Beauty & Stupid

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Beauty & Stupid
hideシングル
初出アルバム『PSYENCE
B面 Squeeze IT!!
リリース
ジャンル ロック
時間
レーベル ユニバーサルビクター
作詞・作曲 hide
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 4位[2]オリコン
  • hide シングル 年表
    MISERY
    1996年
    Beauty & Stupid
    1996年
    Hi-Ho/GOOD BYE
    1996年
    PSYENCE 収録曲
    FLAME
    (7)
    Beauty & Stupid
    (8)
    OEDO COWBOYS (In Low-Fi Mono!)
    (9)
    テンプレートを表示

    Beauty & Stupid」(ビューティー・アンド・スチューピッド)は、日本アーティストhideのソロ6枚目となるシングル

    概要[編集]

    2ndアルバム『PSYENCE』の先行シングル。意味は「美女と愚か者」であり、1996年の大晦日から使用されたhideのメインギター「イエローハート」にもこの曲の名が書かれていた。ライブでは観客をステージに上げて踊るという演出がなされた。

    2007年5月2日マキシシングル化され、再発売された。

    収録曲[編集]

    1. Beauty & Stupid
      (作詞・作曲:hide
      • 歌詞は当初は「ヘドラの中で女性がゴーゴーダンサーになった」雰囲気だったが、「単にやりたい男の歌になってしまい、女性に申し訳ない」と没にし[3]、「美女と野獣[4]キューティーハニー[3]からインスパイアされ、「小林旭が書く様な『結局は女に負けるフェイクな安っぽい男らしさ』」[5]「エッチだけど明るい女の子」[3]をテーマにした。
      • 楽曲の雰囲気はグループ・サウンズ歌謡曲を組み合わせたアレンジを志向した[4]。hideは「どうやって今に通じる音に仕上げるか、方法が中々見つからなかったため、アルバムの中でアレンジ作業に一番時間がかかった」と振り返っている[6]
      • デモテープのタイトルは「BIO DOLL JENNY」だった[7]
      • 仮歌の段階でI.N.Aは「もしかして僕のことを歌っているのか」と思った。2018年にアルバムリリース後のプロモーションで「この歌詞のモデルとなったMARRON B氏は…」とI.N.Aの当時のペンネームが紹介されていたことを知った[7]
    2. Squeeze IT!!
      (作詞・作曲:hide)
      • 「COMPILATION CATALOGUE VIDEO LEMONed」CMソング。
      • 歌詞が記載されていない。
      • 後にzilchとして発表される「EASY JESUS」の原型となった[8]

    収録アルバム[編集]

    参考[編集]

    1. ^ 一般社団法人日本レコード協会
    2. ^ Beauty&Stupid”. Oricon. 2014年11月28日閲覧。
    3. ^ a b c 角川書店刊「CDでーた」1996年8月5日号「hide 8月レコーディング&9月アルバム レコーディング状況最新ルポ」p.9より。
    4. ^ a b ソニー・マガジンズ刊『WHAT's IN?』1996年10月号「『PSYENCE』セルフライナーノーツ」113Pより。
    5. ^ ダイヤモンド社刊『FM STATION』1996年10月5日号「INTERVIEW hide」33Pより。
    6. ^ ソニー・マガジンズ刊 『WHAT's IN?』 1996年9月号「hide 加速するPSYENCE(サイエンス)」112P-113より。
    7. ^ a b ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス刊「君のいない世界 hideと過ごした2486日間の軌跡」I.N.A著 187P-188Pより。
    8. ^ KING OF PSYBORG ROCK STAR」ライナーノーツより。