GSS東京サンビームズ

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GSS東京サンビームズ
原語表記 GSS東京サンビームズ
ホームタウン 東京都群馬県安中市
クラブカラー
創設年 2004年
所属リーグ V.LEAGUE DIVISION2
チーム所在地 東京都中央区
体育館所在地
代表者 長澤忠広
監督 笛木彰
ホームページ 公式サイト
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GSS東京サンビームズ(ジーエスエスとうきょうサンビームズ、Green Support Systems Sunbeams)は、東京都中央区を拠点とする女子バレーボールチームである。チーム運営は人材派遣業のグリーン・サポート・システムズ。2020-21シーズンはV.LEAGUE DIVISION2(V2リーグ)に所属。

概要[編集]

派遣社員として数名のバレーボール経験者が入社したころに「バレーボールを始めたい」という話がきっかけで[要出典]、2004年3月に創部、東京都バレーボール協会に登録した。2008年V・チャレンジリーグに昇格。

チーム名『サンビームズ』とは、太陽のようにいつも明るく輝きを失わないチームカラーと太陽光線のように速い攻撃を身上として名づけられた[1]。チームロゴに描かれているキャラクターは『サンビームス君』であり、頭に乗せているキャップはゴルフ場のグリーンを表していて、事業の発祥がゴルフ場への人材派遣から始まっていることを表している[1]

ホームゲームは、ホームタウンである東京都や、関連会社があり[2]サブホームタウンである群馬県内の体育館などで開催される。

後援会が設立されている。また、出張バレーボール教室も行われている[3]

バレーボールをしていても東京都の進路先にバレーボールを続けられる会社がないため、それらの選手たちの進路先となり徐々に力をつけたという[4]。バレーボール選手である前に社会人として自立し誰からも信頼される人を目指すのがチームの原点であり、選手が社員として通常勤務をこなしていて十分な練習時間が確保できない中でV・チャレンジリーグに挑んでいる[1]

同社代表取締役社長の笛木彰が、監督を務める[2][5]

歴史[編集]

2004年3月にグリーン・サポート・システムズ社内にて創部し、東京都バレーボール協会に登録。

同社代表取締役の笛木彰が監督を務め、2006年に地域リーグに参加。2007年、全日本実業団優勝大会に優勝。2008年、第28回地域リーグの1次リーグ及びプレーオフにて準優勝を収め、V・チャレンジリーグ昇格が決定。V・チャレンジリーグ参戦を前にして、チーム名を『GSSサンビームズ』とした。

初参戦となった2008/09V・チャレンジリーグは、なかなか勝利に届かなかったもの、2009年2月1日に柏エンゼルクロスを3-1で破り、V・チャレンジリーグ初勝利を挙げる。しかし、その後勝てずに1勝17敗の最下位で終わる。2009/10V・チャレンジリーグでは、1勝も出来ずに終了。続く2010/11V・チャレンジリーグでも、勝てずに終了となる。

2011年に佐々木雄司を監督に迎える。2011/12V・チャレンジリーグでも、前半戦は勝てずに終えるが、2012年2月25日にBefcoビービースターズをストレートで降し、V・チャレンジリーグで3年ぶりの勝利となり、連敗を61で止めた。翌週には上位のPFUブルーキャッツにもストレートで勝ち、最下位で終わるもの、自己最高の2勝を挙げてシーズンを終えた。しかし、2012/13V・チャレンジリーグでは、リーグを通して1セットも取ることが出来ずに全敗で終わる悔しいシーズンとなった。リーグ終了後、佐々木監督が退任し、笛木が監督に復帰した[6]

2014/15のVチャレンジリーグでは9位となり、リーグ再編に伴いチャレンジリーグIIに組み込まれた。

2016/17シーズンより登録チーム名を「GSS東京サンビームズ」に改称[7]

2018-19シーズン、当年度より始まる新生V.LEAGUEでV2に編入[8]

