GMOクラウド

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GMOクラウド株式会社
GMO CLOUD K.K.
Gmocloud logo
CeruleanTowerTokyuHotel-2.jpg
GMOクラウド株式会社
(渋谷セルリアンタワー10階)
種類 株式会社
市場情報
東証1部 3788
2005年12月上場
略称 GMO-CL
本社所在地 日本の旗 日本
150-8512
東京都渋谷区桜丘町26-1
セルリアンタワー10階
設立 1993年12月14日
業種 情報・通信業
法人番号 7011001037734
事業内容 クラウド・ホスティングサービスおよびセキュリティサービスを中核とした各種インターネットソリューションの開発・運用
代表者 代表取締役社長 青山満
資本金 9億1690万円(2018年12月末)
発行済株式総数 11,693,000株
売上高 連結127億38百万円
単体60億6百万円
(2018年12月期)
営業利益 連結14億8百万円
単体▲9百万円
(2018年12月期)
純利益 連結9億56百万円
単体1億49百万円
(2018年12月期)
純資産 連結58億19百万円
単体38億19百万円
(2018年12月末)
総資産 連結86億19百万円
単体55億48百万円
(2018年12月末)
従業員数 連結916名
単体421名
(2018年12月末)
決算期 12月31日
主要株主 GMOインターネット株式会社 51.0%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)9.2%
株式会社あおやま 3.7%
青山満 2.2%
日本マイクロソフト株式会社 0.97%
(2018年12月末)
主要子会社
  • GMOグローバルサイン株式会社
  • GMO GlobalSign Ltd. (英国)
  • GlobalSign NV(ベルギー)
  • GMO GlobalSign,Inc.(米国)
  • 環璽信息科技(上海)有限公司(中国)
  • GMO GlobalSign Pte. Ltd.(シンガポール)
  • GMO GLOBALSIGN INC.(フィリピン)
  • GMO GlobalSign Certificate Services Private Limited(インド)
  • GMO GlobalSign Russia LLC(ロシア)
  • GMO GlobalSign FZ-LLC(ドバイ)
  • 株式会社トリトン
  • GMOデジタルラボ株式会社
  • 株式会社DIX
  • JCスクエアジャパン株式会社
  • GMOカーズ株式会社
外部リンク https://ir.gmocloud.com/
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GMOクラウド株式会社(じーえむおーくらうど、GMO CLOUD K.K.)は、GMOインターネットグループで、東京都渋谷区に本社を置くクラウド・ホスティング(レンタルサーバー)事業、セキュリティ事業およびソリューション事業を行う東証一部上場企業である。証券コードは3788。[1]

概要[編集]

GMOクラウド株式会社は、国内最大級のクラウド・ホスティング提供会社であり、13万人以上のクライアントにサービスを提供。2011年からクラウドサービスを開始し、急激にクラウドが社会に浸透する中で、社名を「GMOホスティング & セキュリティ株式会社」から「GMOクラウド株式会社」に変更。[自社 1]2014年10月、東京証券取引所マザーズ市場から東京証券取引所第一部市場へ市場変更。[自社 2]

GMOクラウドグループは、子会社15社(うち連結子会社13社)からなり、世界10ヶ国にて事業活動を展開し、事業セグメントは、「クラウド・ホスティング事業」、「セキュリティ事業」および「ソリューション事業」の3つである。IAM事業については、2017年度より「セキュリティ事業」へ統合。現在はIoT(モノのインターネット)事業、その中でもデータ管理、蓄積などを扱うIoTプラットフォームの提供、通信の「セキュリティ」に注力する。[自社 3]

GMOクラウドグループは、GMOインターネットグループの中でもグローバル展開をいち早く進めており、その基盤を活用しGMOインターネットグループも海外展開を進めている。また、海外パートナー社員の比率も高くグローバル化を加速させている。

裁判[編集]

2017年に不当解雇した従業員に2019年4月、内容証明を送付されるが、内容証明の返答期限内に弁護士に返答をしなかった。今後労働審判ではなく、裁判が行われると思われる。 転職サイトVorkersでは法令順守意識が2019年4月時点で4と、ほかの点より最も高いが、裁判が行われる失態を起こしている時点で法令順守意識は低い。係争は長引くと考えられ、年単位もあり得る。

沿革[編集]

  • 1993年12月 - 有限会社アイル創立。
  • 1997年5月 - 株式会社アイルに組織変更。
  • 2001年5月 - GMOインターネット株式会社と資本提携。
  • 2002年7月 - ラピッドサイトと合併。
  • 2003年4月 - 日本ジオトラスト株式会社設立。
  • 2003年5月 - 社名を「GMOホスティング アンド テクノロジーズ株式会社」に変更。
  • 2005年2月 - お名前ドットコムを吸収合併。
  • 2005年2月 - 株式会社アット・ワイエムシー(後のGMOビジネスサポート株式会社)を子会社化。
  • 2005年3月 - マイティーサーバー株式会社を設立。
  • 2005年9月 - 社名を「GMOホスティング & セキュリティ株式会社」に変更。
  • 2005年12月 - 東京証券取引所マザーズ上場。
  • 2007年3月 - 韓国企業と合弁によりGlobal Web株式会社(現・GMOスピード翻訳株式会社)設立。
  • 2007年5月 - 日本ジオトラスト株式会社の社名を「グローバルサイン株式会社」(現・GMOグローバルサイン株式会社)に変更。
  • 2010年2月 - ホスティングサービスの「ロケットネット」を開始。
  • 2010年8月 - 株式会社ワダックス(後のGMOクラウドWEST株式会社)を子会社化。
  • 2011年4月 - 社名を「GMOクラウド株式会社」に変更。
  • 2014年10月 - 東京証券取引所市場第一部への上場市場変更[自社 4]
  • 2014年10月 - IoT市場規模の拡大に伴いIAM事業開始に向け、Ubisecure Solutions, Inc.(本社:フィンランド 現・GMO Globalsign Oy)を子会社化。[自社 5]
  • 2015年6月 - GMO CLOUD AMERICA INC.(本社:米国)の全株式をGMOインターネット株式会社へ譲渡。また、GMO-Z.COM PTE.LTD. (本社:シンガポール)の第三者割当増資を引受け、同社を持分法適用関連会社化。
  • 2015年7月 - GMOクラウドWEST株式会社及びGMOビジネスサポート株式会社を吸収合併[自社 6][自社 7]
  • 2016年4月 - GMO-Z.COM PTE.LTD.の保有株式の一部を譲渡、関連会社より除外。
  • 2016年9月 - GMO GlobalSign Oyの全株式を譲渡
  • 2016年12月 - GMO GlobalSign FZ-LLC(本社:アラブ首長国連邦ドバイ)を設立。[自社 8]
  • 2017年5月 - ジェイシースクエア株式会社(現・JCスクエアジャパン株式会社連結子会社)を子会社化。[自社 9]
  • 2017年12月 - GMOスピード翻訳株式会社(連結子会社)の株式を全部譲渡。[自社 10]

脚注[編集]

自社資料
その他