Lady Generation 〜淑女の世代〜

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Lady Generation 〜淑女の世代〜
篠原涼子スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル Epic/Sony Records
プロデュース 小室哲哉
久保こーじ
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1995年度年間45位(オリコン)
ゴールドディスク
  • ダブル・プラチナ(日本レコード協会
  • 篠原涼子 年表
    RYOKO from Tokyo Performance Doll
    1993年
    Lady Generation
    〜淑女の世代〜

    1995年
    Sweets-Best of Ryoko Shinohara-
    1997年
    『Lady Generation 〜淑女の世代〜』収録のシングル
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    Lady Generation 〜淑女の世代〜』(レディ・ジェネレーション しゅくじょのせだい)は、篠原涼子の2枚目のオリジナルアルバム

    1995年8月21日Epic/Sony Recordsから発売された。

    解説[編集]

    • 小室哲哉プロデュースによるアルバムである。
    • ジャケットのイメージは「実生活を持ってる女性像」を篠原に求め、「ドラマで表現したら『将来の夢を見る少女の話』ではなくて、『明日生きていくには今日どうするか』を考えているリアリスティックで生々しいキャラクター」をイメージし、アルバムの歌詞もそのテーマを基準にして書いた[1]
    • アルバム用の新曲の歌入れは3日間で全て録り終えた。周囲には「今までこんなに短時間でこなせた人はいない」と言われた。本作と同名のシングルから「with t.komuro」が外れ、小室やスタッフから「もう一人でも大丈夫だよ」と太鼓判を押された[2][3]
    • 久保こーじもノークレジットで作詞作業に関わっている[4]
    • オリコン週間アルバムチャート1位を獲得。
    • 東京パフォーマンスドール時代のソロアルバム『RYOKO from Tokyo Performance Doll』から約2年7ヶ月ぶりのソロアルバムで、TPDを卒業してソロになってからは初のオリジナルアルバム。ヒットシングル「恋しさと せつなさと 心強さと」、「もっと もっと…」、「Lady Generation」を含む全12曲を収録。
    • 翌年の1996年10月頃に3作目となるオリジナルアルバムのリリース予定があったが[5]、リリースはされておらず、2018年現在今作が最後のオリジナルアルバムとなっている。なお、1997年ベスト・アルバムSweets-Best of Ryoko Shinohara-』が発売されている。
    • 2013年9月11日Blu-spec CD2で再発売された。

    収録曲[編集]

    1. Sanctuary 〜淋しいだけじゃない〜 (R.Version)
      作詞:売野雅勇/作曲・編曲:小室哲哉
      東京パフォーマンスドールのアルバム「SEVEN ON SEVEN 〜Cha-DANCE Party Vol.7」にて、穴井夕子とのデュオで歌われていた楽曲のソロバージョン。
    2. Lady Generation (Original Mix)
      作詞・作曲・編曲:小室哲哉
      6thシングル
    3. 青空が降る少年
      作詞:売野雅勇/作曲・編曲:小室哲哉
      「恋しさと せつなさと 心強さと」が制作されるより前に完成していた[4]
    4. もっと もっと…
      作詞・作曲:小室哲哉/編曲:小室哲哉,久保こーじ
      5thシングル
    5. だいじょうぶ
      作詞:前田たかひろ/作曲・編曲:久保こーじ
    6. Summer Holiday
      作詞:前田たかひろ/作曲・編曲:小室哲哉
    7. 夏の日
      作詞:小室哲哉/作曲・編曲:久保こーじ
      5thシングルのカップリング
    8. GooD-LucK
      作詞・作曲・編曲:小室哲哉
      4thシングルのカップリング
    9. 恋しさと せつなさと 心強さと
      作詞・作曲・編曲:小室哲哉
      4thシングル
    10. にくらしいあなたへ
      作詞:篠原涼子,前田たかひろ/作曲・編曲:久保こーじ
      篠原が作詞に挑戦するが、普通に歌詞を書こうとしても思い浮かばなかったから、手紙を書くつもりで書いた[4]
      テーマは「お互いに想い合う男女がいて、男は女にそういう素振りを見せない。女はそれをすごく不安に感じ、憎らしいけどそれでも好き」という「日常を生きる平凡な男女のロマンチックな恋愛」を書いた[4]
    11. Lady Generation (Latin Mix)
    12. 恋しさと せつなさと 心強さと (Extended Mix)

    参加ミュージシャン[編集]

    脚注[編集]

    1. ^ 小室哲哉『JOBS#1』インタビュー(Billboard JAPAN×RakutenMusic/楽天ブックス)』より。
    2. ^ 集英社刊「Myojo」1995年10月号付録「Young Song」88Pより。
    3. ^ 但しこれは契約書の内容が最初から「シングル3枚・アルバム1枚とそれに関連した活動のみ」だったという事情もある(光文社刊「FLASH」1995年12月19日号9Pより)。
    4. ^ a b c d ダイヤモンド社刊『FM STATION』1995年8月28日号11P-13Pより。
    5. ^ 雑誌『GiRLPOP vol.21/1996』(ソニー・マガジンズ発行)インタビューより。