CWUR世界大学ランキング

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CWUR世界大学ランキングはCenter for World University Rankingsによって解説されているランキング。

特徴[編集]

外国人教員や留学生の比率[1]無視し、学術研究のみに重点を置いたCWUR世界大学ランキングはQSやTHEとは一線を画している。明示されていないが、入学試験の難易度も考慮されているため日本の大学を高く評価する点もQSやTHEと違い、東京大学を2018-2019年度版で12位[2]に位置づけている。ただし、大学の自治の重要性を強く意識しているためか、中国の大学は最も低く評価されており、最高位が92位の北京大学になっている[3]。これもQSやTHEでは全く見られない現象である。2018年から調査方法に若干の変更[4]があるが、学生の親の出自や財力を一切考慮しないランキングである点は不動である。

センターはアラブ首長国連邦に置かれているものの、中近東の大学を過大に評価するという傾向は全く見られない。近年日本の大学は、ほかのランキングと同様に順位を落としている。

脚注[編集]

  1. ^ METHODOLOGY”. cwur.org (2018年9月25日). 2018年9月25日閲覧。
  2. ^ Japan - CWUR World University Rankings 2018-2019
  3. ^ China - CWUR World University Rankings 2018-2019
  4. ^ CWUR World University Rankings 2018-2019”. tanuki-no-suji.at.webry.info (2018年9月25日). 2018年9月25日閲覧。

参考文献[編集]