NBL 2015-16

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

移動先: 案内検索
2015-2016 レギュラーシーズン、トヨタ東京千葉ジェッツ代々木第二体育館

NBL 2015-16は、2015年10月9日から2016年5月まで、日本各地で行われたバスケットボールリーグである。ナショナル・バスケットボール・リーグの3年目並びに最後のシーズンとなる。

参加チーム[編集]

※前シーズンまで行われていたカンファレンス制を廃止。

試合方式[編集]

レギュラーシーズン[編集]

プレーオフ[編集]

リーグ主催中立地開催によりレギュラーシーズン上位8チームが進出。

クォーターファイナル(QF)
上位8チームをそれぞれ4ゲームに分け3戦2勝方式
セミファイナル(SF)
QF勝者による3戦2勝方式
ファイナル
SF勝者による5戦3勝方式

オールスターゲーム[編集]

  • 1月17日に開催。各カンファレンスごとにファン投票及び他推薦により選手を選出。

結果[編集]

レギュラーシーズン順位[編集]

※緑色がプレーオフ進出。

順位 チーム名 勝率 得点 失点 得失点率
1 トヨタ自動車アルバルク東京 47 8 .855 - 4552 3840 1.19
2 リンク栃木ブレックス 43 11 .796 3.5 4345 3717 1.17
3 東芝ブレイブサンダース神奈川 37 17 .685 6.0 4249 3999 1.06
4 アイシンシーホース三河 35 18 .660 1.5 4224 3899 1.08
5 日立サンロッカーズ東京 34 20 .630 1.5 4304 4024 1.07
6 レバンガ北海道 28 27 .509 6.5 3931 4002 0.98
7 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋 27 28 .491 1.0 4042 4092 0.99
8 千葉ジェッツ 22 33 .400 5.0 4049 4195 0.97
9 広島ドラゴンフライズ 17 38 .309 5.0 4137 4279 0.97
10 熊本ヴォルターズ 13 36 .265 1.0 3452 3828 0.90
11 西宮ストークス 13 41 .241 2.5 4053 4689 0.86
12 サイバーダインつくばロボッツ 8 47 .145 5.5 3762 4536 0.83

プレーオフ[編集]

クォーターファイナル(5月13日~15日)

ホーム スコア アウェイ 会場
1 トヨタ自動車アルバルク東京
(レギュラーシーズン1位)
73 - 68 千葉ジェッツ
(同8位)
国立代々木競技場第二体育館
2 77 - 74
1 リンク栃木ブレックス
(同2位)
80 - 64 三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋
(同7位)
ブレックスアリーナ宇都宮
2 76 - 59
1 東芝ブレイブサンダーズ神奈川
(同3位)
84 - 69 レバンガ北海道
(同6位)
横浜文化体育館
2 81 - 68
1 アイシンシーホース三河
(同4位)
76 - 71 日立サンロッカーズ東京
(同5位)
ウィングアリーナ刈谷
2 71 - 65

※:太字は勝者

セミファイナル(5月21日~23日)

ホーム スコア アウェイ 会場
1 トヨタ自動車アルバルク東京
(レギュラーシーズン1位)
67 - 69 アイシンシーホース三河
(同4位)
国立代々木競技場第二体育館
2 79 - 84
1 リンク栃木ブレックス
(同2位)
76 - 55 東芝ブレイブサンダーズ神奈川
(同3位)
ブレックスアリーナ宇都宮
2 69 - 76
3 60 - 69

ファイナル(5月28日~6月4日)

ホーム スコア アウェイ 会場
1 アイシンシーホース三河
(レギュラーシーズン4位)
70 - 65 東芝ブレイブサンダーズ神奈川
(同3位)
大田区総合体育館
2 74 - 63
3 73 - 88
4 60 - 82 代々木第二体育館
5 70 - 76

オールスターゲーム[編集]

出場選手[編集]


※☆=ファン投票選出。・=主催者推薦。

  • EAST
HC 伊藤拓摩(トヨタ東京)
田臥勇太(リンク栃木)
湊谷安玲久司朱(サイバーダインつくば)
富樫勇樹(千葉)
竹内譲次(日立東京)
ジェフリー・ギブズ(トヨタ東京)
桜井良太(北海道)
古川孝敏(リンク栃木)
田中大貴(トヨタ東京)
小野龍猛(千葉)
・ ジョシュ・ハイトベルト(日立東京)
  • WEST
HC 北卓也(東芝神奈川)
辻直人(東芝神奈川)
比江島慎(アイシン三河)
竹内公輔(広島)
ニック・ファジーカス(東芝神奈川)
篠山竜青(東芝神奈川)
五十嵐圭(三菱電機名古屋)
金丸晃輔(アイシン三河)
・ ダバンテ・ガードナー(西宮)
高島一貴(熊本)
中東泰斗(三菱電機名古屋)[注 1]

結果[編集]

勝者 結果 敗者 MVP
WEST 152 - 145(WOT) EAST ダバンテ・ガードナー

スリーポイントコンテスト[編集]


※☆=優勝選手。

出場選手
選手 チーム
古川孝敏 リンク栃木
辻直人 東芝神奈川
金丸晃輔☆ アイシン三河
飛田浩明 東京EX(NBDL)
安藤周人 青山学院大
松脇圭志 土浦日大高

スラムダンクコンテスト[編集]


※☆=優勝選手。

出場選手
選手 チーム
熊谷尚也 リンク栃木
アイラ・ブラウン 日立東京
ダバンテ・ガードナー 西宮
熊澤恭平 アイシンAW(NBDL)
馬場雄大 筑波大
中村碧杜 能代工

NBLアウォード[編集]

部門 受賞者 チーム
レギュラーシーズンMVP ライアン・ロシター リンク栃木
プレーオフMVP 辻直人 東芝神奈川
ルーキー・オブ・ザ・イヤー 中東泰斗 三菱電機名古屋
コーチ・オブ・ザ・イヤー 北卓也 東芝神奈川
レフェリー・オブ・ザ・イヤー

ベスト5[編集]

P 受賞者 チーム
G 田臥勇太 リンク栃木
G/F 比江島慎 アイシン三河
F 田中大貴 トヨタ東京
F/C ジェフリー・ギブズ トヨタ東京
C ライアン・ロシター リンク栃木

リーダーズ[編集]

部門 受賞者 チーム 記録
得点 ダバンテ・ガードナー 西宮 27.8点
リバウンド ニック・ファジーカス 東芝神奈川 13.5本
野投成功率 アイザック・バッツ アイシン三河 65.5%
フリースロー成功率 古川孝敏 リンク栃木 89.3%
アシスト トミー・ブレントン リンク栃木 6.2本
3P成功率 松井啓十郎 トヨタ東京 44.8%
スティール ジェフ・ギブス トヨタ東京 2.0本
ブロックショット ギャビン・エドワーズ アイシン三河 1.7本

備考[編集]

  • 4月14日に発生した熊本地震の影響で、熊本ヴォルターズの主催試合6試合が中止となった。

参照[編集]

  1. ^ 本来ならファン投票選出で川村卓也(三菱電機名古屋)が選出されオールスターゲームに出場する予定だったがレギュラーシーズン中の怪我を理由に出場を辞退。川村に代わる選手として主催者より選出された。[1]
  1. ^ 【ALL-STAR】NBLオールスターチーム出場選手変更のお知らせ”. NBL (2015年12月22日). 2016年2月22日閲覧。

関連項目[編集]