東の場合は宮島、逆の場合は東)に向けて紹介。
もしもし 突然ですが東です(日曜2部)
東が日曜のメインレースで勝利した競走馬の調教師や新記録を達成した騎手の報告を生電話などで繋いでいく。
競馬おもしろクイズバトル おうまのQ(日曜2部)
ラジオNIKKEIのアナウンサーが競馬に関する二択から四択のクイズを出題。四半期毎に分けて行われ、出演者と正解数を競い合う。形式上は徳光がやっていた「これが本当のクイズダービー→クイズイレブンダービー」に近い構成。2018年からは新ルールとして年間王者に加えてシーズンチャンピオンが新設されてシーズン王者になるとプチな賞品が付く。さらに、2019年からはデータ放送により視聴者も双方向で参加できるようになった(クイズに参加およびクイズに正解するごとにポイントが獲得でき、一定のポイントを得ると四半期ごとの賞品に応募するためのパスワードを獲得できる)。
俺のG!(日曜2部)
次週開催されるJRAの重賞に関連して、出演者(主に東)の記憶に残る過去の同レース回顧を行う。
明日のGI あか~んデータ(土曜2部)
パトロールビデオから見えた事実

過去[編集]

あゆ美の激アツ!ジョッキーデータ→あゆ美のこれ来ちゃいますよ!!(2部)
2016年4月放送分より変更された「これ来ちゃいますよ!!」では競馬の必勝法に欠かせないキーワードを紹介し、そのキーワードから来ちゃうようなデータをあぶり出していくというもので、ほとんどは重賞に関係するデータが多い。最後にはあゆ美の「侮っていると、来ちゃいますよ!」で終わる。
明日のイチ押しメイクデビュー(2部)
明日開催されるJRAの新馬戦から、解説者が特に注目している馬を紹介。コーナー自体は終了したが、姉妹番組である『うまナビ!イレブン』内の1コーナー、「メイクデビュー調査隊」にてこの趣旨は受け継がれているようである(ただし、こちらは「明日」ではなく、「来週」と表記が変わっている)。
明日も当てまSHOW!(2部)
1人の芸能人にスポットを当て、競馬にまつわるエピソードを踏まえ明日のメインレースの予想を紹介。
これが本当のクイズダービー→クイズイレブンダービー(徳光出演日の日曜2部、開催は不定期)
競馬に関するクイズを出題。徳光は『クイズダービー』に1990年から大橋巨泉の降板後に後任で司会をしていた。また、競馬中継では『チャレンジ・ザ・競馬』がその『クイズダービー』に近い構成であった。
本企画の中で宮島が「ビッグレッドファーム代表・岡田繁幸さんの所有馬の名付け親になれる権利」を獲得し、サクラザチェンジ[12]を命名した[13]
ジョッキー名鑑(土曜2部)
JRA所属の騎手を詳しく掘り下げる。2017年1月から2018年12月15日までの放送で、計58人の騎手にインタビューした。
コレがわたしの本命グルメ!(日曜2部)
ナレーション:舩山陽司
2019年の企画。ラジオNIKKEIアナウンサーとスタジオ解説者が開催中の競馬場周辺にあるおすすめの料理店を紹介する。なお、食べログとも連動しており、放送翌日の月曜日に食べログ内の特設コーナーが更新される。

重賞競走の中継について[編集]

地上波テレビ局等で中央競馬の中継番組を放送している間は休止となる為、BS11では原則として平地の重賞競走については中継しないが、15時台のメインレース以外で開催している目黒記念(2011年を除き日本ダービー当日の最終レースで開催)と京阪杯(2015年よりジャパンカップ当日の京都の最終レースで開催)に限りBS11で中継する。

障害競走はJ・GII/J・GIIIの重賞競走についてはBS11で中継する[注 15]が、有馬記念ウィークの土曜に施行する中山大障害(J・GI)については、BS側ではウイニング競馬BSジャパン→BSテレビ東京、14:30 - )の放送枠に入るため、独立局向けに裏送りで放送する[14]

東北地方太平洋沖地震東日本大震災)が発生した2011年に東京競馬場で施行された第24回マイルチャンピオンシップ南部杯は月曜日開催でテレビ東京・KBS京都・フジテレビのいずれも中継を編成しなかったため、2018年金鯱賞はフジテレビ系列で東日本大震災関連の特番が放送されたことを受け第1部の放送枠を30分拡大したため、2018年に京都競馬場で施行されたJBCレディスクラシックは京都競馬の最終レースでBS11第2部の放送時間中にレースが組まれているため、それぞれ中継した。

海外G1競走放送時の対応[編集]

