Catch Me (東方神起の曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
東方神起 > 楽曲 > Catch Me (東方神起の曲)
東方神起 > ディスコグラフィ > Catch Me (東方神起の曲)
Catch Me
東方神起シングル
初出アルバム『CATCH ME』『TIME
B面 日本の旗 I Know
リリース
規格
ジャンル
時間
レーベル avex trax
作詞・作曲
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(日本、オリコン[3]
  • 週間1位 (日本、Japan Hot 100[4]
  • 週間1位(日本、Hot Singles Sales[5]
  • 週間7位(韓国、Gaon Album Chart[6][注釈 1]
  • 週間16位(韓国、Gaon Digital Chart[7]
  • 週間18位(日本、Adult Contemporary Airplay[8]
  • 週間32位(日本、Hot Top Airplay[9]
  • 2013年度上半期19位(日本、オリコン)
  • 2013年度年間42位(日本、オリコン)[10]
  • 2013年度年間61位(日本、Hot Singles Sales)[11]
  • 東方神起 大韓民国の旗 韓国 シングル 年表
    • Catch Me
    • (2012年)
    東方神起 日本の旗 日本 シングル 年表
    • Catch Me -If you wanna-
    • (2013年)
    ミュージックビデオ
    テンプレートを表示

    Catch Me」(キャッチ・ミー)は、東方神起の楽曲である。韓国語バージョンと日本語バージョンの2種類が制作されており、韓国語バージョンは2012年9月24日に第6集アルバム『CATCH ME』からの先行シングルとして、日本語バージョンは「Catch Me -If you wanna-」というタイトルで、2013年1月16日に日本での36枚目のシングルとして発売された。

    本作は、オーケストラダブステップの要素を融合したエレクトロダンスナンバーとなっていて[12]、歌詞は「プライドの高い男性が恋人に別れを告げるも、戻ってきて欲しいと哀願する」という恋愛模様を描いたもの[13][14][15][16]。作詞・作曲・編曲ともにユ・ヨンジンが手がけた。

    背景・リリース[編集]

    2012年9月24日に第6集アルバム『CATCH ME』からの先行シングルとして韓国語バージョンが発売された。第6集アルバムには、リード曲およびタイトル曲として収録された。

    日本語バージョン「Catch Me -If you wanna-」は、36枚のシングルとして2013年1月16日にavex traxより発売された[15]。前作『ANDROID』より約半年ぶりのシングル作品で[15]、「CD+DVD」(初回限定仕様・通常仕様)「CDオンリー盤」(初回限定仕様・通常仕様)「Bigeast盤」の3形態での発売で、アルバム『TIME』からの先行シングル。DVDにはシングルに収録の2曲のミュージック・ビデオとオフショット映像(初回限定盤のみ)[15]、「CDオンリー盤」はCD-EXTRA仕様で『a-nation stadium fes.』でのライブ映像が収録された[17]。日本語バージョンは、関西テレビフジテレビ火曜22時ドラマサキ』主題歌に起用され、仲間由紀恵主演のドラマの主題歌となったのは「Why? (Keep Your Head Down)[注釈 2]以来2年ぶりとなった[15]

    日本語バージョンのシングルのカップリング曲「I Know」は、禁断の愛を題材とした[13]ミディアム・バラードで、関西テレビ・フジテレビ系『キャサリン三世』のエンディングテーマに起用された[18]

    ミュージック・ビデオ[編集]

    韓国語バージョンのミュージック・ビデオは2012年9月24日にSMエンターテインメントのYouTube公式チャンネルで[19]、日本語バージョンのミュージック・ビデオは2012年10月7日にエイベックスのYouTube公式チャンネルで公開された[20]

    ミュージック・ビデオは、水の張ったセットの上で踊るシーンなどを3日をかけて撮影された[20]。ダンスの振り付けは、トニー・テスタが手がけたもので[20]、ダンサーと共に巨大な腕を作る動作[21]など映画『アベンジャーズ』からインスピレーションを受けた動きが取り入れられている[22]

    カップリング曲「I Know」のミュージック・ビデオは、歌詞の内容を反映させる形で、徐々に部屋が崩れていく演出が採用されている。映像内のシャンデリアや窓が割れるシーンは一発本番で撮影されたもの[20]

    チャート成績[編集]

    韓国語バージョンは、ガオンシングルチャートで最高16位[7]ビルボード誌のK-pop Hot 100チャートで最高25位を獲得[23]

    日本語バージョンのシングルは、発売初週で13.7万枚の売上を記録し、1月28日付のオリコン週間シングルランキングで初登場首位を獲得し、通算12作目の首位となった。本作により、シングルTOP10獲得数を28作、自身が持つ海外アーティストによる歴代1位記録の「シングル首位獲得数」「TOP10獲得数」を更新し、シングル総売上を326.4万枚に伸ばし、海外アーティストでは初の300万枚突破を達成した[24][25][26]

    収録内容[編集]

    デジタル・シングル (韓国)
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「Catch Me」Yoo Young JinYoo Young Jin
    • Yoo Young Jin
    • Shim Sang Won (ストリングス編曲)
    合計時間:
    CD (日本 / CDオンリー盤)
    #タイトル作詞作曲編曲時間
    1.「Catch Me -If you wanna-」
    Yoo Young Jin
    • Yoo Young Jin
    • Shim Sang Won(ストリングス編曲)
    2.「I Know」井上慎二郎
    • T-SK
    • TESUNG Kim
    • Andrew Choi
     
    3.「I Know」(Unplugged Version)井上慎二郎
    • T-SK
    • TESUNG Kim
    • Andrew Choi
    四家卯大(ストリングス編曲)
    4.「Catch Me -If you wanna-」(Less Vocal)   
    5.「I Know」(Less Vocal)   
    6.MAXIMUM (a-nation 2012 stadium fes.ver)」(CD-EXTRA)    
    合計時間:

