no no darlin'

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
CHAGE and ASKA > no no darlin'
no no darlin'
CHAGE&ASKAシングル
初出アルバム『GUYS
B面 今日は…こんなに元気です
リリース
規格 8cmCD
カセットテープ
デジタル・ダウンロード
ジャンル ポップ
時間
レーベル ポニーキャニオン
AARD-VARK
作詞・作曲 飛鳥涼 (#1)
作詞 青木せい子、飛鳥涼・作曲 CHAGE (#2)
プロデュース CHAGE&ASKA
GO YAMAZATO
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間2位(2週連続、オリコン
  • 1992年10月度月間2位(オリコン)
  • 1992年度年間26位(オリコン)
CHAGE&ASKA シングル 年表
if
(1992年)
no no darlin'
(1992年)
YAH YAH YAH/夢の番人
1993年
テンプレートを表示

no no darlin'」(ノー・ノー・ダーリン)は、CHAGE&ASKA(現:CHAGE and ASKA)の楽曲。自身の30作目のシングルとして、ポニーキャニオンから1992年10月10日に発売された。

背景・リリース[編集]

前作「if」からおよそ3ヶ月ぶりとなるシングル。当初ASKAは先行シングルにはアルバム表題曲の「GUYS」にしようと思っていたが、周りのスタッフに推され「no no darlin'」がシングルになった。

本作は自身の単行本『10年の複雑(上)』『10年の複雑(下)』と同時発売された[2]

本作発売直後は、ASKAがロンドンに滞在していた為、テレビ出演などのプロモーション活動が行われなかった。

批評[編集]

ASKAは、「GUYS」でなく「no no darlin'」を先行シングルの表題曲にした理由として、作品が出来上がるにつれて、売れる、売れないではなく皆がいいなと思うものをシングルにしたいっていう気持ちに思えたことが要因としている[3]

レミオロメン藤巻亮太が初めて買ったCDは本作である[4]

チャート成績[編集]

オリコン週間ランキングでは、B'zの「ZERO」が1位を獲得したため、阻まれ最高2位獲得となったが、累計売上枚数は67.5万枚(オリコン調べ)を記録した[5]

収録曲[編集]

  • 収録時間:15:08[6]
  1. no no darlin'(5:09)
    (作詞・作曲:飛鳥涼 編曲:Jess Bailey・飛鳥涼)
    SUBARUインプレッサ」「ヴィヴィオCMソング
    ASKAは詞を書いている際に、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」を想い出したと語っている[7]
    サビでは主旋律をCHAGEや女性を含むバックコーラスが歌い、ASKAはそこにフェイクをかぶせて歌っている[8]。アルバム『GUYS』に収録される際は、終盤にサビが繰り返される場面においてシングル盤よりもサビ約1回分長いバージョンが収録されている。
    1993年にモナコで開催されたThe World Music Awardsに初出演した際に、この楽曲が披露された。
  2. 今日は…こんなに元気です(4:52)
    (作詞:青木せい子・飛鳥涼 作曲:CHAGE 編曲:村上啓介
    CHAGEとASKA出演の国内信販「KCカード」CMソング。また、日本航空 CMソング。
    渋谷スクランブル交差点をイメージして、ドラマ仕立てに作られた曲。制作当初の仮タイトルは「SHIBUYA」だった[3]
    AメロをASKAがメインボーカルで歌い、Bメロ・サビをCHAGEがメインボーカルで歌っている。曲の中盤ではASKAのセリフが入っている。2002年発売のセルフカバー・アルバム『STAMP』では、すべてCHAGEがメインボーカルで歌っている(セリフ部分はオリジナルと同じくASKAが担当している)。
  3. no no darlin' (オリジナル・カラオケ)(5:06)

参加ミュージシャン[編集]

no no darlin'
今日は…こんなに元気です

収録アルバム[編集]

国内盤

海外盤

カバー作品[編集]

no no darlin'
  • 14カラット・ソウル(14 Karat Soul) (1994年、カバー・アルバム『TRANSPACIFIC』)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 2003年6月度までの旧基準。最低累計正味出荷枚数40万枚以上の作品に適用。

出典[編集]

  1. ^ 日本レコード協会 認定作品 1992年10月度認定作品の閲覧。 2018年1月2日閲覧
  2. ^ Biography 1992年 CHAGE and ASKA Official Web Site 2018年3月26日閲覧
  3. ^ a b 「no no darlin'」 CHAGE and ASKA Official Web Site 2019年11月4日閲覧
  4. ^ 藤巻亮太、QUEENを初めて聴いたときの衝撃を語る「いつか“ラプソディ”を作ってみたい」 J-WAVE NEWS 2019年3月7日配信,2019年3月15日閲覧
  5. ^ CHAGE and ASKAが無期限活動休止 オリコンスタイル 2015年4月12日閲覧。
  6. ^ CHAGE and ASKA『no no darlin』 レコチョク 2019年11月4日閲覧
  7. ^ アルバム『GUYS』 CD付属ブックレット“no no darlin'”より。
  8. ^ ASKAが「これから4度目を目指す」ということの真意。日本武道館公演、C&Aの韓国公演の映像商品化、さらにシングル発売にあたり エンタメステーション 2019年8月21日配信, 2019年8月23日閲覧