KURO (作詞家)

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KURO
生誕 1951年
出身地 日本の旗 日本 和歌山県和歌山市
死没 1997年4月4日
ジャンル J-POP
職業 作詞家
活動期間 1975年 - 1997年
共同作業者 西岡恭蔵

KURO(くろ、1951年 - 1997年4月4日)は日本作詞家。本名は西岡安希子。

シンガーソングライター西岡恭蔵は夫。彼との結婚後に作詞を始め、西岡の他、松田優作山下久美子太田裕美ら、多くの歌手に詞を提供。矢沢永吉のために作詞した西岡恭蔵名義の作品のなかにも、共作によるものが少なくないといわれる[1]

経歴[編集]

和歌山県和歌山市生まれ。

大阪の音楽喫茶「ディラン」で西岡と知りあい[2]結婚。上京して埼玉県入間市に住み、夫の音楽活動をサポートし、作詞の手伝いを始める。

1975年大塚まさじの「アフリカの月」の作詞をきっかけにKUROの筆名による作詞活動をスタート。

1976年の西岡のアルバム『南米旅行』でほとんどすべての作詞を担当。

1979年8月25日発売の松田優作のアルバム『Uターン』に、西岡とのコンビで「うわきのブルース」を提供。

1980年10月から11月、NHKみんなのうた」で、作詞した「バナナ スピリット」(作曲・歌:西岡恭蔵、アニメーション若井丈児)が放送される[3]

1981年もんた&ブラザーズの「ラストカード」を作詞し、映画『燃える勇者』の挿入歌となった。西岡のアルバム『NEW YORK TO JAMAICA』では全曲の作詞を担当。

1983年太田裕美のアルバム『Far East』に西岡とのコンビで「City Magic」を提供。

1989年8月1日発売の山下久美子のアルバム『雨の日は家にいて』に西岡とのコンビで「ロマンティックが好き」「ヘイ・ダーリン」を提供。

1997年4月4日乳癌により自宅で死去。

1998年3月30日、東京都内にゆかりのミュージシャンたちが集まり「KUROちゃんをうたう」コンサート開催。このライブを収録したアルバム「KUROちゃんをうたう/トリビュート・アルバム」が同年10月23日に発売された。

1999年4月3日、三回忌前日に西岡が自宅で首吊り自殺を図り、死亡した。

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  1. ^ HBCラジオ「土曜はEじゃん」西岡恭蔵特集への西岡本人の回答
  2. ^ 「日本経済新聞」2004年9月29日夕刊「拝啓こんな日々です」
  3. ^ バナナスピリット制作データ