IGポート

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株式会社IGポート
IG Port,Inc.
PRODUCTION I.G STUDIO.jpg
本社
種類 株式会社
機関設計 監査役会設置会社
市場情報
東証JQ 3791
2005年12月21日上場
本社所在地 日本の旗 日本
180-0006
東京都武蔵野市中町二丁目1番9号
北緯35度42分21.5秒 東経139度33分42.2秒 / 北緯35.705972度 東経139.561722度 / 35.705972; 139.561722座標: 北緯35度42分21.5秒 東経139度33分42.2秒 / 北緯35.705972度 東経139.561722度 / 35.705972; 139.561722
設立 1990年(平成2年)6月5日
(株式会社イング)
業種 情報・通信業
法人番号 5012401001942 ウィキデータを編集
事業内容 グループ会社の経営管理
代表者 石川光久(代表取締役社長)
資本金 7億8150万0000円
(2020年5月31日現在)[1]
発行済株式総数 505万5400株
(2020年5月31日現在)[1]
売上高 連結: 90億6298万4000円
単独: 1億0479万6000円
(2020年5月期)[1]
営業利益 連結: 2億8294万7000円
単独: △2049万0000円
(2020年5月期)[1]
経常利益 連結: 2億2286万1000円
単独: 1548万3000円
(2020年5月期)[1]
純利益 連結: 157万3000円
単独: 1735万1000円
(2020年5月期)[1]
純資産 連結: 49億6263万1000円
単独: 36億3809万0000円
(2020年5月31日現在)[1]
総資産 連結: 111億5020万6000円
単独: 38億5334万8000円
(2020年5月31日現在)[1]
従業員数 連結: 345人
単独: 5人
(2020年5月31日現在)[1]
決算期 5月31日
会計監査人 有限責任監査法人トーマツ[1]
主要株主 石川光久 19.3%
株式会社電通グループ 9.9%
日本テレビ放送網株式会社 9.9%
STATE STREET BANK AND TRUST CLIENT OMNIBUS ACCOUNT OM02 5.8%
株式会社NTTぷらら 5.0%
佐藤徹 3.0%
資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口) 2.9%
保坂嘉弘 2.6%
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 2.4%
BANQUE PICTET AND CIE SA 2.4%
(2020年5月31日現在)[1]
主要子会社 株式会社プロダクション・アイジー 100%
株式会社マッグガーデン 100%
株式会社ウィットスタジオ 66.7%
株式会社シグナル・エムディ 100%
株式会社リンガ・フランカ 50%
Production I.G.,LLC 100%
(2020年5月31日現在)[1]
関係する人物 後藤隆幸
保坂嘉弘
外部リンク www.igport.co.jp ウィキデータを編集
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株式会社IGポート: IG Port,Inc.[2])は、アニメ制作会社プロダクション・アイジー(Production I.G)等を傘下に持つ日本持株会社

概要[編集]

1990年6月5日に「株式会社イング」として設立。2000年9月1日に株式会社プロダクション・アイジーと合併。2007年11月に商号を「株式会社IGポート」に変更し持株会社となる。純粋持株会社であり、傘下の子会社で劇場アニメ、劇場ドラマ、テレビアニメ、テレビドラマ、ゲーム、ノベルス、コミックスの企画・出版、及びこれら版権管理、撮影用レンタルスタジオの経営などの事業を展開している。

社名の由来は、設立メンバーである、石川光久(当社代表取締役兼株式会社プロダクション・アイジー代表取締役)と後藤隆幸(株式会社プロダクション・アイジー取締役)のイニシャルの頭文字の「I」と「G」をとって、"I.G"、それに"プロダクション"を付け、「Production I.G」となった。その後、2007年11月持株会社化の際に、「IG」という部分は残し「港」を意味する「Port」を付与し「株式会社IGポート」への商号変更を実施した。持株会社であることから、傘下の企業をビジネスの海に乗り出していく「船」と捉え、その企業がビジネスから戻ってくることの出来る「港」という意味が込められている[3]

沿革[編集]

  • 1987年12月 - アニメーション制作会社、有限会社アイジー・タツノコを設立。
  • 1990年6月 - 企画・製作を目的とする株式会社イングを設立。翌年、劇場版『機動警察パトレイバー 2 the Movie』に作品出資し、版権事業を開始。
  • 1995年
  • 1997年5月 - 海外営業窓口として、米国法人Production I.G.,LLCを設立。
  • 1998年4月 - 増資を行い、有限会社から株式会社プロダクション・アイジーに変更。
  • 2000年9月 - 株式会社イング、プロダクション・アイジーの2社を合併し、商号を株式会社プロダクション・アイジーとする。
  • 2005年12月 - ジャスダック証券取引所に株式を上場。
  • 2007年
    • 11月 - 当社を持株会社化し、IGポートに商号変更。同時に、主力事業を新設分割した株式会社プロダクション・アイジーに継承し、株式会社ジーベックとともに2社を子会社化。
    • 12月 - ノベルス・コミックス専門出版社、株式会社マッグガーデンを株式交換により子会社化。
  • 2012年6月 - アニメーションの新たな企画・受注拡大等を目的として、アニメーション制作会社株式会社ウィットスタジオを連結子会社として設立。同社株式の66.6%を保有する。
  • 2014年10月 - アニメーションのフルデジタル化促進等を目的として、アニメーション制作会社株式会社シグナル・エムディを子会社として設立。これにより、『ポケットモンスター THE ORIGIN』といったファミリー作品の契約を結ぶ[4]
  • 2016年3月 - 魔法使いの嫁(マッグガーデン刊)を、企画・製作をプロダクション・アイジー、アニメーション制作をウィットスタジオでアニメ化すると発表。グループ全体で出資比率を60%とする。
  • 2017年11月 - コンテンツ電子配信サービス等を目的として、株式会社リンガ・フランカを設立。
  • 2019年
    • 4月 - 株式会社ジーベックの映像制作事業を株式会社サンライズに譲渡[5]
    • 6月 - 株式会社ジーベックを株式会社プロダクション・アイジーに吸収合併し、解散[6]。ジーベックの知的財産権・公式サイトをプロダクション・アイジーが継承。

連結子会社[編集]

かつて子会社であった企業

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 株式会社IGポート (2020-08-31). 第31期(2019年6月1日 - 2020年5月31日)有価証券報告書 (Report). 
  2. ^ 株式会社IGポート 定款 第1章第1条
  3. ^ IG Port公式HP内 よくある質問 より”. IG Port. 2015年10月30日閲覧。
  4. ^ 会社沿革”. IGポート. 2015年10月30日閲覧。
  5. ^ “連結子会社の事業譲渡に関するお知らせ” (プレスリリース), 株式会社IGポート, (2018年11月20日), https://ssl4.eir-parts.net/doc/3791/tdnet/1651118/00.pdf 2021年5月15日閲覧。 
  6. ^ 連結子会社間の吸収合併に関するお知らせ、IGポート、2019年4月5日
  7. ^ マンガ配信 Web サービス『マンガドア』開始のお知らせ”. 株式会社IGポート. 2018年3月5日閲覧。
  8. ^ 連結子会社の資本提携及び減資に関するお知らせ”. 株式会社IGポート. 2020年5月30日閲覧。