Gunicorn

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Gunicorn
Gunicorn logo 2010.svg
作者 Benoit Chesneau
開発元 Gunicorn Developers
初版 2010年2月20日 (11年前) (2010-02-20)
最新版
20.1.0[1] ウィキデータを編集 / 2021年4月28日 (45日前) (2021-04-28)
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
Python
対応OS クロスプラットフォーム
種別 ウェブサーバー
ライセンス MIT License
公式サイト www.gunicorn.org ウィキデータを編集
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Gunicornの作者であるBenoit Chesneau

Gunicornは、PythonWeb Server Gateway Interface(WSGI)を実装するHTTPサーバーである。Gunicornは「GreenUnicorn」の略称であり、jee-unicornまたはgun-i-cornと発音する[2]RubyUnicorn英語版プロジェクトから移植された、プリフォークのワーカーモデルを使用している。Gunicornサーバーは、多数のWebフレームワークと広く互換性があり、実装がシンプルで、サーバーリソースが少なく、かなり高速に動作する[3]

アーキテクチャ[編集]

サーバーモデルは次の要素から構成されている。

  • ワーカーを管理するCentral Master Process
  • ワーカープロセスによって処理されるリクエスト
  • コンポーネント
    • Master
    • Syncワーカー
    • Asyncワーカー
    • Tornadoワーカー
    • AsyncIOワーカー

特徴[編集]

  • WSGIweb2pyDjangoPaster英語版をネイティブにサポート
  • 自動的なワーカーのプロセス管理
  • シンプルなPythonの設定
  • 複数のワーカーの設定
  • 拡張性のためのさまざまなサーバーフック
  • Python2.6以降およびPython3.2以降と互換性がある[4]

関連項目[編集]

  • Webサーバーソフトウェアの比較英語版
  • アプリケーションサーバーの比較英語版

出典[編集]

  1. ^ Release 20.1.0” (28 4月 2021). 14 5月 2021閲覧。
  2. ^ Ambiguous Pronunciation · Issue #139 · benoitc/gunicorn” (英語). GitHub. 2018年8月2日閲覧。
  3. ^ Gunicorn - Python WSGI HTTP Server for UNIX”. gunicorn.org. 2021年5月18日閲覧。
  4. ^ Gunicorn 19.3 Documentation: Requirements