HyperJoy WAVE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動: 案内検索
HyperJoyWAVE(JS-W1)
セットトップボックス(ST-1)。HyperJoy WAVEの機能を拡張する周辺機器で、「うたスキ動画」「アフレコ」など2008年秋以降に追加された新機能を利用するために必要。

HyperJoy WAVE(ハイパージョイウェーブ)はエクシングブラザー工業グループ)が運用する業務用通信カラオケのシリーズJOYSOUNDの一種。SNSうたスキ)などのコンテンツとの連携や、映画等との提携キャンペーン、全国採点などに対応した初めての機種である。

新譜は月間1000曲以上配信。総配信曲数は2009年10月に13万曲を突破し、同時期に発売された第一興商Premier DAMより配信曲数が多い。

特徴[編集]

本体フロントパネルに、液晶画面や7セグメントLEDといった情報表示部分やテンキー等を持たないのが特徴。フロントパネルには電源LEDのほか、音量・エコーレベル・マイク音量等を調整するためのボタンのみが存在する。そのため、曲の予約や予約済みの曲の確認などは全て専用リモコンである「キョクNAVI」「キョクNAVI.s」上で行う(音量調節等もリモコンから可能)。

演奏中は本体に内蔵されているLEDが光る(黄・緑・水色・青・紫・赤)。

採点[編集]

全国採点ONLINE[編集]

カラオケの得点を全国で競うことができる。順位は歌唱中にリアルタイムで更新され、画面右上部に、現時点の得点・順位等のテロップが表示される。

分析採点[編集]

10秒ごとに平均点を算出した採点推移表示式の採点。音程ビブラート、しゃくりなどの歌唱テクニックを細かく分析し、得点の変化をグラフで視認することができる。DAMの「精密採点」とは採点方式が違う。

ブロードバンドコンテンツ[編集]

録音
自分の歌声を無料で録音し、何度でも聴き直すことができるコンテンツ。
採点機能との併行利用や《PVカラオケ》、《PV》、《アニメカラオケ》、《アニメ映像》、《LIVEカラオケ》、《LIVE映像》表記の楽曲の録音はできない。但し、《アニメカラオケ》の表記がないアニメ映像付きの楽曲、及び《PVカラオケ》、《liveカラオケ》扱いでない本人映像付きの楽曲はその限りではない。
CLUBモード
楽曲をトランスハウスヒップホップレゲエ調にアレンジし、楽曲をノンストップで繋ぐシステム。対応している楽曲は限られている。採点機能の併行使用はできない。
うたスキ動画
自分の歌っている姿を撮影し、WEB上にアップロードできるコンテンツ。2008年10月サービス開始。
専用セットトップボックス (ST-1) が別途に必要。
ガイドボーカル
お手本ボーカルによるサポート機能のこと。対応楽曲は《ガイドボーカル入り》と表示される。
「うたいり」対応楽曲は子供向けアニメソングや童謡だが、ガイドボーカル対応楽曲はポップス歌謡曲が多い。
アフレコ
2008年12月サービス開始。バンダイナムコゲームスとの共同開発で、アニメーション映像にアフレコを行うことで声優気分を味わえる。「うたスキ動画」同様、サービスの利用には専用セットトップボックスが必要。なお2014年10月末でサービスを終了している[1]
2009年9月現在、対応しているアニメは以下の通り。

リアルタイムリクエスト[編集]

うたスキユーザーの投票によって、毎月末時点のランキング上位200曲が配信されるサービス。同機種対応キョクNAVIからもリクエストすることができる。

脚注[編集]

[ヘルプ]