JRAが馬券発売の対象としている海外G1競走は、グリーンチャンネルの映像を使用する。このうち、香港国際競走香港マイルは番組内で中継し、その他のレースについては土曜のイレブンケイバトピックス内でVTRを交えて紹介する[注 16]

月〜金曜日の競馬中継について[編集]

原則として月曜日から金曜日に中央競馬が施行される際に本番組は編成されず、グリーンチャンネルが無料放送となる。但し東西主場で代替競馬・続行競馬の場合、民放で競馬中継が編成されず15:00 - 16:00に本番組が放送される場合がある(2018年10月2日・4回阪神9日目代替競馬などが該当)[注 17]。2017年11月3日の京都競馬12Rは後述の特別番組内で中継された。

MCは2019年時点では日曜の出演者(東・宮島)が担当。

ダートグレード競走中継について[編集]

BS11でのダートグレード競走の放送実績は以下の通り。進行は初代MCのTIM(2016年東京大賞典・2020年ジャパンダートダービーは土屋伸之ナイツ〉、2021年の同競走は斎藤司トレンディエンジェル〉)、スタジオ解説は細江純子(2020年ジャパンダートダービーおよび2021年帝王賞は渡辺敬一〈競馬ブック船橋TM〉、2021年ジャパンダートダービーは八重樫英貴〈ジョーカー八重樫、競馬ブック地方編集部〉との2名体制)が担当する。アシスタントアナウンサーはラジオNIKKEIから1名が担当(2021年ジャパンダートダービーは舩山)。また、2021年帝王賞では志尊淳が、同年ジャパンダートダービーでは菜々緒がゲスト出演した(いずれもこの年のTCKイメージキャラクターであることから)。

  • 今年最後のGI 東京大賞典生中継』(2016年・2017年)→『今年最後のGIを制するのはどの馬だ!? 東京大賞典生中継』(2018年)[15]
  • ダート競馬の祭典「JBC大井」生中継』(2017年11月3日)
  • 帝王賞生中継 令和元年!上半期のダート頂上決戦』(2019年6月26日)→『帝王賞生中継 上半期のダート頂上決戦』(2020年6月24日)→『帝王賞生中継』(2021年6月30日)
  • 2020 ジャパンダートダービー生中継』(2020年7月8日)→『2021ジャパンダートダービー生中継』(2021年7月14日)

ただし、2019年からのJBC競走及び東京大賞典はフジテレビ・BSフジ主導の中継となっている。

BSイレブン賞放送時の対応[編集]

社杯であるBSイレブン賞(2013年より毎年2回東京8日目12R、ダート1400m<2013年:2100m、2015 - 2016年:1600m>)は、ヴィクトリアマイル終了後に開催されており、例年第2部放送枠内での中継となる。通常のパドック解説、レース中継に加えて、本馬場入場や勝利ジョッキーインタビューが中継される年度がある[17]

新型コロナウイルス関連での対応[編集]

新型コロナウイルス感染症の流行関連の対応としては、2020年4月5日の放送分まではアシスタントアナウンサーも間隔をとって出演していたが、感染拡大を防止するため同年4月11日の放送分からは声のみの出演となっている。また、解説者についても4月19日まではスタジオに出演していたが、4月25日放送分より同様の理由により、別のスタジオからの出演となっている。

なお、6月6日週の放送分については米田元気が当番組初登場であったため、6日・7日とも第1部開始時のみ顔出しで出演した。

放送事故[編集]

2015年2月21日は、BS11側の機器障害により、通常時より約55分間遅れての放送開始となった[18]

関連番組[編集]

