NHK広島放送局

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
Camera-photo Upload.svg 画像提供依頼:旧局舎の画像提供をお願いします。2010年10月
NHK広島放送局
NHK logo 2020.svg
NHK Hiroshima 20201213.JPG
NHK広島放送センタービル
放送対象地域 広島県
所在地 730-8672
総合テレビ
開局日 1956年3月21日
コールサイン JOFK-DTV
親局 広島 14ch (キーID 1)
Eテレ
コールサイン JOFB-DTV
親局 広島 15ch (キーID 2)
ラジオ第1
開局日 1928年7月6日
コールサイン JOFK
親局 広島 1071kHz
ラジオ第2
コールサイン JOFB
親局 広島 702kHz
FM
コールサイン JOFK-FM
親局 88.3MHz
主な中継局
アナログテレビ
尾道:総合1ch、教育7ch
福山:総合5ch、教育3ch
デジタルテレビ
呉・佐東•可部:総合14ch、教育15ch
福山:総合42ch、教育44ch
ラジオ
ラジオ第1
福山999kHz、庄原1161kHz、三次1584kHz
ラジオ第2
三次1035kHz、庄原1359KHz、福山1602kHz
FM放送
豊栄81.9MHz、三次84.5MHz、福山84.8MHz
特記事項:
ラジオ第2放送は広島県と山口県東部を放送対象地域としている。
テンプレートを表示

NHK広島放送局(エヌエイチケイひろしまほうそうきょく)は、広島県放送対象地域とする日本放送協会(NHK)の地域放送局。現在の正式名称はNHK広島拠点放送局である[1]が、従来の"拠点"を省いた名称も広く使用されている。

概要[編集]

中国地方のNHKの拠点局として中国地方5県を統括している。

世界初の原子爆弾被爆都市にある放送局として、平和を考える番組の制作に意欲的に取り組み、世界へ発信。海外で賞を受けたものもある。

文化庁芸術祭テレビ部門では、2008年(平成20年)に『帽子』で優秀賞、2009年(平成21年)に『火の魚』で大賞を受賞している。

かつて、ラジオ第1放送は、山口県東部も放送対象地域だったが、岩国中継局(585 kHz)の新設後、山口県東部は放送対象地域から外れた。ラジオ第2放送は引き続き岩国市柳井市といった山口県東部をエリア対象としている。

2006年10月に広島地区で地上デジタル放送を開始した。

沿革[編集]

  • 1928年(昭和3年)7月6日 - 社団法人日本放送協会広島放送局開局。ラジオ放送開始。(呼出符号:JOFK)
  • 1934年(昭和9年)5月16日 - 中央放送局(広島中央放送局)に昇格。
  • 1945年(昭和20年)8月1日 - この日から戦況報道を伝えるアナウンサーが男性から女性に代わる。理由は「男性の声だと危機感を煽りすぎる」という聴取者の意見を取り入れたため。
  • 1945年(昭和20年)8月6日 - 原子爆弾投下により上流川町(現:中区幟町)の放送局舎(演奏所等)壊滅。36名の職員が犠牲となった。生き残った職員は原放送所(当時、安佐郡祇園町)に集合し、予備演奏所を使用し翌日からローカル放送を再開[2]
    • 被爆直後から「大阪中央放送局へ呼びかけを行う、悲しげな女性アナウンサーの音声がラジオから流れた」という風説が流布した。これらは当初「このような状況下での呼びかけは困難」との見方が示されていたが、その後の取材や元職員らの証言により、実際に大阪中央放送局などの近隣の放送局に救援を求めていたことが明らかとなった。結局、原放送所への避難後も大阪中央放送局と交信することはできなかったが、岡山放送局と交信が取れ、同局から原爆投下の第一報が東京へ伝えられた[3][4]
    • 大阪中央放送局への呼びかけを行なった女性アナウンサーが誰だったのかについては、白井久夫ディレクターをはじめとする調査員が詳細な調査を行なったが、特定することはできなかった。状況から考えると原爆投下直前の放送を担当した井沢幸世アナウンサーが声の主として有力視されているが、本人は訊き取り調査の際に否定している[5]
  • 1945年(昭和20年)8月29日 - 同日夕方より本回線が復旧し、全国放送を本格的に再開[6]
  • 1945年(昭和20年)9月10日 - ラジオ第2放送開始。
  • 1950年(昭和25年)6月1日 - 放送法施行に伴い社団法人日本放送協会が解散、特殊法人としての日本放送協会が一切の権利義務を継承。
  • 1956年(昭和31年)3月21日 - 総合テレビジョン放送開始。
  • 1961年(昭和36年)1月8日 - 教育テレビジョン放送開始。
  • 1962年(昭和37年)9月17日 - FM実験放送開始。2年後実用化試験放送に移行し、1969年(昭和44年)3月1日本放送となった。
  • 2006年(平成18年)10月1日 - 広島地区で地上デジタル放送開始。
  • 2008年(平成20年)4月1日 - 開局80周年を迎え、広島局オリジナルキャラクターが登場。
  • 2011年(平成23年)7月24日 - 正午でアナログ放送終了。23時59分までに停波。
  • 2019年令和元年)6月14日 - 組織改正により広島拠点放送局に改称[7][8]
  • 2021年(令和3年)3月3日 - NHKプラスで地域向けのテレビ番組の見逃し配信が開始[9]

