Cyntia

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Cyntia
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ポップ・ロック
ヘヴィメタル
活動期間 2011年 - 2017年
レーベル Bright Star Records
(2012年)
Colorful Records / Victor
(2013年 - 2015年)
Village Again Association
(2016年 - )
事務所 MILLENNIUM PRO
公式サイト Official Website
メンバー SAKIVo
YUI (Gu & Cho
AYANO (Key, Pf & Cho)
AZU (Ba & Cho)
旧メンバー AIRI(Ba)
KANOKO(Ds, Per & Cho)

Cyntia (シンティア)は、日本の4人組ヘヴィメタルガールズロックバンド。所属レーベルはVillage Again Association、所属事務所はMILLENNIUM PRO

2011年に結成し、2017年に活動休止。

バンド名のCyntiaは、Cynthia+Tiaraから生まれた[1]

来歴[編集]

2011年秋、LIV MOONミュージック・ビデオで共演したYUIとKANOKOを中心に東京都で結成[1]。同年の夏にAIRIとAYANOが加入し、YUIとAYANOを軸として楽曲を製作を開始。11月に1年以上に及ぶオーディションを経て、SAKIが加入し5人編成となった[2]

2012年4月にシングル「Run to the Future」でBright Star Recordsよりデビューし、オリコンデイリーシングルランキングで28位を獲得した。その後、AIRIが体調不良で脱退。サポートメンバーとして参加していた、LAZYgunsBRISKYのAZUが加入。

2013年1月6日KARAの東京ドーム公演でバックバンドを務めた[3]。同年3月20日にアルバム『Lady Made』を119ヶ国のiTunesで配信し、世界同時メジャーデビュー[4]し、7月に浜田麻里のヒット曲「Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。」をカバーし、メジャー第1弾シングルとしてリリース[5]

2015年4月、リーダー兼ドラムス担当KANOKOが脱退[6]。以降、4人編成で活動。

2016年10月、ビクター・エンタテイメントからAldiousやRamiらが所属する「Village Again Association」へレーベルを移籍[7]12月14日に4人体制移行後初のアルバム『Urban Night』発売。

2017年12月26日、YUIがフォーカルジストニアと診断され、メンバーとスタッフでの協議を経て、バンドの無期限活動休止に入ることを発表[8]

2018年10月26日、フォーカルジストニアのため療養していたYUIの活動再開を公式ホームページで発表[9][10]

メンバー[編集]

メンバー プロフィール 備考
SAKI
(サキ)
(1988-10-18) 1988年10月18日(31歳)
日本の旗 高知県
  • 担当:ヴォーカル作詞
  • キャッチフレーズは「〜絶対音感を持つ、生粋のアイドル系メタル〜」[1]
YUI
(ユイ)
(1986-01-14) 1986年1月14日(34歳)
日本の旗 青森県
  • 担当:ギターコーラス
  • キャッチフレーズは「〜小さなテクニシャン、天然系メタル〜」[1]
  • 相川七瀬のサポートギターを担当していた[2]
AYANO
(アヤノ)
(1987-08-29) 1987年8月29日(32歳)
日本の旗 熊本県
  • 担当:キーボードピアノ、コーラス
  • キャッチフレーズは「〜多彩なマルチプレイヤー、暴走系メタル〜」[1]
AZU
(アズ)
(1988-09-20) 1988年9月20日(31歳)
日本の旗 東京都
  • 担当:ベース、コーラス
  • キャッチフレーズは「〜孤高のベーシスト、ハード系メタル〜」[1]
旧メンバー
AIRI
(アイリ)
8月27日
日本の旗 愛知県
KANOKO
(カノコ)
(1984-07-09) 1984年7月9日(35歳)
日本の旗 静岡県出身
  • 担当:ドラムスパーカッション、コーラス、リーダー
  • 本名は「松川かの子」[11]
  • 血液型:A型[11]
  • キャッチフレーズは「〜リズムアーティスト、セクシー系メタル〜」[1]
  • 2015年4月に脱退。脱退後にミラーボール系ロックバンド「TOKYO+TICS」(トウキョウ プラス ティックス)を結成[12]