脚注・出典[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 土曜日はテレビ東京系列と一部の独立局、日曜日はフジテレビ系列
  2. ^ 2020年1月に皆藤愛子と交代。
  3. ^ ただし、新型コロナウイルス感染症の流行下の2020年と2021年は例外でその対策として、 天の声としての出演となる。
  4. ^ スーパー競馬』→『みんなのケイバ』からの担当。
  5. ^ 京都競馬場阪神競馬場(カンテレ制作)・中京競馬場東海テレビ制作)でのGI開催日が該当する。細江は現役引退後の2003年から『ドリーム競馬』アドバイザーとなり、現在の『KEIBA BEAT』まで継続している。
  6. ^ スポニチのみ1名の派遣。これは毎日新聞グループとして毎日本紙の丹下が派遣されているため。
  7. ^ a b この期間はグリーンチャンネルの『中央競馬全レース中継』のパドック解説を務める。
  8. ^ 2013年3月31日までは『サンデー競馬中継 みんなの競馬』。
  9. ^ 日本名は「あまかす」であるが、香港での名前は「かんぱくといさん」。
  10. ^ 2011年4月23日発行分より本紙担当。
  11. ^ 基本的に一般GI開催日の出演であってJ・GIの中山グランドジャンプ中山大障害開催日は出演しない。平地GIであっても2011年のジャパンカップ開催日、2012年の朝日杯フューチュリティステークス開催日は出演しなかった。
  12. ^ 土曜日14時30分以降はBSテレビ東京ウイニング競馬』と競合する。
  13. ^ 一例として、tvkではノジマステラ神奈川相模原なでしこリーグ中継(2017年10月7日のvsINAC神戸レオネッサ戦中継、12:55〜15:00に中継のため休止)など、テレ玉では浦和レッズスーパーマッチの中継(2017年4月22日の対コンサドーレ札幌戦、14:00〜16:00に中継のため休止)、全局共通で全国高等学校サッカー選手権大会準決勝・決勝中継(各局とも共同制作局として制作参加、実質的に日本テレビ主幹製作)などが該当する。
  14. ^ 全ネット局休止の場合でも、通常通り14:00の飛び乗りポイント、14:30の飛び降りポイントは設けられるが、14:30以降のパートは完全に素材収録同然となる。
  15. ^ これは、基本的にBS11の放送時間中にレースが組まれているため。
  16. ^ アメリカのブリーダーズカップ競走など、馬券発売の対象外であっても日本馬が出走を予定しているレースについては同じく「イレブンケイバトピックス」内で紹介する。
  17. ^ 2018年まではバーチャルスタジオは用いられず、実物のスタジオから放送していた。2019年度は代替開催を含めてバーチャルスタジオでの放送となる場合がある。

出典[編集]

  1. ^ a b c BSイレブン競馬中継(番組公式) 日本BS放送 2014年11月30日閲覧
  2. ^ 『BSイレブン競馬中継』2017年1月、初のリニューアル!新メインMCは高見侑里さん(土曜)、東幹久さん(日曜)に決定!(時事通信)
  3. ^ "皆藤愛子が競馬中継MCに挑戦 昨年観戦デビューの初心者です". 中日スポーツ. 中日新聞社. 5 January 2020. 2020年1月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月5日閲覧
  4. ^ 皆藤愛子が突発性難聴 「医師の指示に従い少しの間治療と療養に」 - サンケイスポーツ 2021年5月14日掲載。
  5. ^ a b 突発性難聴で休養の皆藤愛子 「BSイレブン競馬中継」に復帰 ファン歓喜「おかえりなさい」”. スポーツニッポン (2021年9月11日). 2021年9月11日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g “高見侑里、東幹久が競馬番組MC就任!武豊との対談も”. Smartザテレビジョン. (2016年12月27日). https://thetv.jp/news/detail/96618/ 2016年12月27日閲覧。 
  7. ^ 2013年12月27日放送の『うまきんIII』で、本人およびラジオNIKKEIスポーツ情報部長渡辺和昭(当時)が発言。
  8. ^ a b 2011年1月1日放送の『渡辺和昭のしゃべってしゃべって120分』内渡辺の発言より。
  9. ^ a b c テレビ中継・ラジオ中継・テレビ成績ダイジェスト JRAホームページ
  10. ^ tvk 2017年9月局公式タイムテーブル及びテレ玉番組ガイド 2017年4月号より
  11. ^ a b c d e f JRAホームページ テレビ中継・ラジオ中継・テレビ成績ダイジェスト - webアーカイブ、2011年9月13日
  12. ^ サクラザチェンジ | 競走馬データ”. netkeiba.com. 2020年7月23日閲覧。
  13. ^ 宮島咲良 競走馬の馬名をつけました 宮島咲良オフィシャルブログ「GiiyaAaaaaaaaaa!!!!!!!!」、2018年3月8日、2020年3月9日閲覧
  14. ^ JRA・テレビラジオ番組案内
  15. ^ 今年最後のGIを制するのはどの馬だ!?東京大賞典生中継
  16. ^ ダート競馬の祭典「JBC大井」生中継
  17. ^ 2019年までは過去に当番組を担当した者が担当していたが、後述の新型コロナウイルス流行渦では、2021年は番組公式Twitter連動企画で『ウマ娘 プリティーダービー』とのコラボ企画に変更となった(同じ事象だった2020年は不明)
  18. ^ BSイレブン競馬中継が約1時間の遅れ デイリースポーツ 2015年2月21日配信・閲覧
  19. ^ 競馬ファン以外も注目!BSイレブン競馬中継 記者会見 BS11広報BLOG 2010年11月27日