ISO 9241-210

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ISO 9241-210:2019とは、国際標準化機構(International Organization for Standardization)が2019年に制定したインタラクティブシステムの人間中心設計に関する規格である。英語名は「Ergonomics of human-system interaction -- Part 210: Human-centred design for interactive systems」という。ISO 9241-210:2019は、コンピューターを利用したインタラクティブシステムのライフサイクルにおける、人間中心設計の原則および活動のための要求事項と推奨事項について規定している。また、この規格ではユーザーエクスペリエンスについても定義されている。

JIS(日本産業規格)化[編集]

ISO 9241-210:2019は、2020年5月時点でJIS(日本産業規格)化の作業が行われている。改定前の規格であるISO 9241-210:2010は、2019年にJIS Z 8530:2019 「人間工学--インタラクティブシステムの人間中心設計」としてJIS化された。

前身の規格[編集]

ISO 9241-210:2010の改定前の規格は、ISO 13407:1999である。

参考文献[編集]

  • ISO 9241-210:2019 "Ergonomics of human-system interaction -- Part 210: Human-centred design for interactive systems"(2019)
  • ISO 9241-210:2010 "Ergonomics of human-system interaction -- Part 210: Human-centred design for interactive systems"(2010)(JIS Z 8530:2019 「人間工学--インタラクティブシステムの人間中心設計」 2019)


関連項目[編集]