所在地[編集]

現在の局への建て替えに際しては、NHKとしては珍しく、第一生命との共同建設により、一般企業のオフィススペースを設けた複合ビルとした。この方式は名古屋放送局の建て替えに際しても取り入れられ、横浜放送局公共施設神奈川芸術劇場と共同建築の形としている[注釈 1]

支局[編集]

支局

主なチャンネル・周波数[編集]

福山支局が放送局だった時代、初期には尾道放送局として尾道市に置かれていた経緯から、アナログTV放送では尾道市にある基幹中継局を「福山局」、福山市にある中継局は「福山蔵王局」としていた。
その後デジタル放送ではアナログ放送時代の福山局は「尾道局」、そして福山市にあるアナログ時代の福山西局の場所に新基幹中継局「福山局」を置いた。「福山蔵王局」はデジタル放送では2010年8月を目処に「福山南局」として置局された。
ラジオは、アナログTV放送と同様に尾道市にある基幹中継局を「福山局」、福山市にある中継局はFMは「福山蔵王局」、AMの第一・第二放送は「福山木之庄局」としている。

NHK総合のリモコンキーID
  • 基幹局では大阪局と同じく、リモコンIDが総合・教育ともに親局の番号を引き継がない(ただし、旧福山局の総合親局は1ch)。
  • 太字は親局、それ以外は全て中継局。
  • コールサインは総合系統がJOFK、教育系統がJOFB。またかつて備後地区に本局とは別に与えられていたコールサインは総合系統がJODP、教育系統がJODD

テレビ[編集]

  • 主として他に民放の置局が3局以上ある場所のみを抜粋。
  • ch番号の前にVが付いた局は垂直偏波

総合テレビ リモコンキーID:1

教育テレビ リモコンキーID:2

ラジオ[編集]

NHK比治山放送所

ラジオ第1放送

ラジオ第2放送

FM放送[編集]

周波数の前にVが付いた局は垂直偏波

アナログ放送概要[編集]

2011年7月24日停波時点

  • 主として他に民放の置局が3局以上ある場所のみを抜粋。
  • ch番号の前にVが付いた局は垂直偏波

総合テレビ

教育テレビ

主な広島局制作番組[編集]

2021年4月以降[10]。現在の番組の詳細は、公式サイトの番組情報一覧を参照。

総合テレビ[編集]