    タイアップ[編集]

    演奏参加者[編集]

    ※出典

    収録アルバム[編集]

    Catch Me

    Catch Me -If you wanna-

    I Know

    脚注[編集]

    [脚注の使い方]

    注釈[編集]

    1. ^ アルバムチャートへのランクイン
    2. ^ 『サキ』と同じ放送枠で放送された『美しい隣人』の主題歌

    出典[編集]

    1. ^ GOLD DISC 2013年1月度」『The Record』第640巻、日本レコード協会、2013年3月11日、 14頁。
    2. ^ レコード協会調べ 1月度有料音楽配信認定”. 日本レコード協会 (2014年2月28日). 2014年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年1月12日閲覧。
    3. ^ Catch Me -If you wanna- | 東方神起”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年3月25日閲覧。
    4. ^ Billboard Japan Hot 100 | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2013年1月28日). 2020年3月25日閲覧。
    5. ^ Billboard Japan Top Singles Sales | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2013年1月28日). 2020年3月25日閲覧。
    6. ^ GAON ALBUM CHART(2013년 2월 2주차)” (朝鮮語). Korea Music Content Industry Association. 2010年12月9日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2021年1月12日閲覧。
    7. ^ a b GAON DIGITAL CHART(2012년 10월 1주차)” (朝鮮語). Korea Music Content Industry Association. 2014年1月11日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2021年1月12日閲覧。
    8. ^ Billboard Japan Adult Contemporary Airplay | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2013年2月4日). 2021年1月12日閲覧。
    9. ^ Billboard Japan Hot Top Airplay | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2013年1月28日). 2013年11月10日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2021年1月12日閲覧。
    10. ^ オリコン2013年 年間 音楽&映像ランキング”. ORICON STYLE ミュージック. オリコン. p. 2 (2013年12月15日). 2013年12月18日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2021年1月12日閲覧。
    11. ^ Billboard Japan Top Singles Sales Year End | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2013年). 2021年1月12日閲覧。
    12. ^ “東方神起が満を持してカムバック! 最新アルバム 『Catch Me』 リリース!”. HMV&BOOKS ONLINE (ローソンエンタテインメント). (2012年10月3日). https://www.hmv.co.jp/news/article/1209190063/ 2020年3月25日閲覧。 
    13. ^ a b 猪又孝 (2013年3月6日). 東方神起 インタビュー. (インタビュー). ぴあ. チケットぴあ.. http://md.pia.jp/pia/interview/music/thsk2013.jsp 2020年3月25日閲覧。 
    14. ^ 上田幸来『私が東方神起を応援する理由サイゾー、2015年、1938頁。
    15. ^ a b c d e “東方神起と仲間由紀恵「美しい隣人」新ドラマで再びタッグ”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2012年12月1日). https://natalie.mu/music/news/80907 2020年3月25日閲覧。 
    16. ^ “東方神起と仲間由紀恵が再タッグ! 新シングル〈Catch Me〉日本語版が悪女ドラマ「サキ」主題歌に”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2020年3月26日). https://tower.jp/article/news/2012/11/30/n03 2020年3月26日閲覧。 
    17. ^ “東方神起、年明けシングル&来春初の5大ドームツアー決定”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2012年11月22日). https://natalie.mu/music/news/80389 2020年3月26日閲覧。 
    18. ^ “東方神起、新曲できゃりーMC担当「キャサリン三世」彩る”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2012年12月26日). https://natalie.mu/music/news/82231 2020年3月26日閲覧。 
    19. ^ “韩娱每周一星:东方神起王者归来(图)” (中国語). 影音娱乐_新浪网 (新浪). (2012年10月4日). http://ent.sina.com.cn/y/k/2012-10-04/16293757538.shtml 2020年3月25日閲覧。 
    20. ^ a b c d “東方神起、新シングルより“Catch Me -If you wanna-”と“I Know”のPV解禁”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2012年12月7日). https://tower.jp/article/news/2012/12/07/n07 2020年3月26日閲覧。 
    21. ^ “東方神起、ド派手電飾衣装の「Catch Me」で大トリ<MBC歌謡大祭典>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2013年1月1日). https://mdpr.jp/k-enta/detail/1218299 2020年3月26日閲覧。 
    22. ^ 東方神起、韓国カムバック曲「キャッチミー」は群舞が見どころ!チャンミンとユンホのインタビュー動画公開. (インタビュー). 株式会社 navicon. (2012年10月3日). https://navicon.jp/news/16041/ 2020年10月3日閲覧。 
    23. ^ “K-Pop Hot 100” (韓国語). Billboard. (2012-10-03). http://www.billboard.co.kr/v1/chart.php?&fm=json&f=20&e=10&t=3&query=Korea+Hot+100&y=&m=&d=&en=&pubdate=2012-10-03 2020年3月26日閲覧。. 
    24. ^ “【オリコン】東方神起、シングル通算12作目首位 海外歌手「首位獲得数」記録更新”. ORICON NEWS (オリコン). (2013年1月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2020854/full/ 2020年3月26日閲覧。 
    25. ^ “東方神起 最新シングル「Catch Me -If you wanna-」1/28付オリコン週間シングルランキング初登場1位を獲得!”. うたまっぷNEWS (有限会社インターライズ). (2013年1月22日). https://news.utamap.com/music/127389/ 2020年3月26日閲覧。 
    26. ^ “東方神起、最新シングルがオリコン週間ランキング初登場1位!”. CDJournal ニュース (株式会社シ―ディージャーナル). (2013年1月22日). https://www.cdjournal.com/main/news/tohoshinki/49492 2020年3月26日閲覧。