2019-20シーズン、V2で2部リーグ自己最高となる準優勝を果たした[9](S2ライセンスのためV・チャレンジマッチには出場できず)。

V2準優勝を受けてS1ライセンスを目指すかどうかが注目されたが、2020年7月19日、代表・笛木彰名義で、S2ライセンスを選択し純粋アマチュアチームとしてV2リーグで長く戦い続けることを表明した(ほかに新型コロナウイルス流行の影響やプロ化を目指すV1リーグとの方向性の違いなども理由に挙げている)[10]

成績[編集]

主な成績[編集]

チャレンジリーグV.LEAGUE DIVISION2
  • 優勝なし
  • 準優勝1回(2019-20)
黒鷲旗全日本選抜大会
  • 優勝なし
  • 準優勝なし

年度別成績[編集]

V・プレミアリーグ / V・チャレンジリーグ[編集]

所属 年度 最終
順位
参加
チーム数
レギュラーラウンド ポストシーズン
順位 試合 試合
チャレンジ 2008/09 10位 10チーム 10位 18 1 17 -
2009/10 12位 12チーム 12位 11 0 11 5 0 5
2010/11 12位 12チーム 12位 20 0 20 -
2011/12 12位 12チーム 12位 22 2 20 -
2012/13 10位 10チーム 10位 18 0 18 -
2013/14 10位 10チーム 10位 18 0 18 -
2014/15 9位 10チーム 9位 18 4 14 -
チャレンジII 2015/16 3位 5チーム 3位 16 10 6 -
2016/17 5位 6チーム 5位 15 5 10 -
2017/18 3位 6チーム 3位 15 9 6 -

V.LEAGUE[編集]

所属 年度 最終
順位
参加
チーム数
レギュラーラウンド ポストシーズン
順位 試合 試合
DIVISION2 2018-19 6位 10チーム 6位 18 9 9 5 0 5
2019-20 準優勝 8チーム 2位 21 12 9 -
2020-21 9チーム -

選手・スタッフ(2020-21)[編集]

選手[編集]

背番号 名前 シャツネーム 国籍 P 備考
2 松浦美波 MATUURA 日本の旗 日本 S 主将、コーチ兼任[11]
3 有川由季乃 ARIKAWA 日本の旗 日本 OH
4 平岩沙紀 HIRAIWA 日本の旗 日本 L 副主将。コーチ兼任[11]
5 色摩知巳 SHIKAMA 日本の旗 日本 OH コーチ兼任
6 勝見咲子 KATSUMI 日本の旗 日本 OH
7 豊田みづき TOYOTA 日本の旗 日本 OH
9 坂垣内里佳 SAKAGAITO 日本の旗 日本 MB 新入団、2020年10月31日登録有効[12]
10 古川ほのか FURUKAWA 日本の旗 日本 MB 新人[13]
11 愛宕諒子 ATAGO 日本の旗 日本 OP 群馬銀行より移籍[14]
12 本間有貴 YUUKI 日本の旗 日本 MB プレステージ・インターナショナルより移籍[12]
13 櫻田桃奈 SAKURADA 日本の旗 日本 OH 新入団[12]
14 竹内沙月 TAKEUCHI 日本の旗 日本 OH マネージャー兼任[12]
15 伊藤きわ美 ITOU 日本の旗 日本 OH 群馬銀行より移籍[14]
16 西條華子 NISHIJYO 日本の旗 日本 OP 新人[15]
17 土屋智菜実 TSUCHIYA 日本の旗 日本 OH 群馬銀行より移籍[14]
18 及川佑加 OIKAWA 日本の旗 日本 MB 新人[13]
19 大原萌 OHARA 日本の旗 日本 L
20 松尾由紀子 MATSUO 日本の旗 日本 S 新入団(2018-19までアランマーレに在籍)[14]
21 張心穆意 MUI 日本の旗 日本 MB
22 小泉海藍 KOIZUMI 日本の旗 日本 OH 新入団、2020年10月30日登録有効[12]
23 工藤綾乃 KUDO 日本の旗 日本 L
24 前村明里 LAN 日本の旗 日本 L 副主将
25 賀谷明日光 GAYA 日本の旗 日本 MB
26 畠山初音 HATAKEYAMA 日本の旗 日本 L 新人[16]
27 山本紗貴 YAMAMOTO 日本の旗 日本 MB
28 黒田茉央 KURODA 日本の旗 日本 S 新人[17]
出典:チーム公式サイト[18] Vリーグ公式サイト[19]
更新:2020年10月21日