全国放送
中国地方向け
※2018年改編で週末祝日・年末年始のニュース・気象情報(原則として選挙・災害時等を除く)及び、2020年改編で『ひるまえ直送便』の全編(一部時間帯は県域放送)が、いずれも中国地方向け放送に移行し、後述の広島県向け放送は平日の『おはようひろしま』(7:45 - 7:51)・正午のニュース(12:15 - 12:20)・『お好みワイドひろしま』(18:10 - 19:00)・『ひろしまニュース845』(20:45 - 21:00)のみに縮小された。
  • ニュース・気象情報
  • 気象情報
  • ひるまえ直送便(平日 11:40 - 12:00) - 金曜日 11:52 - 11:54は県域放送。
  • ラウンドちゅうごく(金曜日 19:30 - 19:55、再放送:土曜日 7:30 - 7:55または10:55 - 11:20)※『NHK地域局発』で単発で全国で放送させる場合あり(この場合は東京のNHK本部送出となるため、通常広島局のローカル番組では入らない『NHK G』のウォーターマークが入る)。
  • 織田幹雄記念国際陸上競技大会(毎年4月下旬) - 2011年よりテレビ新広島から移行を受け放送開始。年度によっては総合テレビまたはBS1のどちらかで放送[12]
広島県向け

BS1[編集]

  • NHKプロ野球(広島東洋カープ戦)

ラジオ第1放送[編集]

全国放送
  • NHKプロ野球(広島東洋カープ戦) - 木曜・金曜ナイター(中国地方向け)・週末デーゲーム(全国放送または中国地方向け)を放送。リーグ優勝が懸かる試合や一部クライマックスシリーズの中継は広島県向けで放送。
中国地方向け
  • ニュース・気象情報など※斜字は交通情報も放送
    • 平日:5:55 - 6:00、6:25 - 6:30、6:55 - 7:00、11:50(または11:55) - 12:00、14:55 - 15:00、16:55 - 17:0017:55 - 18:00、19:55 - 20:00、21:55 - 22:00、22:55 - 23:00
    • 土日・祝日・年末年始:5:55 - 6:00、6:25 - 7:00、6:55 - 7:00、7:15 - 7:20[注釈 12]、7:55 - 8:00(日曜・年末年始のみ)、9:55 - 10:00(日曜を除く[注釈 13])、11:50 - 12:00、12:10 - 12:15、13:55 - 14:00、14:55 - 15:00、16:55 - 17:00[注釈 14]17:55 - 18:00[注釈 14]18:50 - 19:00[注釈 14]、19:15 - 19:20、19:55 - 20:00(日曜日[注釈 15]・お正月を除く)、21:55 - 22:00、22:55 - 23:00
  • ラジオおはよう中国(月曜日 - 土曜日 7:40 - 8:00) - 7:58 - 8:00の交通情報は平日は県域放送。土曜・祝日は中国地方向け放送。
  • 中国!ちゅーもく!ラジオ(金曜日 17:05 - 17:55)
広島県向け
  • ニュース・気象情報など
    • 平日:7:20 - 7:25[注釈 12]、9:55 - 10:00、12:15 - 12:20、13:55 - 14:00、18:50 - 19:00
  • ひろしま コイらじ[注釈 16](月曜日 - 木曜日 17:00 - 17:55)

FM[編集]

中国地方向け
  • 気象情報(平日・土日・祝日・年末年始:5:55 - 6:00、6:55 - 7:00、11:50〈または11:55〉 - 12:00)
  • ニュース・気象情報など
    • 土日・祝日・年末年始:7:15 - 7:20、12:10 - 12:15、18:50 - 19:00[注釈 14]、19:15 - 19:20
広島県向け
  • ニュース・気象情報など※斜字は交通情報も放送
    • 平日:7:20 - 7:25[注釈 12]、12:15 - 12:20、18:50 - 19:00
    ※ローカルニュース・気象情報などは、全てラジオ第1放送と同時に放送。

補足[編集]

  • FM放送は、かつては土曜15時台から「FMリクエストアワー」平日18時台に「夕べのひと時」「ゆうナビ!」などの地域放送を行い、2010年度の「ゆうナビ!」金曜は対岸の四国地方との「瀬戸内海ブロックネット」(制作は1週おきに広島・松山が交互に担当)を行っていたが、2011年3月で「瀬戸内海ブロックネット」を含めて廃止となった。
  • 中国地方(または広島県)向けの放送であっても「NHKネットラジオ らじる★らじる・広島」で山口県、島根県、鳥取県、岡山県など全国各地で聴取することが可能。

過去の主な番組[編集]

テレビ

原爆・戦争と平和に関する番組[編集]

