MEN'S NON-NO

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MEN'S NON-NO』(メンズノンノ)は、日本出版社集英社が発行する男性向けファッション雑誌1986年5月9日に女性ファッション誌『non-no』の男性版として創刊。通称「メンノン」など。月刊誌で、毎月10日(祝祭日の場合8 - 9日に前倒し)発売。

概要[編集]

風間トオル阿部寛が創刊当時の代表的なモデルであった。1990年代以降は木村拓哉なども読者のファッションアイコンとして認識されている。

掲載されているブランドはデザイナーズ系が中心。また、モード界の最新トレンド、ミラノ・パリその他コレクションショーに関する記事もみられる。

2006年5月10日に20周年記念イベントが行われ、歴代のモデルが多数集まった。価格は、以前は500円だったが、現在は630円。

表紙[編集]

阿部寛が創刊号から43号まで連続で表紙を飾った(「世界で最も同じ雑誌の表紙を連続して飾った人物」として『ギネスブック』に掲載されている[要出典])。現在は人気俳優やミュージシャンなどが表紙を飾っている。

女性が単独で表紙を飾ったのは2007年9月号のリア・ディゾンだけである。その後、単独ではないが女性では、2008年2月号で宮崎あおい岡田准一と共に、2008年8月号で蒼井優森山未來と共に、また2012年12月号で本田翼坂口健太郎が表紙を飾っている。人間以外では、1991年6月号でシベリアン・ハスキー(犬)が、また漫画の登場人物では初めて2010年1月号にモンキー・D・ルフィが表紙を飾った。ルフィは、その後も2011年3月号(2月10日発売)で『ONE PIECE』の単行本発行部数2億冊突破記念キャンペーンに関連して木村拓哉とともに再び表紙を飾った。

専属モデルオーディション[編集]

創刊以来、毎年オーディションが行われており、プロ・アマ問わず誌面で毎年5月号から7月号で一般募集される。応募者数は年によって異なるが、1000人から3000人以上もの応募がある。

オーディションでグランプリに選ばれ、メンズノンノ・モデルになると、1年専属契約を結び、誌面に登場する。他のモデルとは違い、契約期間中は『MEN'S NON-NO』以外の仕事は基本的に出来ない。

主な専属モデル出身者には、俳優の田辺誠一やミュージシャンのマーク・パンサー、現在も『MEN'S NON-NO』やファッション誌でモデルとして活躍した勝哲也東出昌大などがいる。

モデル[編集]

歴代専属モデル(メンズノンノ・モデル)[編集]

  • マーク・パンサー(初代)
  • 田辺誠一(第2回)
  • 岡本秀寿(第2回)
  • 石井直樹(第3回)
  • 伊藤博道(第3回)
  • 佐藤貢一(第4回)
  • 松岡俊介(第5回)
  • 松本伸樹(第5回)
  • 木村朝輝(第6回)
  • 谷原章介(第7回)
  • 中村洋士(第7回)
  • 長松達也(第8回)
  • 猪野正哉(第9回)
  • 相葉健次(第10回)
  • 嶋野旭(第10回)
  • アキ(第10回)
  • 新坂弘樹(第12回)
  • 木村史園(第13回)
  • 本多章一(第13回)
  • ラモッテ・オサム(第14回)
  • 木村信(第15回)
  • 北村剛(第16回)
  • 金木孝明(第17回)
  • 福島新次(第17回)
  • 帰山鷹丸 (第19回)
  • 勝哲也(第19回)
  • 東出昌大 (第20回)
  • イーズリー穣(第21回)
  • 比嘉啓登(第21回)
  • 三河井武史(第22)
  • 山口純(第22回)
  • 岩永徹也(第24回)
  • 柳俊太郎(第24回)
  • 山口智也(第25回)
  • 坂口健太郎(第25回)
  • 赤塚弘卓(第25回)
  • 髙橋義明(第26回)
  • 弥尋(第26回)
  • 宮原大輔(第26回)
  • 小松史弥(第27回)
  • 兒玉太智(第27回)
  • 守屋光冶(第27回)
  • 大杉友兼(第27回)
  • 増田隆(第28回)
  • 山下涼平(第28回)
  • 成田凌(第28回)
  • 清原翔(第28回)
  • 松本雄司(第28回)
  • 山本直人(第29回)
  • 山本涼介(第29回)
  • 中田圭祐(第29回)
  • 宮沢氷魚(第30回)[1]
  • 原修三郎(第30回)
  • 三宅亮輔(第30回)
  • 北形拓也(第30回)
  • 中川大輔(第31回)
  • 鈴木仁(第31回)
  • 若林拓也(第31回)
  • 井上翔太(第32回)
  • 岩上隼也(第32回)
  • 高見翔太(第32回)
  • ミッチェル和馬(第32回)

専属以外のレギュラーモデル[編集]

1980年代から[編集]

1990年代から[編集]

前半

後半

2000年代から[編集]

脚注[編集]