KOME KOME WAR

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
KOME KOME WAR
米米CLUBシングル
初出アルバム『GO FUNK
B面 KICK US
リリース
ジャンル J-POP
レーベル CBSソニーレコード
作詞・作曲 米米CLUB
プロデュース 米米CLUB
チャート最高順位
米米CLUB シングル 年表
嫁津波
(1988年)
KOME KOME WAR
(1988年)
TIME STOP
(1988年)
テンプレートを表示

KOME KOME WAR (コメコメウォー)は米米CLUBの7枚目のシングル1988年8月26日発売。発売元はCBSソニーレコード(現ソニー・ミュージックレコーズ)。

解説[編集]

  • ギター担当の博多めぐみ(坂本琢司)、パーカッション担当のマル(丸山龍男)、バックダンサーチーム「シュークリームシュ」のサトミ(青山聡美)脱退後初となるシングル。「Shake Hip!」や「FUNK FUJIYAMA」と並んでファンク色の強い楽曲である。本作はEPカセットテープに加えCDシングルが米米CLUB史上初めてリリースされ、CD版の初回限定仕様は「ジャケットを自分の自由に描ける」という仕様になっており、黒一色のモノトーンとなっていた。
  • 歌詞はタイトルの「KOME KOME WAR」の文句を除くと全てカタカナで表記されており、「コメコメ」「セメテ」「ヤメテ」など意味不明な言葉の羅列と合わせて楽曲のナンセンス性を際立たせている。楽曲の途中で男性コーラスと女性コーラスの掛け合いがあり、それがいつの間にか入れ替わってしまうなど細かい演出もあり、ライブでもよく演奏される。
  • それまでのシングルでの最高順位・最高販売枚数を記録し(オリコンシングルチャートベスト10入りも本作が初)、1988年9月22日から2週にわたりザ・ベストテンの第8位にランクインするなど、米米CLUBの名前が全国区になった。
  • 1991年のアルバムK2C』にニューアレンジで再録されたが、その際に連呼の台詞「セメテ」「ヤメテ」は「Fight」に改められた。
  • この曲のプロモーションビデオは、カールスモーキー石井の初監督作品であり、このプロモーションビデオがMTVの「MTV Video Music Awards」インターナショナルビデオアワードのグランプリを受賞した。またアメリカで行われた授賞式には、メンバー全員で授賞式に出席した。

収録曲[編集]

全曲 作詞作曲:米米CLUB、編曲有賀啓雄

  1. KOME KOME WAR
  2. KICK US

収録アルバム[編集]