※以下、主なもの。詳しくは局サイトトップから「核・平和特集」を選択。

  • 広島平和記念式典
    • 毎年8月6日8:00 - 8:35頃(ラジオは8:55まで) 広島市の平和記念公園などから中継。そのため、連続テレビ小説枠はこの日に限り、中国地方では7:45~8:00に繰上げ放送される(それ以外の地域は8:35~8:50に放送)[注釈 17]
    • 総合テレビ・衛星第2テレビ(2010年まで)・ラジオ第1のほか、NHKワールドのテレビ・ラジオでも放送される。テレビの放送では日本語と英語の2か国語放送(NHKワールドTVは英語主音声で同日録画放送もある)。
    • 2008年 広島県内のみ『』(連続テレビ小説)を休止し、式典の模様を最後まで放送した。
    • 2015年 中国ブロックは『まれ』(連続テレビ小説)を7:45まで繰り上げとし、式典の模様を最後まで放送した。他の局は8:35で終了。
  • ヒバクシャからの手紙
    • 2007年 8月5日23:45 - 6日1:00に放送。総合テレビの中国ブロック放送のほか、ラジオ第1で全国放送。さらにはNHKワールドのテレビ(ワールドTV/プレミアム)・ラジオでも全世界に向け放送された。テレビスタジオにラジオスタジオのセットを組む形で放送された。
    • 2008年 8月6日の0:10 - 2:00に放送。総合テレビの放送が全国に拡大された一方、NHKワールドのテレビ放送が放送体系の整理によりワールドプレミアムのみとなった。
    • 2009年・2010年 8月8日の23:30 - 9日1:00に放送。
    • 2012年 ロンドンオリンピック中継の兼ね合いからテレビでは、8月4日22:00-23:30にEテレで中国・九州・沖縄ブロック向け(中国ブロックは翌8月5日に総合テレビで再放送あり。8月6日にNHKワールド・プレミアムでも時差放送)の生放送にとどまった。なお、総合テレビ全国放送もロンドンオリンピック中継の兼ね合いから8月23日未明(22日深夜。中国・九州・沖縄ブロック以外の地域は初回放送扱い)の録画放送となったが、ラジオでの放送は今回行われなかった。
    • もともとは連続テレビ小説鳩子の海』の放送がきっかけとなって始まった『市民の手で原爆の絵を[13]というプロジェクトだった。しかし被爆者の高齢化が進み、原爆被災を確実に記憶している世代が絶滅に近付いてきた(2010年8月6日には胎内被爆者を除く被爆一世が全員高齢者となる)ことから、21世紀に入り、現在の被爆者から手紙を募集する形式に変わった。
  • 原爆投下・10秒の衝撃
    • 広島局制作の「NHKスペシャル」枠の単発番組。1998年8月6日20:00に放送。
  • 広島発 特集ドラマ「帽子」
    • 開局80周年記念として、2008年8月2日の21:00-22:30に全国放送。母胎内で被爆した「胎内被爆者」をテーマにしたテレビドラマ。
    • 平成20年度文化庁芸術祭テレビ部門優秀賞を受賞。
  • ラジオドラマ『放送を続けよ! 広島中央放送局の8月6日』
    • 開局80周年記念として、2008年8月6日夜にラジオ第1で全国放送。被爆当時における放送再開に向けた様々なドラマを描いた。
    • 平成20年度文化庁芸術祭ラジオ部門大賞を受賞。
    • 演出:出山知樹。ほか、気象予報士の資格を持つ遠藤亮ら広島局スタッフも多くかかわった。

アナウンサー・キャスター[編集]

アナウンサー[編集]

  • 氏名の後の*は、過去に広島放送局勤務経験があるアナウンサー。前任地が太字はその局が初任地。
氏名 前任地 主な担当番組 備考
男性
松尾剛 東京アナウンス室 お好みワイドひろしま
(キャスター)
比留木剛史 アナウンス専任部長
広島県・中国地方のニュース
管理業務主体
出山知樹* 大阪 ラウンドちゅうごく
(キャスター)
広島県・中国地方のニュース
志賀隼哉 甲府 おはようひろしま
(キャスター)
浅井僚馬 G-media出向 広島県・中国地方のニュース
各種スポーツ中継
佐々生佳典 東京アナウンス室
武本大樹 広島市出身
佐藤洋之 松山
岡崎太希 岐阜 福山市出身
遠藤亮* 日本語センター出向 広島県・中国地方のニュース
村上真吾* 岡山
三平泰丈 富山
女性
杉浦圭子* 大阪 ひるまえ直送便 広島市安佐南区出身
豊島実季 福井 おはようひろしま
(キャスター)

