M52 105mm自走榴弾砲

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M52 105mm自走榴弾砲
M52A1 SP Howitzer.jpg
性能諸元
全長 5.79m
全幅 3.14m
全高 3.31m
重量 24t
速度 67km/h
主砲 24口径105mm榴弾砲M49
副武装 12.7mm重機関銃M2
エンジン コンチネンタル AOS-895-3
4ストローク水平対向6気筒空冷ディーゼル
500ps/2800rpm
乗員 5名
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M52 105mm自走榴弾砲は、アメリカ合衆国で開発された自走榴弾砲である。

概要[編集]

M41ウォーカー・ブルドッグ軽戦車の車体を基に設計され、共通の車体を持つM44 155mm自走榴弾砲とのファミリー化が行われていた。

車両の特徴として、乗員を全て砲塔内に配置し、操縦席も砲塔内に設けられていることが挙げられる。砲塔は左右各60度ずつの限定旋回式となっており、全周旋回能力はない。

アメリカ軍の他、イタリアを始めとした西側諸国に供与されて装備され、日本では陸上自衛隊で運用された。

採用国[編集]

陸上自衛隊での運用[編集]

陸上自衛隊では、火砲の機動力強化の一環として榴弾砲の自走化が検討され、アメリカから少数が供与された。

1966年よりM52A1 105mm自走りゅう弾砲として30両が導入され、北部方面隊でのみ使用された。1977年より75式自走155mmりゅう弾砲により代換されて順次退役し、1984年には全車が退役した。

参考文献[編集]

  • 朝雲新聞社 '74自衛隊装備年鑑

関連項目[編集]