COME ON! CLASH BABY

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COME ON! CLASH BABY
ジャンル ストリートファイト
格闘漫画少女漫画
漫画
作者 高口里純
出版社 祥伝社
掲載誌 COMIC P!(POPEYE臨時増刊号)
COMIC anan(an・an臨時増刊号)
同人誌
書き下ろし
レーベル FEELコミックス
発行日 2002年11月15日
巻数 全1巻
話数 全4話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画
ポータル 漫画

COME ON! CLASH BABY』(カモンクラッシュベイビー)は、高口里純による日本漫画作品。

概要[編集]

この作品のみGペン丸ペンではなく、ミリペンボールペンで作画されている。江口寿史の影響を伺える絵柄、コマ割りである。書き下ろしコメントに「女子高生のファッションが描きたかったのだが、何故かバトル漫画になった」という意味のことが書かれている。

オムニバス形式

登場人物[編集]

上田 百瀬(うえだ ももせ)
高校二年生。17歳。新参のストリートファイター。無口。一年前PHS狩りに遭い初めて人を殴った。その時自分には、殴られる苦痛よりも殴る快感が勝ることを知った。「本能としてバトルを好む女」とハクに分析される。セックスよりも、友達、親よりも殴り合いを必要とする。
ストリートファイトを始めたことで〝カスケード〟に目を付けられた。初戦のすずめには勝つ。カブトの顔を初対面で一発殴るが負ける。
深夜に行われるバトルフィールドB地区でのファイトで全戦全勝だったが、馨と対戦し負けた。
何度か〝カスケード〟の溜まり場へ出向きカブトに挑戦するが、一発も殴れず敗北する。
カブト
ストリートファイトチーム〝カスケード〟のリーダー。新参者のファイター・モモセを知り、すずめにモモセとのファイトに向かわせた。
顔面を一発殴られたことでモモセに執着するようになる。モモセのファイトの仕方を見て「化け物」だと形容する。
馨(かおる)
カブトの二歳年下の弟。〝カスケード〟の先鋒。〝カスケード〟ではカブトの次に強い。〝カスケード〟の溜まり場では帽子とブーツのみ着た格好でうろつく。モモセとの対戦では数度殴られたが勝利する。モモセを抱きたがるが、ハクに「抱いたら負ける」と助言される。
すずめ
〝カスケード〟のメンバー。女子高生。モモセに敗北した。カブトを殴ったモモセに驚く。
ハク
〝カスケード〟のメンバー。サングラスをかけた男。モモセや〝カスケード〟のメンバーを冷静に観察、分析している。モモセのファイトの仕方を面白がる。
ガンボ
〝カスケード〟のメンバー。筋肉質の巨漢。

書誌情報[編集]

高口里純 『COME ON! CLASH BABY』 祥伝社〈FEELコミックス〉全1巻

  • 2002年11月8日発行、ISBN 4-396-76290-9
  • 同時収録
    • 「熱の花」徳間書店「Chara」2002年4月号
    • 「リンダマン」