LIFE (アンジェラ・アキのアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索
LIFE
アンジェラ・アキスタジオ・アルバム
リリース 2010年9月8日
ジャンル J-POP
レーベル エピックレコードジャパン
プロデュース アンジェラ・アキ
チャート最高順位
アンジェラ・アキ 年表
ANSWER
2009年
LIFE
2010年
WHITE
2011年
LIFE収録のシングル
  1. 愛の季節
    リリース: 2009年9月16日
  2. 輝く人
    リリース: 2010年4月14日
テンプレートを表示

LIFE』(ライフ)は、日本シンガーソングライターアンジェラ・アキのメジャー4作目のアルバム2010年9月8日に発売。発売元はエピックレコードジャパン

概要[編集]

オリジナルアルバムとしては、2009年2月発売の『ANSWER』以来約1年7ヶ月ぶりの新作となる。初回版と通常版あり。 アンジェラのデビュー5周年記念作品を銘打って発表された。 当初は、「デビュー5周年」ということもあるため、ベストアルバムを発売するという案もあったが、アンジェラ本人はそれを拒み、「5周年であるならばファンに対して5年の集大成を届けるべき」と考え、これまでの作品とは異なり、英語曲を多く含んだ構成となった。 結果としてベストアルバムとはならなかったが、当初のベスト盤構想は初回版のDVDにおけるPV集という形で実現している。

後に、アンジェラはグラミー賞挑戦構想を発表し、英語作品の増加やジャニス・イアンとの共作もこれに伴うものであると発表された。

なお、このアルバムの高い完成度と5周年イヤーのアスティとくしまにおける凱旋弾き語り公演の成功やオールリクエスト形式の武道館コンサートといった充実した活動内容が災いし、ある種の頂点での燃え尽き症候群に近い形で曲が出なくなるという極度のスランプに陥り、同じ時期に子宮外妊娠東日本大震災が重なったことも、より精神的な衰弱に拍車をかけてしまった旨をアルバム『BLUE』の時期に新聞取材などを通して明かしており、ラストライブのパンフレットにもその詳細が記されている[1]。次回作『WHITE』の収録曲がそれまでの1アルバム13曲構成から10曲に減少し、さらに半数がカバー曲(うち2曲は自身の作品のリメイク)となり、さらにその次の作品『SONGBOOK』が洋楽カバー集となったのはそのためである。そして、この時の「5年で既に燃え尽きてどうするんだ」という考えが、後のアメリカ留学への決意に繋がったという。

収録曲[編集]

CD[編集]

  1. 愛の季節
  2. 輝く人
    • 作詞・作曲・編曲:アンジェラ・アキ
    • 10thシングル。
    • NHK『こころの遺伝子』テーマソング
  3. Every Woman's Song
    • 作詞・作曲・編曲:アンジェラ・アキ、Janis Ian
    前作の「Black Glasses」に続くコラボレーションソング。本曲は、友人でもあり、互いを認め合う仲でもあるジャニス・イアンとの共同作品。有線放送では非常に好評で、外国語による楽曲のリクエスト記録を更新するほどであった。
  4. サイン
    • 作詞:アンジェラ・アキ/作曲・編曲:アンジェラ・アキ、西川進
  5. Remember Me
    • 作詞・作曲:アンジェラ・アキ/編曲:亀田誠治
  6. Unbreakable
    • 作詞・作曲・編曲:アンジェラ・アキ、Jess Leary
  7. What Are The Roses For?
    • 作詞・作曲・編曲:アンジェラ・アキ
  8. 愛と絆創膏
    • 作詞・作曲・編曲:アンジェラ・アキ
  9. Mad Scientist
    • 作詞・作曲・編曲:アンジェラ・アキ
  10. The Truth Is Like A Lie
    • 作詞・作曲・編曲:アンジェラ・アキ
  11. Bop Bop Bop(Colors Of Your Soul)
    • 作詞・作曲・編曲:アンジェラ・アキ、Janis Ian
  12. 母なる大地
    • 作詞・作曲:アンジェラ・アキ/編曲:ホッピー神山
  13. LIFE
    • 作詞:アンジェラ・アキ/作曲・編曲:アンジェラ・アキ、河野伸
    • 日本生命『みらいサポート』CMソング

DVD[編集]

  1. HOME
  2. 心の戦士
  3. Kiss Me Good-Bye
  4. This Love
  5. サクラ色
  6. 孤独のカケラ
  7. たしかに
  8. Again
  9. 手紙〜拝啓 十五の君へ〜
  10. 愛の季節
  11. 輝く人

脚注[編集]

  1. ^ Angeka aki Concert Tour 2014 TAPESTRY OF SONGS - THE BEST OF ANGELA AKI パンフレット 11頁