スタッフ[編集]

役職 名前 国籍 備考
部長 長澤忠広 日本の旗 日本
GM 岡野實 日本の旗 日本
総監督 笛木彰 日本の旗 日本
監督兼コーチ 色摩知巳 日本の旗 日本
コーチ 岡野弘子 日本の旗 日本 新任[12]
選手兼コーチ 松浦未波 日本の旗 日本 新任[11]
選手兼コーチ 平岩沙紀 日本の旗 日本 新任[11]
マネージャー 米津正義 日本の旗 日本
マネージャー 関塚早紀 日本の旗 日本 2021年1月15日登録抹消[12]
マネージャー 市川瑞姫 日本の旗 日本 新任(2021年1月8日登録有効)[12]
選手兼マネージャー 竹内沙月 日本の旗 日本 新任[12]
トレーナー 坂本信昭 日本の旗 日本
出典:Vリーグ公式サイト[19]
更新:2021年1月15日

在籍していた主な選手[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c チーム概要”. GSSサンビームズ. 2013年10月27日閲覧。
  2. ^ a b 会社概要”. グリーン・サポート・システムズ. 2013年10月27日閲覧。
  3. ^ 出張バレーボール教室のご案内”. GSSサンビームズ. 2013年10月27日閲覧。
  4. ^ 月刊バレーボール』、日本文化出版、2009年4月、 107頁。
  5. ^ メンバー紹介”. GSSサンビームズ. 2017年8月14日閲覧。
  6. ^ 新体制”. GSSサンビームズ公式ブログ (2013年5月10日). 2013年10月27日閲覧。
  7. ^ チーム概要”. Vリーグ機構. 2016年7月17日閲覧。
  8. ^ 2018-19 V.LEAGUEの編成について”. Vリーグ機構 (2018年3月24日). 2020年2月17日閲覧。
  9. ^ 2019-20 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN V・レギュラーラウンド最終結果・個人賞受賞選手決定のお知らせ”. Vリーグ機構 (2020年2月9日). 2020年2月17日閲覧。
  10. ^ 2020年10月現在、公式サイトのトップページにアクセスすると、数秒後にその旨のメッセージが表示される。
  11. ^ a b c d “追加登録選手・スタッフ(女子)リスト一覧” (PDF) (プレスリリース), Vリーグ機構, (2020年8月5日), https://www.vleague.jp/ext/userfiles_2018/20200805new_women.pdf 2020年8月5日閲覧。 
  12. ^ a b c d e f g h i 追加登録選手・スタッフ(女子)リスト (PDF)”. Vリーグ機構. 2021年1月8日閲覧。
  13. ^ a b 追加登録選手・スタッフ(女子)リスト一覧 (PDF)”. Vリーグ機構. p. 5 (2019年11月20日). 2019年11月27日閲覧。
  14. ^ a b c d gss_tokyo_sbの2020年6月18日のツイート2020年7月6日閲覧。
  15. ^ 追加登録選手・スタッフ(女子)リスト一覧 (PDF)”. Vリーグ機構. p. 5 (2019年11月27日). 2019年11月27日閲覧。
  16. ^ 追加登録選手・スタッフ(女子)リスト一覧 (PDF)”. Vリーグ機構. p. 5 (2019年12月4日). 2019年12月4日閲覧。
  17. ^ 追加登録選手・スタッフ(女子)リスト一覧 (PDF)”. Vリーグ機構. p. 6 (2020年4月15日). 2020年7月6日閲覧。
  18. ^ チーム・選手”. GSS東京サンビームズ. 2020年7月1日閲覧。
  19. ^ a b GSS東京サンビームズ”. Vリーグ機構. 2021年1月15日閲覧。

関連項目[編集]