WOWOWプラス

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株式会社WOWOWプラス
WOWOW PLUS INC.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
105-6026
東京都港区虎ノ門4-3-1
城山トラストタワー26階
設立 2006年3月31日
業種 情報・通信業
法人番号 1010701016994
事業内容 CSデジタル放送、放送番組の企画制作・編成、DVDの企画・制作・発売
代表者 代表取締役社長 牧野力
資本金 1億円
売上高 57億7400万円(2016年3月期)
従業員数 59名(2017年4月1日現在)
主要株主 株式会社WOWOW 100%
外部リンク https://www.wowowplus.co.jp/
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株式会社WOWOWプラス(ワウワウ・プラス、WOWOW PLUS INC.)は、WOWOWの子会社で、放送・映像コンテンツ配信・提供を主業務としている会社である。

概要[編集]

イマジカ・ロボット ホールディングスの子会社として発足し、以後イマジカ・ロボットグループに置ける放送事業を中心に業務を行っており、2017年4月よりWOWOW傘下となった。

衛星基幹放送事業者としてスカパー!で「イマジカ BS・映画」、衛星一般放送事業者としてスカパー!プレミアムサービスで2つの専門チャンネルを放送するほか、ケーブルテレビ局などに番組を供給している(2017年4月3日時点)。

また、ホテル向け映像配信サービス(2010年10月1日、当該業務を行っていたIMAGICAプログラミングを合併)、およびタブレット向けスポーツ情報サイト「DAFLOID(ダフロイド)」の運営も行っている。

運営チャンネル[編集]

過去の運営チャンネル[編集]

沿革[編集]

  • 1982年 - 東洋コミュニケイションズ(のちのIMAGICAプログラミング)設立。
  • 1996年10月1日 - イマジカ(現・株式会社エフ・イー・エル)、スカパー!(現・スカパー!プレミアムサービス)にてシネフィル・イマジカ(現・シネフィルWOWOW)放送開始。
  • 1997年5月1日 - イマジカ、スカパー!にて食チャンネル(のちのFOODIES TV)放送開始。
  • 2003年3月1日 - IMAGICA(現・イマジカ・ロボット ホールディングス)、「パイオニアカラオケチャンネル」(現・歌謡ポップスチャンネル)を運営するパイオニアミュージックサテライト株式会社を買収、社名を株式会社イマジカ・ミュージックサテライト、チャンネル名を「カラオケチャンネル」に変更。
  • 2005年10月17日 - IMAGICA、スカパー!にてホラーTV(現・FOXムービー プレミアム)放送開始。
  • 2006年
    • 3月31日 - 株式会社IMAGICA放送設立。
    • 4月1日 - カラオケチャンネル、IMAGICAのデジタル放送事業部が直接運営(イマジカ・ミュージックサテライトは2007年3月清算結了)。また、スカパー!での放送形態を放送法の委託放送から電気通信役務利用放送法衛星役務利用放送に変更。
    • 6月20日 - IMAGICA放送、商号をIMAGICAティーヴィに変更。
    • 7月1日 - IMAGICAティーヴィ、IMAGICAデジタル放送事業部の所管事業を承継。
  • 2007年4月1日 - ニューズ・ブロードキャスティング・ジャパン(現・FOXインターナショナル・チャンネルズ)にホラーTV事業を譲渡。
  • 2009年4月1日 - ひかりTVにて「洋画★シネフィル・イマジカHD」の放送を開始。
  • 2010年
  • 2011年6月30日 - 放送法の一本化により、特別衛星放送は衛星基幹放送へ、衛星役務利用放送も放送法の衛星一般放送へ移行。
  • 2012年
    • 3月1日 - BSデジタル放送にて「イマジカ BS」放送開始。他の媒体の洋画★シネフィル・イマジカ(HD含む)もイマジカ BSへ統一。
    • 10月1日 - 日本民間放送連盟に準会員として加盟。
  • 2016年
    • 3月31日 - 子会社の株式会社IMAGICA FTVが同日付で事業終了[4](会社解散)。
    • 4月30日 - FOODIES TV放送終了[5]
  • 2017年
    • 4月3日 - WOWOWがIMAGICAティーヴィの発行済み全株式をイマジカ・ロボット ホールディングスから取得。WOWOWの子会社となる[6]
    • 7月6日 - WOWOWが2017年10月1日より株式会社IMAGICAティーヴィの社名を「株式会社WOWOWプラス」に変更すると共に「イマジカBS・映画」のチャンネル名称を「シネフィルWOWOW」に変更すると発表[7][8]
    • 10月1日 - 商号を「株式会社WOWOWプラス」に変更。

脚注[編集]

  1. ^ スカパー!にて2012年3月1日からBSデジタル放送を開始し、直営放送を行っている。
  2. ^ スカパー!(東経110度CS放送)にて2012年10月1日から放送開始。尚、衛星基幹放送事業者は、インターローカルメディアが行っている。
  3. ^ スカパー!プレミアムサービスの衛星一般放送事業者は、ハイビジョン放送ともにスカパー・ブロードキャスティングが行っていた。
  4. ^ 株式会社 IMAGICA FTV 事業終了のお知らせ 株式会社イマジカティーヴィ、2016年3月31日(同年5月5日閲覧) (PDF)
  5. ^ 「FOODIES magazine」サービス終了のお知らせ 2016年2月29日、株式会社IMAGICAティーヴィ(同年5月5日閲覧)
  6. ^ WOWOWがアクトビラとIMAGICA TVを子会社化。映像配信やコンテンツ制作強化,AV Watch,2017年2月27日
  7. ^ 子会社の社名変更およびチャンネル名の変更について”. 株式会社WOWOW (2017年7月6日). 2017年7月6日閲覧。
  8. ^ “イマジカBS・映画が10月から「シネフィルWOWOWチャンネル」に変更”. AV Watch. (2017年7月6日). http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1069096.html 2017年7月6日閲覧。