キャスター・リポーター[編集]

氏名 所属・前職等 主な担当番組 備考
FK専属
石津江里子 お好みワイドひろしま
(キャスター)
広島県出身
坂本有花 徳島
(契約キャスター)
加藤知紗 お好みワイドひろしま
(リポーター)
水野貴絵 呉市出身
出雲あや乃 静岡
(契約キャスター)
ひるまえ直送便
村上史 熊本
(契約キャスター)
松田萌香
気象予報士
勝丸恭子 ウェザーマップ所属
元広島民放局報道記者・中継ディレクター[14][15]
おはようひろしま
ひるまえ直送便
安芸郡海田町出身
岡田良昭 高知 お好みワイドひろしま
ひろしまニュース845

マスコットキャラクター[編集]

2008年度に開局80周年を迎え、それを記念して広島局オリジナルキャラクターが登場した。これは、事前に視聴者によるデザイン公募により2つの候補が2つ出され、名前も視聴者公募により蝋燭型が「ぴーすくん」、しゃもじ型が「しゃもべぇ」と命名された。

ぴーすくん
白い蝋燭の姿をしたキャラクター。年齢、身長、体重は不明。

のんびりやだが心の動きによって炎の大きさが変わる。口はひろしまの『ひ』の形になっているが、しゃべらない。

しゃもべえ
頭がしゃもじ型をしたお侍で、両手にしゃもじを持っているので“二杓(にしゃく)流”の名手である。

地元に詳しいので広島弁で話し、若者の考えや悩みにも理解を示す。
見た目はほんわかしているが、中身は硬派(善悪に厳しい)で平和を愛している。
また地元のイベント会場に現れたり、どーもくんと一緒に地元プロスポーツチームの応援に参加することもある。
BSデジタル放送についての案内役の時は山口良一がしゃもべえの声を担当している。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 名古屋局建て替え以降、NHKの放送局の中には岡山放送局大分放送局のように、一般の複合ビルの中に入居するケースもあったり、放送局から転換して単独局舎を持っていた支局が一般のビルの一角に移転するケースもある。
  2. ^ ビジターゲームは、北海道地方(北海道日本ハムファイターズ)・東北地方(東北楽天ゴールデンイーグルス)・東海3県(中日ドラゴンズ)・近畿地方(阪神タイガースオリックス・バファローズ)・九州沖縄地方(福岡ソフトバンクホークス)と同時放送。2014年8月29日(金曜)には初めて対中日戦を中部地方と同時ネットで放送(山口松江鳥取岡山は各県別の番組に差し替え)カープのリーグ優勝がかかった2016年9月10日の対巨人戦(東京ドーム)は、広島地区で平均視聴率60.3%、瞬間最高視聴率は71.0%を記録した[11]
  3. ^ a b 18時台は広島県のみ放送、山口・松江・鳥取・岡山は原則としてローカルニュース終了後の18:59飛び乗り。
  4. ^ a b 2019年以降に山口・松江・鳥取・岡山では、木曜の『所さん!大変ですよ』(19:30 - 19:57)、『ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!』(19:57 - 20:42)及び金曜の各県別のローカル番組・『チコちゃんに叱られる!』(19:57 - 20:42)を優先する編成方針から同時ネットを見送る傾向がある。
  5. ^ a b c d e f NHKニュース おはよう日本』に内包。
  6. ^ 国会中継時・高校野球期間中は休止。
  7. ^ a b c EPG上では『ニュースちゅうごく645』とクレジットされる。18:53 - 18:55に東京発の全国の気象情報を内包。鳥取のみ18:55からは鳥取県の気象情報に差し替え。
  8. ^ 18:55 - 18:57に東京発の全国の気象情報を内包。
  9. ^ 毎年12月31日の大晦日を除く。
  10. ^ 『ひるまえ直送便』に内包。
  11. ^ 月 - 木曜日は『ニュース シブ5時』に内包。大相撲・高校野球期間中は休止。
  12. ^ a b c NHKけさのニュース』に内包。
  13. ^ 日曜討論』を放送。
  14. ^ a b c d 土曜のみ交通情報を放送。
  15. ^ 音の風景』を放送。
  16. ^ 2020年に新型コロナウィルスの感染拡大に伴う広島県の緊急事態宣言を受けて一旦は4月16日の放送を最後に休止していたが、2020年5月11日から番組名を「新型コロナウイルスに負けない!ひろしまコイらじ」とリニューアルして再開、5月11日から2週間は30分程度に縮小して放送した。
  17. ^ 2010年までは広島・岡山・松江・山口は8:50頃からの放送、鳥取のみ他地域と同じ8:35頃からの放送(式典の進行状況による繰下げあり)

