Mei(冥)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Mei(冥)
ジャンル 怪談
読者対象 女性向け
刊行頻度 年2回
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
出版社 株式会社KADOKAWA
編集長 岸本亜紀
刊行期間 2012年10月 - 2014年12月
姉妹誌
ウェブサイト http://www.kadokawa.co.jp/yoo/
テンプレートを表示

Mei(冥)』(めい、mei)は、株式会社KADOKAWAが発行している女性向け怪談専門誌。編集は同社のブランドカンパニーの1つである角川書店が担当している[1]。Ghostly Magazine for girlsというサブタイトルが付いている[2]。「女のコのためのこわ〜い文芸誌」とも紹介されている[3]。怪談専門誌『』の妹雑誌[4]

沿革・概要[編集]

2012年10月19日創刊[5]。年2回(4月・10月)発行[6][7]。編集長は岸本亜紀[8]。表紙イラストと装丁は祖父江慎による[9]。雑誌名の名付け親は京極夏彦[10]

メインターゲットは20・30・40代のOL世代の女性とされる[11]。『幽』の流れをくみながらも、もう少し気軽に怪談の世界を楽しんでほしいという編集長の思いから、キャッチフレーズは「異界への旅の入り口となる文芸誌」とされる[12]

雑誌とうたわれているが、雑誌コードがなく、また幽ブックスとされていることからも、書籍あるいはムック本である[13][14]

てのひら怪談大賞の選考会議の内容や選考結果が本誌上で掲載・発表される[15]

創刊から2013年9月までは発行・編集ともにメディアファクトリーが行っていたが、2013年10月、発行元が株式会社KADOKAWAへ移行した[16]。2014年10月、編集担当が角川書店に移行する[1]

2014年12月発売のVol.05をもって一時休刊となる[1][17]

刊行情報[編集]

刊行日 特集
Vol.01 2012年10月19日 闇を歩く
Vol.02 2013年4月19日 トーベ・ヤンソンの世界
Vol.03 2013年10月25日 こわ~い京都をぶら~り散歩
Vol.04 2014年4月19日 女のコのためのこわ~い漫画入門
Vol.05 2014年12月2日 動物奇談

主な掲載作家[編集]

小説[編集]


漫画[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 『幽』『Mei(冥)』からのお知らせ | ダ・ヴィンチニュース
  2. ^ 『Mei(冥)』 Ghostly Magazine for girls | 文芸・小説・エッセー | 株式会社 ...
  3. ^ 女のコのためのこわ〜い文芸誌『Mei(冥)』10月 19日創刊 Ghostly - Press
  4. ^ 女のコのためのこわ〜い文芸誌 『Mei(冥)』創刊記念 対談 東雅夫(『幽 ...
  5. ^ 『Mei(冥)』 Ghostly Magazine for girls | 文芸・小説・エッセー | 株式会社 ...
  6. ^ コミックナタリー 女性向け怪談誌Mei(冥)創刊号に山岸凉子や今日マチ子ら
  7. ^ vol.05は、12月発行。
  8. ^ 女のコのためのこわ〜い文芸誌 『Mei(冥)』創刊記念 対談 東雅夫(『幽 ...
  9. ^ コミックナタリー 女性向け怪談誌Mei(冥)創刊号に山岸凉子や今日マチ子ら
  10. ^ 女のコのためのこわ〜い文芸誌 『Mei(冥)』創刊記念 対談 東雅夫(『幽 ...
  11. ^ 『Mei(冥)』 Ghostly Magazine for girls | 文芸・小説・エッセー | 株式会社 ...
  12. ^ 女のコのためのこわ〜い文芸誌『Mei(冥)』10月 19日創刊 Ghostly - Press
  13. ^ 公式サイトでも単行本とされている。
  14. ^ 女のコのためのこわ〜い文芸誌『Mei(冥)』10月 19日創刊 Ghostly - Press
  15. ^ 第一回てのひら怪談大賞選考会議 : 東雅夫の幻妖ブックブログ
  16. ^ (株)KADOKAWA - マイナビ2016
  17. ^ 『Mei(冥)』Vol.05

関連項目[編集]