ITF男子サーキット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
ATP

ITF男子ワールドテニスツアー (英語: ITF Men's World Tennis Tour) は、国際テニス連盟 (ITF) が主催するプロフェッショナルテニストーナメントシリーズで、男子プロテニスでは最も低いカテゴリに位置する大会群である。2019年にITF男子サーキット (: ITF Men's Circuit) から改称された[1]

この大会群は毎年、世界各地で開催されている。

ランキングポイント[編集]

2019年シーズンより大きくランキングポイントが改定された(2019年8月5日に再改定[2])。
ATPランキングポイントに加え新たにITFランキングポイントを新設。
選手はここでポイントを積み重ねてATPチャレンジャーツアーへ出場し、より上位のATPツアーを目指す。

2019シーズンより[編集]

カテゴリー 賞金 W F SF QF R16 R32 Q Q2 Q1
   ATPランキングポイント(カッコ内は改定前)   
M25+H (S) $25,000 20(5) 12(3) 6(1) 3 1
M25+H (D) $25,000 20(5) 12(3) 6(1) 3
M25 (S) $25,000 20(3) 12(1) 6 3 1
M25 (D) $25,000 20(3) 12(1) 6 3
M15+H (S) $15,000 10 6 4 2 1
M15+H (D) $15,000 10 6 4 2
M15 (S) $15,000 10 6 4 2 1
M15 (D) $15,000 10 6 4 2
   ITFランキングポイント   
M25+H (S) $25,000 225 135 67 27 9 0 4 1
M25+H (D) $25,000 225 135 67 27 0
M25 (S) $25,000 150 90 45 18 6 0 3 1
M25 (D) $25,000 150 90 45 18 0
M15+H (S) $15,000 150 90 45 18 6 0 3 1
M15+H (D) $15,000 150 90 45 18 0
M15 (S) $15,000 100 60 30 12 4 0 2 1
M15 (D) $15,000 100 60 30 12 0


2018シーズンまで[編集]

カテゴリー W F SF QF R16 R32
$25,000+H 35 20 10 4 1 0
$25,000 27 15 8 3 1 0
$15,000+H 27 15 8 3 1 0
$15,000 18 10 6 2 1 0

※ 2017年より賞金総額の低限が$10,000から$15,000へ改定

主催[編集]

※2016年ホスト国[3]

主な大会[編集]

日本[編集]

  • 亜細亜大学国際オープンテニス[4](M15, 西多摩, $15,000.)
  • 三菱電機 早稲田大学フューチャーズ国際テニストーナメント[5](M15, 西東京, $15,000.)
  • 甲府国際オープンテニス[6](M15, 甲府, $15,000.)
  • 筑波大学MEIKEIオープンテニストーナメント(つくばフューチャーズ)[7](M15, 筑波, $15,000.)
  • かしわ国際オープンテニストーナメント[8](M15, , $15,000.)
  • ユニ・チャームトロフィー 愛媛国際オープン[9](M25, 松山, $25,000.)
  • ポルシェ 軽井沢フューチャーズ[10](M15, 軽井沢, $15,000.)
  • 昭和の森国際男子オープンテニストーナメント[11](M15, 昭島, $15,000.)

※ 2017年より賞金総額が$10,000から$15,000へ改定

日本国外[編集]

シーズン[編集]

  • 2010年ITF男子サーキット英語版
  • 2011年ITF男子サーキット英語版
  • 2012年ITF男子サーキット英語版
  • 2013年ITF男子サーキット英語版
  • 2014年ITF男子サーキット英語版
  • 2015年ITF男子サーキット英語版
  • 2016年ITF男子サーキット英語版
  • 2017年ITF男子サーキット英語版
  • 2018年ITF男子サーキット英語版
  • 2019年ITF男子ワールドテニスツアー英語版
  • 2020年ITF男子ワールドテニスツアー英語版

関連項目[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ ITF launches ITF World Tennis Tour”. Tennis Europe (2018年12月8日). 2020年8月12日閲覧。
  2. ^ ITF, WTA and ATP deliver optimised pro tennis structure”. ITF (2019年5月23日). 2019年9月16日閲覧。
  3. ^ 2014 ITF Men's Circuit”. Association of Tennis Professionals. 2015年2月15日閲覧。
  4. ^ 亜細亜大学国際オープンテニス”. 亜細亜大学. 2016年1月1日閲覧。
  5. ^ 三菱電機・早稲田大学フューチャーズ国際テニストーナメント”. 早稲田大学庭球部. 2016年1月1日閲覧。
  6. ^ 甲府国際オープンテニス”. 山梨・国際大会開催委員会. 2016年1月1日閲覧。
  7. ^ 筑波大学MEIKEIオープンテニストーナメント”. 筑波大学テニス部. 2016年1月1日閲覧。
  8. ^ かしわ国際オープンテニストーナメント”. 吉田記念テニス研修センター. 2016年1月1日閲覧。
  9. ^ Japan F6 Futures”. ITF. 2018年4月17日閲覧。
  10. ^ 軽井沢フューチャーズ”. 軽井沢テニス協会. 2016年1月1日閲覧。
  11. ^ 昭和の森国際男子オープン 2015 吉田輝也メモリアルトーナメント”. 昭和の森テニスセンター. 2016年1月1日閲覧。