出典[編集]

  1. ^ 全国のNHK(中国を参照)”. 日本放送協会. 2021年1月8日閲覧。
  2. ^ 被爆当日に生き残って原放送所に異動した職員の中にも数ヶ月以内に亡くなった者が何名かいる。
  3. ^ 白井久夫『幻の声―NHK広島8月6日』岩波新書、1992年7月20日、ISBN 9784004302360
  4. ^ 「原爆投下直後の放送」奮闘録 NHK技手・故森川さんの日記公開 中国新聞社ヒロシマ平和メディアセンター、2013年8月5日、2018年3月11日閲覧
  5. ^ 当時、広島中央放送局には女性アナウンサーが3人ほど所属していたが、金田アイアナウンサーは自宅で被爆したものの、一命を取り留め、炎上した自宅の消火活動を行なっていて局には出勤しなかったため、金田アナウンサーである可能性は在り得ない。また、永尾都美アナウンサーは局のすぐ北隣に居住していたが、出勤前の化粧をしている時に被爆し、爆風で割れたガラスの破片を全身に浴びて間もなく死亡したため、永尾アナウンサーが瀕死の重傷を負った身で猛火に包まれた局内に入って放送したとは考えられない(一命を取り留めた家族も「手の施しようが無い状態だった」と証言しているため、幾ら目と鼻の先に局が在るとはいえ、放送室までたどり着ける状態ではないため)。3人の中で原爆が炸裂した時に唯一局内に居た井沢幸世アナウンサーは爆風で気を失うが、恐らくこの時にアナウンサーとしての本能が働き、意識が無いまま放送をしたのではないかとみられる。井沢アナウンサーが「自分ではない」と否定したのはこのためであると考えられる。
  6. ^ “「原爆投下直後の放送」奮闘録 NHK技手・故森川さんの日記公開”. 中国新聞. 中国新聞社. (2013年8月5日) 2018年7月6日閲覧。
  7. ^ 2019年度第1四半期業務報告 (PDF)”. 日本放送協会. 2021年1月7日閲覧。
  8. ^ 日本放送協会2019年度業務に関する監査委員会の活動結果報告書 (PDF)”. 日本放送協会. 2021年1月7日閲覧。
  9. ^ 「ご当地プラス」配信開始! - お知らせ - NHKプラス”. 日本放送協会 (2021年3月3日). 2021年3月3日閲覧。
  10. ^ NHKオンライン 2021年度前半期 定時番組の部門種別(各地域) (PDF)
  11. ^ “カープ優勝、瞬間最高視聴率71% 広島地区”. 朝日新聞デジタル. (2016年9月12日). オリジナルの2020年11月7日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201107015816/https://www.asahi.com/articles/ASJ9D4DNHJ9DUCVL010.html 2021年3月28日閲覧。 
  12. ^ 第53回織田幹雄記念国際陸上競技大会”. NHK番組表ヒストリー (2019年4月28日). 2020年7月28日閲覧。
  13. ^ 市民の手で原爆の絵を - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  14. ^ ヒロシマ ウィメンズ ハーモニー - 広島エフエム放送
  15. ^ 気象予報士一覧|勝丸恭子, ウェザーマップ, https://www.weathermap.co.jp/caster/katsumaru-kyoko/