Bandito -義賊 サルヴァトーレ・ジュリアーノ-

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Bandito(バンディート) -義賊 サルヴァトーレ・ジュリアーノ-』は、大野拓史脚本・演出による宝塚歌劇団の芝居の演目。珠城りょう主演で月組で2015年上演。

1943年から1950年までの7年間にわたりイタリア・シチリア島の山賊(バンディート)として生きた男サルヴァトーレ・ジュリアーノの人生を描いたドラマティックなミュージカル。

公演日程[編集]

登場人物[編集]

  • サルヴァトーレ・ジュリアーノ(義賊と謳われたシチリアの山賊) - 珠城りょう
  • アマーリア・ディ・ヴァッレルンガ(シチリア貴族の娘) - 早乙女わかば
  • ヴィトー・ルーミア(シチリア逃亡中のアメリカマフィア) - 宇月颯

あらすじ[編集]

第二次世界大戦直後、連合国軍の占領下にあるシチリア島。配給制度を悪用して闇市を開くマフィアに、犯人に仕立てられた青年ジュリアーノは、取り締まる憲兵を撃ち、追われる身となってしまう。生きるため、故郷の山岳地帯に落ち延びたジュリアーノは、やがて群盗のリーダーに祭り上げられ、頭角を現してゆく。ある日、ジュリアーノは、ある侯爵夫人から強奪した宝石類を取り戻したい旨、マフィアからの仲介を受ける。だが、その交渉の席に現れたのは夫人ではなく、宝石類の中にある指輪の、本当の持ち主だという一人の女性だった。そして、その出会いが、ジュリアーノを数奇な運命へ導いてゆくことになる。