LCホールディングス

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LCホールディングス株式会社
LC Holdings, Inc.
種類 株式会社
市場情報
東証JQ 8938
2005年3月3日上場
本社所在地 日本の旗 日本
東京都東大和市立野2丁目1番地3
設立 1987年(昭和62年)6月
(株式会社フォルザインターナショナル)
業種 不動産業
事業内容 持株会社
代表者 代表取締役社長 金子修
資本金 11億9,929万円(2016年3月31日現在)
売上高 連結:137億7427万5000円
(2018年3月期)
営業利益 連結:15億408万9000円
(2018年3月期)
純利益 連結:4億4976万4000円
(2018年3月期)
純資産 連結:52億2876万円
(2018年3月31日現在)
総資産 連結:313億444万9000円
(2018年3月31日現在)
従業員数 連結:50人 単独:22人
(2016年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 本荘良一 24.34%
金子修 12.03%
本荘倉庫株式会社 9.20%
(2018年3月31日現在)
主要子会社 株式会社ロジコム 100%
株式会社LCパートナーズ 100%
外部リンク http://www.lc-holdings.jp/
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株式会社ロジコム
Logicom, Inc.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
東京都東大和市立野2丁目1番地3
設立 2016年(平成28年)4月28日
(ロジコム分割準備株式会社)
業種 不動産業
事業内容 不動産賃貸業
プロパティマネジメント(PM)事業
代表者 代表取締役社長 鬼木康男
資本金 9000万円
決算期 3月31日
主要株主 LCホールディングス株式会社 100%
外部リンク http://www.logicom.jp/
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株式会社LCレンディング
LC Lending, Inc
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
東京都港区六本木1丁目4番地5
設立 2014年(平成26年)12月1日
業種 ソーシャルレンディング
事業内容 貸金業
代表者 代表取締役 山中健司
資本金 9900万円
主要株主 LCホールディングス株式会社 100%
外部リンク https://www.lclending.jp/
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LCホールディングス株式会社LC Holdings, Inc.)は東京都東大和市に本社を置く持株会社。不動産会社の株式会社ロジコムLogicom, Inc.)などを傘下に置く。

沿革[編集]

  • 1987年(昭和62年)6月 - 株式会社フォルザインターナショナルを設立。
  • 1992年(平成4年)7月 - 商号を本荘エステート株式会社に変更し、株式会社本荘(現株式会社エステート開発)より営業譲渡を受け、不動産賃貸業を開始。
  • 1995年(平成7年)7月 - 商号を株式会社ロジコムに変更。
  • 2005年(平成17年)3月 - 大阪証券取引所ヘラクレス市場(現・ジャスダック)に株式を上場。
  • 2016年(平成28年)3月 - 株式会社ダヴィンチ・ホールディングスと不動産ファンド事業等において資本・業務提携契約を締結。
  • 2016年(平成28年)6月 - 連結子会社だったロジコムリアルエステート株式会社を株式会社ダヴィンチ・ホールディングス傘下の株式会社リータへ全株式を譲渡した。
  • 2016年(平成28年)10月 - 持株会社体制へ移行。事業をロジコム分割準備株式会社に会社分割し、商号をLCホールディングス株式会社に変更。ロジコム分割準備株式会社が商号を株式会社ロジコム(2代)に変更。

連結子会社[編集]

  • 株式会社ロジコム(100%)
所在地:東京都東大和市立野2-1-3
  • 株式会社LCパートナーズ(100%)
所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル22F・24F
所在地:東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル22F

不祥事[編集]

証券取引等監視委員会は、2018年3月15日以降、当時の代表取締役社長A、当時の取締役Bや社外の人物数人に対するインサイダー取引を犯則嫌疑事実として、LCホールディングス並びに関連会社に対し強制調査を実施した。LCホールディングスは同年6月11日に、LCホールディングスの業務の遂行に支障を来し、グループ全体の事業戦略に大きな影響を与えると判断し、この事実を公表した[1]。代表取締役社長Aは同年4月4日に退任した他、取締役Bも同年6月11日までに退任した[2]

証券取引等監視委員会は2018年11月13日に、元代表取締役社長A、元取締役B、Bの息子であるCを金融商品取引法違反(インサイダー取引)の嫌疑で東京地方検察庁へ告発した[3]。対象となった犯則事実は、2016年1月中旬頃、Aがロジコムの第三者割当増資を実施することや、ロジコムとダヴィンチ・ホールディングスとの業務提携を行うことを知りながら、同年1月下旬から2月中旬頃にかけて、Bに対し、法定の除外事由がないにも関らず、証券会社を介して東京証券取引所にてロジコム株式を買い付けを行っていたいた疑い。LCホールディングスは、東京地方検察庁の調査に協力するとしている[4][5][6]。元代表取締役社長A、元取締役B、Bの息子であるCは同年11月16日に東京地方検察庁から在宅起訴された[7]

脚注[編集]

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