KOffice

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KOffice
Koffice-logo-alpha.png
KWord screenshot
KWord 2.0 screenshot
開発元 The KOffice Team
初版 1998
最新版

2.2.0(2010年05月27日(13日前))編集

[+/-]
最新評価版

2.2 Release Candidate (2010年04月28日(42日前))編集

[+/-]
プログラミング言語 C++Qt, KDELibs
対応OS Linux, Unix, Unix系, Mac OS X, Windows, Haiku
プラットフォーム クロスプラットフォームKDE
対応言語 27言語以上
サポート状況 開発中
種別 オフィススイート
ライセンス GPL, LGPL, BSD License, ほか
公式サイト KOffice.org
  

KOffice(ケー・オフィス)は、KDE プロジェクトによって開発されているフリーでオープンソースオフィススイートである。 Linux など Unix系 のほか、WindowsMac OS XHaiku OS[1] で動作する。GPLLGPL などのライセンスで配布される。

KOffice は、OpenDocument をネイティブファイルフォーマットに用いる。

目次

KOffice 2.x

KOffice 1.6.xシリーズはUnix向けにデザインされたものであったが、2009年にリリースされたバージョン2.0では[2]Mac OS X[3]Windows[4]にも対応した。また、FlakeとPigmentを可能な限りアプリケーションの枠内で使用するよう作業が行われている。

KOfficeの開発者は、アプリケーションのバグを減らし使い勝手をよくするために、各アプリケーション間で基礎的な構造を出来る限り多く共有することを計画している[5]。また彼らは、OpenDocumentのライブラリを作成して、他のKDEアプリケーションにおいてOpenDocumentファイルを容易に読み込んだり書き込んだり出来るようにすることを計画している[6]

バージョンと変更点

  • KOffice 2.0 (2009年5月28日) - プラットホームリリース。フレームワークおよび新しいUIのプレビュー版。
  • KOffice 2.1 (2009年11月24日) - バージョン2.0の改良および機能の追加。
  • KOffice 2.2 (2010年5月27日) - 安定性の向上、プロジェクト管理ソフトウェア“Kexi”の復帰、OOXMLの読み込みに対応など。[7]

構成

KOfficeは、以下のソフトウェアを含む。

Crystal kword.png
KWord Application Logo.svg
KWord ワープロソフト
Crystal kspread.png
KSpread Application Logo.svg
KSpread 表計算ソフト
Koffice-kpresenter.png
KPresenter Application Logo.svg
KPresenter プレゼンテーションソフトウェア
Koffice-kivio.png
Kivio Application Logo.svg
Kivio フローチャート作成ソフト
Koffice-karbon.png
Karbon14 Application Logo.svg
Karbon14 グラフィックソフトウェアドローツール
Koffice-krita.png
Krita Application Logo.svg
Krita グラフィックソフトウェアビットマップツール
Nuvola apps kugar.png
KChart Application Logo.svg
Kugar and KChart グラフ作成ソフト
Crystal kformula.png
KFormula Application Logo.svg
KFormula 数式エディタ
Koffice-kexi.png
Kexi Application Logo.svg
Kexi データベース管理システム
Koffice-kplato.png
KPlato Application Logo.svg
KPlato プロジェクトマネジメント(プロジェクト管理)ソフトウェア

脚注

関連項目

ウィキメディア・コモンズ


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