KLIAトランジット

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KLIAエクスプレス
ET425形電車
ET425形電車
路線総延長 57 km
軌間 1435 mm
電圧 25000V(交流
最高速度 160 km/h
駅・施設・接続路線
凡例
KBHFa
KLセントラル駅
HST
バンダル・タシッ・スラタン
HST
プトラジャヤ・サイバージャヤ
KDSTl ABZrd
サラク・ティンギ車両基地
HST
サラク・ティンギ
BHF FLUG
KLIA駅
KBHFe FLUG
KLIA2駅

KLIAトランジット(ケイエルアイエー-トランジット、マレー語KLIA Transit)は、マレーシアクアラルンプール中心部とクアラルンプール国際空港を結ぶ列車の名称である。クアラルンプール国際空港(略称KLIA)の空港連絡鉄道の役割のほか、途中各駅の通勤電車としても利用されている。運営はエクスプレス・レール・リンクである。

概要[編集]

2002年6月20日に運行を開始、KLセントラル駅からKLIA2駅(クアラルンプール国際空港)まで各駅停車で運行している。

また、途中駅に停車せず両駅間をノンストップで走るKLIAエクスプレスという列車も同区間で運行されている。共に、KLセントラル駅KLIA駅間を走るが、両駅のプラットホームはエクスプレスとトランジットとではそれぞれ異なり、KLIAエクスプレスのホームには、ホームドアが設置され、冷房も効いている。

運賃は、KLセントラル駅からクアラルンプール国際空港までは、KLIAエクスプレスと同じ35リンギットであるが、途中駅で下車して切符を買いなおすと安くなる。 Touch 'n Goカードも使用できるようになった。

運転[編集]

全線とおしの所要時間は39分である。

車両[編集]

ET425形電車 - シーメンスデジロ

駅一覧[編集]

日本語駅名 英語駅名 KLIA
トランジット
KLIA
エクスプレス
営業キロ 接続路線
KLセントラル KL Sentral 0.0 KTMKTMコミューターラピドKLクラナ・ジャヤ線KLモノレール
バンダル・タシッ・スラタン Bandar Tasik Selatan   ラピドKLアンパン線(スリ・プタリン支線)・KTMコミューター
プトラジャヤ・サイバージャヤ Putrajaya/Cyberjaya    
サラク・ティンギ Salak Tinggi    
KLIA KLIA 57.6  
KLIA2 KLIA2  

関連項目[編集]

脚注[編集]