e-STATION

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e-STATION
ジャンル 情報
放送方式 生放送
放送期間 2000年4月 - 2007年9月28日
放送時間 金曜日11:30 - 16:30
放送局 J-WAVE
パーソナリティ 渡辺祐 みんしる
出演 小林紀美 バロン・ヤマザキ
公式サイト 公式サイト
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e-STATION(イー・ステーション)は、かつてJ-WAVEで放送されていたラジオ番組である。後述のように、何度か名称を変更しており、最後期の名称はe-STATION GOLD(イー・ステーション ゴールド)。

概要[編集]

ITやエンターテイメントに関する情報を主に取り上げている。また、J-WAVEで放送される番組の中でも早くからインターネットに連動しており、公式ウェブサイト上ではe-VOTEと称して毎週リスナーからアンケートを募集しているほか、番組内容の詳細も掲載されている。2004年3月まではe-REPORTリポーターとして小林紀美も出演していたが、BIG LEAGUE TODAYを担当するために降板した。けやき坂スタジオから放送されていた。

2000年3月までは平日午後はTOKIO LIFEを放送していた枠であったが同番組の終了に伴い、月曜から木曜の11:30-14:00にはVIVA! ACCESS、14:00-17:00にはPRIME ANGLEがスタートした。そして金曜の11:30-17:00にこの番組が設置された。2005年4月からはGROOVE LINEの放送開始時間の繰り上げに伴い、放送時間が30分短縮された。2007年9月28日をもって番組終了。

番組名の変遷[編集]

番組の名称は3回変更されている。これらの名称は、"BB"がブロードバンドの略称であり、"SHUFFLE"がiPodのバージョンの名称であることから、コンピュータインターネットを意識して命名されたものと思われる。

  • e-STATION(イー・ステーション) (2000年4月-2003年3月)
  • e-STATION BB(イー・ステーション・ビービー)(2003年4月-2005年3月)
  • e-STATION SHUFFLE!(イー・ステーション・シャッフル)(2005年4月-2006年3月)
  • e-STATION GOLD(イー・ステーション・ゴールド) (2006年4月-2007年9月)

放送時間[編集]

  • 金曜 11:30-17:00(2000年4月-2005年3月)
  • 金曜 11:30-16:30(2005年4月-2007年9月)

出演者[編集]

ナビゲーター
リポーター

主なコーナー[編集]

最後期の時点で放送されていたもの[編集]

  • TVien★tREsbien (12:20-12:40)
読みは「テレビアン・トレビアン」。テレビ業界の関係者を呼んで内幕を披露するなど、「テレビを見ているよりテレビに詳しくなる」という文句に偽りない名物コーナー。
  • TASKBAR (13:30-13:45)
ナビゲータ渡辺祐のコラムコーナー。Podcastバージョンもある→2007年3月終了。
  • LOTTE TOKYO BUONO (15:20-15:40)
「東京の美味い!」をコンセプトに、都内のおいしいレストラン情報を紹介する。
  • e-GROOVE (14:03-14:18、16:03-16:18)
  • e-NEWS
番組内でヘッドラインニュース形式で随時放送される、IT関連、みんなの経済新聞ネットワーク、韓流情報の情報。
  • e-VOTE
毎週テーマを決めてリスナーからの投票を募る。
  • e-BINGO!
番組中、携帯電話を使ってビンゴゲーム。数字は番組内で発表。
  • Min Cinema Lounge
みんしるが映画を紹介する。
  • e-REPORT
東ヨーロッパ某国貴族末裔であるバロン・ヤマザキによる外回りレポートを中継。

その他[編集]

開始当初は前番組のTOKIO LIFEの流れを汲む番組が放送されていたが、それらは2003年3月までに企画変更などの形で漸次終了している。

  • e-MOVIE
最新の映画情報。
TOKIO LIFEから継承されたコーナー。渋谷のカリスマ店員が食後にふさわしい2曲選曲していた。VIVA! ACCESS!!にも同じコーナーがあり、その金曜版として位置づけされていたが、2001年3月で終了。
  • 8-1-3
コーナー名は韓国語読みで「パル・イル・サム」である。韓国の最新情報コーナー。
TOKIO LIFEから継承されたコーナー。週替わりのゲストを招いてのインタビューコーナー。のちにPRIME ANGLERENDEZ-VOUS内、木曜日の放送となった。
  • SPORTS BB
  • YKK SNOW X
  • TEPCO AROUND THE TOKIO FRIDAY
前番組TOKIO LIFEから継承されたコーナー。のちに改名され下記の「SHIBUYA STYLE」となった。『シブヤ経済新聞』との協力で、渋谷中心とした地域の流行やビジネスについて伝える。同紙編集長も出演していた[1]2001年12月には両者の協力で『シブヤ系スタイル徹底研究』(ISBN 4-88497-088-8、東急エージェンシー出版部)が出版されている。
  • SHIBUYA STYLE
  • @GENERATION
  • EC PARADISE (14:30-14:45)

エピソード[編集]

2007年9月28日の最終回では11時30分の番組冒頭でみんしるが既に泣いている事を渡辺に突っ込まれた。番組の最後は、「千の風になって/秋川雅史」にのせて8年間の番組に関わったスタッフをすべて読み上げ、終了。その後「GROOVE LINE」に接続したのだが、(ピストン)西沢は番組のオープニングジングルの前に「この後はやりにくい」の一言を入れてから始めた。 ちなみに、毎週エンディングにはお互いの名前をあるエピソードとともに呼び合っていた。
渡辺:「ここまでのお相手は、○○○なみんしるさんでした。」
みんしる:「そして、渡辺祐さんでした。」
としめていた。ただ一度だけ、みんしるは次番組の秀島(史香)のことを「藤島」と呼んでしまい、渡辺だけでなく西沢、秀島につっこまれた。さらに、「TRICK」の上田次郎が「しんみるくん」と呼んだことがあるのは有名な話である。

脚注[編集]

  1. ^ 佐々木かをり (2009年7月). “ウィンウィン対談 西 樹さん 町を歩くのは情報力のトレーニング”. イー・ウーマン. 2020年3月4日閲覧。
J-WAVE 金曜午後のワイド番組
前番組 番組名 次番組
(TOKIO LIFE)
(月曜-金曜)
(枠新設)
e-STATION
  • 番組名の詳細は「番組名の変遷」を参照