作品[編集]

シングル[編集]

発売日 タイトル 規格品番 最高順位 収録アルバム
1st 2012年4月11日 RUN TO THE FUTURE BSRS-007 28位 Endless World
2nd 2013年7月31日 Return to Myself〜しない、しない、ナツ。 VIZL-556(初回限定盤A)
VIZL-557(初回限定盤B)
VICL-36808(通常盤)
22位 アルバム未収録
3rd 2014年1月8日 閃光ストリングス VIZL-602(初回限定盤A)
VIZL-603(初回限定盤B)
VICL-36848(アニメ盤)
VICL-36849(通常盤)
13位 Limit Break
4th 2014年9月3日 勝利の花束を-gonna gonna be hot !- VIZL-701(初回限定盤A)
VICL-36942(初回限定盤B)
VICL-36943(通常盤)
39位 『WOMAN』
5th 2015年1月7日 KISS KISS KISS VIZL-742(初回限定盤A)
VIZL-743(初回限定盤B)
VICL-36984(通常盤)
33位
6th 2015年2月18日 暁の華 VICL-37026 100位

アルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番 最高順位
1st 2012年9月5日 Endless World BSRS-008(初回限定盤)
BSRS-009(通常盤)
22位
2nd 2013年3月20日 Lady Made VIZL-526(初回限定盤A)
VIZL-527(初回限定盤B)
VICL-64010(通常盤)
23位
3rd 2014年2月12日 Limit Break VIZL-634(初回限定盤A)
VIZL-635(初回限定盤B)
VICL-64104(通常盤)
9位
4th 2015年2月18日 WOMAN VIZL-776(初回限定盤A)
VIZL-794(初回限定盤B)
VICL-64294(通常盤)
37位
5th 2016年12月14日 Urban Night CYNT-002(DVD付き限定盤)
CYNT-003(HMV限定盤)
CYNT-001(通常盤)
33位

配信限定[編集]

シングル(配信)[編集]

発売日 タイトル 規格 収録アルバム
2013年3月13日 深愛エゴイズム デジタル・ダウンロード Lady Made
(アルバムバージョンで収録)

アルバム(配信)[編集]

発売日 タイトル 規格
2013年12月28日 Live 2013 "レリゴ!レリゴ!レリゴ!" デジタル・ダウンロード

映像作品[編集]

発売日 タイトル 規格品番 最高順位
2015年1月7日 LIVE TOUR "Rock'n☆GIRL 2014" VIBL-737 20位
2015年9月30日 CYNTIA LIVE TOUR 2015「PRETTY WOMAN」 AGNC-002
2016年9月28日 CYNTIA「NIGHT AND DAY」 LIVE DVD AGNC-003
2017年4月19日 「CYNTIA LIVE TOUR 2017 ‒Urban Night‒」 LIVE DVD AGNC-005

タイアップ[編集]

楽曲 タイアップ
閃光ストリングス テレビ朝日系アニメ『聖闘士星矢Ω』Ω覚醒編オープニングテーマ
plant 文化放送『ソチ情報 超!文化放送的ソチ』テーマソング
勝利の花束を-gonna gonna be hot !- テレビ東京系アニメ『テンカイナイト』エンディングテーマ
KISS KISS KISS フジテレビ系ドラマ『イタズラなKiss2〜Love in TOKYO』主題歌
White Stock フジテレビ系ドラマ『イタズラなKiss2〜Love in TOKYO』エンディングテーマ
Darling フジテレビ系ドラマ『イタズラなKiss2〜Love in TOKYO』挿入歌
永遠
暁の華 UHFアニメ暁のヨナ』オープニングテーマ
文化放送『SET UP!!』エンディングテーマ
Urban Night 日本テレビ系『採用!フリップNEWS』1月エンディングテーマ

