momo

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momo
別名 momo
出身地 日本の旗 日本 東京都
ジャンル J-POPロックポップ・ロック
活動期間 2004年 - 2015年
公式サイト momo
メンバー suguru
折井 正光
しみずあすか
烏山 亮

momo(モモ)は4人組のギターロックバンド。バンド名の由来はミヒャエル・エンデ著作の『モモ』よりというのが公式のプロフィールである[1][2]。東京を中心に全国でライブ活動を展開していた。最近、対バン形式で共演しているバンドにはアシガルユースsoratobiwoロマンチップスなどがある。

メンバー[編集]

  本名は高橋 勝。momoのリーダーでギターボーカル。多くの曲と歌詞を書いており、特に歌詞は9割9分がsuguruの作詞[3]。公式プロフィールでは体重120kgで柔道2段[4]。体型が太めであることをいじられることが多いが、そこを入り口にして、momoの曲や歌を知ってほしいと本人は語っている[5]


  リードギター。ニックネームは「おりい」。趣味はダーツ[6]。サウナ好き。メンバー中、最も無口なキャラだが、LIVEでは彼の演奏が主役になることが多い。suguruとともに作曲もする[7][8]


  メンバー中、唯一の女性。ニックネームは「あすかちゃん」。もともと折井とは、同じバンド(America Tour)で活動していた[9][10]。お酒が大好き[11]


  LIVEやUstreamではMCを務めることが多いmomoのムードメーカー。ニックネームは「からす」。元々、LIVEに客として来ていたのをsuguruが誘う形でメンバーに加入。吹奏楽部でティンパニーの経験があったが、ドラムは叩いたことはなかったという。

歴史[編集]

2004年 suguruを中心に4人組で結成
2004年9月 池袋手刀で初ライブ
2004年12月 ベーシストとドラマーが脱退
2005年1月 烏山 亮が加入、ギタリストがベーシストへ転向し3ピースとなる
2008年1月 折井正光が加入
2008年12月 ベーシストが脱退
2009年1月 しみず あすかが加入
2012年9月 西原 誠(ex.GRAPEVINE)のプロデュース楽曲を含むアルバム"I'm Human"でLow-Fi Recordsより全国デビュー
2013年8月 SUMMER SONIC 2013に出演
2014年1月 結成10周年記念として、渋谷HOMEにて単独全曲ライブ
2014年12月 2015年4月をもって解散することを発表
2015年4月 4/18、4/19に東京・吉祥寺Planet Kで開催された解散2デイズライブを持って解散。
2016年6月 6/24に一夜限定の復活ライブを開催。
2017年2月 2度目となる復活ライブを開催。


作品[編集]

  • シングル
発行年 タイトル 収録曲
2006年 トレモロ/エレクトリック
  1. トレモロ
  2. エレクトリック
2007年 ハローハロー/stab song
  1. ハローハロー
  2. stab song
2009年 スピカ
  1. スピカ
  2. アルベド
  3. 星を集めて
2011年 伝えるよ/東京レター
  1. 伝えるよ
  2. 東京レター
2014年 鈍色コールタール
  1. 鈍色コールタール
  2. 長い冬の夜


  • アルバム・ミニアルバム
発行年 タイトル 収録曲
2010年 ぼくのら
  1. 僕はヒロイン
  2. ソノラ
  3. さよならさらば
  4. 交差点
  5. ファンタズマ
  6. illuminated
2012年 I'm HUMAN
  1. 東京レター
  2. TONIGHT
  3. アンセム
  4. Weather Report
  5. かつての少年
  6. 交差点
  7. イッツ・オーライ
  8. ファンタズマ
  9. bad day is good day
  10. HUMAN
2014年 おんがくの時代
  1. おんがくの時間
  2. 君の空
  3. 愛はノンフィクション
  4. spotwrite
  5. さよならをしよう
  6. いくつもの夜を越えて


逸話[編集]

  • アルバム"I'm HUMAN"に収録されている東京レター、TONIGHTの2曲を西原誠がプロデュース。西原自身は、"TONIGHT"については「今までの美しいメロディーやポップな感じを残しながら、疾走感やロック感を出した」、"東京レター"については「よりロックバンドがポップソングを本気でやっている感じを出した」といったコメントをしている[12]
  • 東京レターは、suguruが自分の故郷である愛媛県のことを思って書いた曲である[13]。プロモーションビデオには動物のかぶりものをしたメンバーがそれぞれ出演しており[14]、カバ人間に扮した烏山が主役を務めている[15]。また、同じ被り物を使って、アルバム"I'm HUMAN"のカバー写真も作成されている。
  • LIVEのフライヤーの中に1枚だけ、その日のsuguruの体重がメモされたものが混じっているという[16]が、現在も続いているかどうかは不明。
  • SUMMER SONIC 2013には、「出れんの!?サマソニ!?」において1000組以上の中から選ばれて出演した[17]。その際、「フロアにいるお客さんの姿も含めてステージで演奏している姿が一番想像できたのはこのバンド」と評価された[18]。また、選考員の一人を務めた、いしわたり淳治は、momoについて「甘酸っぱい疾走感のギター・ポップが良かった」とコメントしている[19]

脚注・引用[編集]

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  1. ^ momo official website
  2. ^ 実際には、ORANGE RANGEのバンド名の由来が「メンバーの母親がバンド名に色の名前を付けると売れると言ったことからきている」というのをテレビ番組で知ったことから、桃色がバンド名になったとメンバー自身がコメントしている。
  3. ^ Olympus LS series “LINEAR PCM WORLD” コンテスト入賞 momo × OLYMPUS LS-14
  4. ^ momo official website
  5. ^ 【突撃インタビュー!】momo編
  6. ^ Ustream momoちゃんねる
  7. ^ 【突撃インタビュー!】momo編
  8. ^ momo movie Vlog001
  9. ^ Olympus LS series “LINEAR PCM WORLD” コンテスト入賞 momo × OLYMPUS LS-14
  10. ^ momo official website 【セルフライナーノーツ】 ファンタズマ
  11. ^ Ustream momoちゃんねる
  12. ^ momo movie Vlog006
  13. ^ momo movie Vlog004
  14. ^ momo "東京レター" Full Ver. (MV)
  15. ^ 【突撃インタビュー!】momo編
  16. ^ 【突撃インタビュー!】momo編
  17. ^ momo official website NEWS
  18. ^ 出れんの!?サマソニ!? 2013年07月24日 最終ライブ審査1日目レポート
  19. ^ 出れんの!?サマソニ!? 総評