KYONO

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KYONO
出生名 清野 裕司
生誕 (1969-03-31) 1969年3月31日(49歳)
出身地 日本の旗 日本 神奈川県横浜市
ジャンル パンク・ロック
ハードコア・パンク
デジタルロック
職業 ミュージシャン
ボーカリスト
DJ
担当楽器
活動期間 1985年 - (THE MAD CAPSULE MARKETS
2007年 - (WAGDUG FUTURISTIC UNITY
事務所 ミュージックセキュリティーズ
共同作業者 上田剛士
宮上元克
公式サイト [1]
THE STALIN
GAUZE
あぶらだこ

KYONO(キョーノ、本名:清野 裕司(きよの ひろし)、1969年3月31日 - )は、日本ミュージシャンヴォーカリスト。身長175cm。血液型AB型。神奈川県横浜市出身。

THE MAD CAPSULE MARKETSのメンバーであり、現在は、自身のソロ・プロジェクトとして、WAGDUG FUTURISTIC UNITYにて活動中。2018年に初の個人名義であるKYONOとして活動を開始。

来歴[編集]

  • THE MAD CAPSULE MARKETSのメンバー上田剛士、元メンバーで2005年サポートメンバーとしてツアー参加した児島実(室姫深)とは横浜時代の同級生であり、KYONOと児島が高校時代の1985年に、その前進バンド・BERRIEを結成し、そのまもなく後に上田も加入した。
  • バンドが活動休止を発表した後、2006年4月に自身プロデュースの下、ウェアブランドWAGDUG FUTURISTIC UNITYを立ち上げた。
  • DJ STARSCREAM(スリップノットのシド)とのコラボレーションによる楽曲「HAKAI(Deathtroy)」でデスノート the Last nameトリビュート・アルバム「The songs for DEATH NOTE the movie〜the Last name TRIBUTE〜」へ参加している。
  • 2007年9月より、自身の新たな音楽活動の幕開けとして同名のソロ・プロジェクトを展開している。楽曲毎にトラックメーカーを変える手法により国内外のアーティストとコラボレーションを行っている。 ※ディスコグラフィについてはWAGDUG FUTURISTIC UNITYの頁を参照すること。
  • ライフワークとして地元・横浜を本拠地に、YAMADA(ex.GERONIMO、UNDOWN、MGT)、渋谷正(ex.THE CREATOR OF)らと共にハードコア・パンクバンド、T.C.L(THE CHUNK LEGEND)を展開し、ヴォーカルとして活動中。2008年2月にはイベント「STRAIN OF JAPAN」に参戦した。
  • 2018年には自身で初となる個人名義”KYONO”として活動。アルバム「YOAKE」を10月17日にリリース。

メンバー[編集]

人物[編集]

  • 初期(1996年まで)のTHE MAD CAPSULE MARKETSの音楽性はパンク・ロックのスタイルであったが、KYONO自身が特にその影響を強く受けており、THE STALINGAUZEあぶらだこなどを学生時代よく聴いていたという。
  • 初期はあくまでパンクハードコアとしてのヴォーカル・スタイルであったが、1996年発売の4 PLUGS以降、ヒップホップをも採り入れ始めた。1997年以降のデジタルロック・サウンドに移行してからは、ラップのみならず、むしろデスヴォイスやヘッドシャウトなどが増え、さらに強化されたことにより、ハードコア色を一層強めたヴォーカル・スタイルとなった。
  • JOUJOUKAと親交があり、何度か彼らと共同に楽曲制作をしたことがある。DJとしても活動している。
  • 1992年発売の音楽誌・別冊GIGSの単独インタビューによると、MADの前身BERRIEのさらに前身のコピーバンドに児島実がいて、スタジオ練習を見学に行った。その際にヴォーカルが遅刻したために代わりにBOØWYの「IMAGE DOWN」を歌ったところ、「(遅刻したヴォーカルよりも)お前の方がいい」と誘われて加入したのが音楽活動の始まりとのこと。また、これまでは普段の表情がほとんどメディアに載ったことはなかったが、この誌面では自転車に乗りながら笑顔もみせている。

関連項目[編集]