ラジオ[編集]

  • ラジオアミューズメントパーク『Cyntia魂』
    毎週水曜日 夜21時~22時
    • IBC岩手放送・秋田放送・北日本放送
      福井放送・和歌山放送・山陰放送
      山口放送・長崎放送 (NRN系列8局ネット)[注釈 2]
  • FM PORT『TOKYO→NIIGATA MUSIC CONVOY』
    • 毎週月曜~木曜 夜20時~22時(月曜担当)(2015年4月〜2016年6月)

その他[編集]

  • 晴れた日に少女はギターを(漫画。原作:矢島弘一、漫画:ツカモリシュウジ、構成:錦織伊代)YUI とAZUが原案協力として参加[13]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 水曜日の午前2時28分頃~約15分間
  2. ^ 北日本放送と長崎放送のみ50分間の放送。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g “噂の“ツンデレメタル” Cyntia (シンティア)!|ガールズ・メタル・バンド Cyntia いよいよメジャーデビュー!”. HMV&BOOKS online (ローソンエンタテインメント). https://www.hmv.co.jp/fl/10/639/1/ 2020年1月23日閲覧。 
  2. ^ a b “美形ガールズ・メタル・バンド:シンティア、華麗にデビュー”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2012年4月11日). https://www.barks.jp/news/?id=1000078719 2020年1月25日閲覧。 
  3. ^ “噂の“ツンデレメタル”!ガールズ・メタル・バンド Cyntia (シンティア)3月20日、いよいよメジャーデビュー決定 !!!”. うたまっぷNEWS (有限会社インターライズ). (2013年2月4日). https://news.utamap.com/music/127887/ 2020年1月25日閲覧。 
  4. ^ “ガールズ・メタルバンド・Cyntia、世界同時デビュー”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2013年3月5日). http://www.barks.jp/news/?id=1000088071 2020年1月25日閲覧。 
  5. ^ “Cyntia(シンティア) 浜田麻里の大ヒット曲「Return to Myself」カバーで史上初!?ビキニトップ付CDリリース決定!”. MUSIC LOUNGE (キャンシステム). (2013年5月27日). http://www.music-lounge.jp/v2/articl/news/detail/?articl=2013/05/27-12:10:00_1581b509bbe58b6e839faef6e1238a51 2020年1月25日閲覧。 
  6. ^ Cyntia KANOKOより大事なお知らせ”. Cyntia official web site (2015年4月5日). 2020年1月25日閲覧。
  7. ^ “CYNTIA、12・14移籍後初アルバム SAKI「胸が高鳴っている」”. ORICON NEWS (オリコン). (2016年10月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2079549/full/ 2020年1月25日閲覧。 
  8. ^ CYNTIA OFFICIAL WEBSITE (2017年12月26日). “無期限活動休止のご報告”. 2018年2月8日閲覧。
  9. ^ ギタリストYUI 活動再開のご報告”. Cyntiaオフィシャルサイト. 2018年12月14日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2018年12月11日閲覧。
  10. ^ “CYNTIAのギタリストYUIが活動を再開”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2018年10月27日). https://okmusic.jp/news/300925 2020年1月25日閲覧。 
  11. ^ a b 松川 かの子 Drums&Percussion Player "KANON" =PFORILE=”. Miki Support co.,Ltd.. 2020年1月25日閲覧。
  12. ^ “元Cyntia KANOKOが新バンド TOKYO+TICS結成 12/16お披露目ライブ開催”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク). (2015年12月10日). http://www.billboard-japan.com/sp/d_news/detail/33765/2 2020年1月25日閲覧。 
  13. ^ 『晴れた日に少女はギターを』がWEBデンプレコミックで連載開始。自分の心の音を探す音楽ストーリー”. 電撃オンライン. 2020年5月26日閲覧。