note (配信サイト)

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note
Note.com Logo, cropped.png
URL note.com ウィキデータを編集
タイプ 投稿
運営者 note株式会社
スローガン つくる、つながる、とどける。
アレクサ
ランキング
減少 985 (全世界、2021年1月時点)
登録 任意
開始 2014年4月7日(6年前) (2014-04-07

note(ノート)は文章、写真イラスト音楽映像などの作品を配信するウェブサイト[1]。運営者はnote株式会社[注 1]2014年(平成26年)4月7日、サービスを開始[3]2019年11月25日、noteのドメイン名をnote.muからnote.comに変更した[4]

概要[編集]

テキスト(文章)、画像、つぶやき、音声、動画の5種類の記事をパソコンやスマートフォンで作成して投稿できるメディアプラットフォームである[5]

2020年2月5日より正式公開されたサークル機能がオンラインサロン用途で活用され始め[6]、利用者が急増。日経トレンディが選ぶ「2020年ヒット商品ランキング」では、18位にランクインした[7]

主なサービス[編集]

テキスト(文章)、画像、つぶやき、音声、動画の5種類の記事を投稿できる。

読者や視聴者は、投稿作品に対してコメントを投稿したり、スキ(いいねと同様の機能)を付けたり、他のSNS拡散できる機能もある。また、すべての投稿作品に対して「サポート」という投げ銭機能があり、無料作品に対しても金銭支援を行える。作品投稿者は、購入者に対して、お礼のメッセージを送れるようになっており、メッセージやコメントを通じた双方向の会話ツールとして使用できる。

サークル[編集]

月額会費制のコミュニティや同好会をはじめることが出来る機能。[8]

マガジン[編集]

お気に入りの記事をまとめて、ブックマークのようににしたり、テーマに沿って分類したり出来る機能。[8]

有料公開[編集]

noteに投稿する作品は、無料公開と有料公開を選択できる。 有料公開に対応しているのは、テキスト、画像、音声である。有料の場合、記事単位での販売と、数記事をまとめたマガジン単位での販売が可能である。

販売価格は、100円、500円、1,000円、任意価格で最大10,000円で決定できる。

月額500円のプレミアム会員になれば、販売価格を最大50,000円まで設定できる。

プレミアム会員[編集]

月額500円で利用できる有料会員機能。[9]

〔主な機能〕

  • 定期購読マガジンの申し込み
  • 共同運営マガジン機能
  • 予約投稿機能
  • コメント欄のON/OFF機能
  • 有料noteの販売価格の上限アップ
  • 有料noteの数量限定販売

note pro[編集]

noteの法人向け有料サービス。 noteの機能をアップグレードすることができるほか、個別サポートやnote proを使っている企業との勉強会などのコミュニティに参加できる。[10]

〔主な機能〕

  • 導入運営の個別サポート
  • 独自ドメイン
  • テーマカラー変更
  • メニューカスタマイズ
  • 契約企業向け勉強会
  • 契約企業コミュニティ

サービス沿革[編集]

  • 2014年(平成26年)4月7日、サービスを開始。
  • 2018年平成30年)9月、ECの商品を表示できる機能「note for shopping」の提供を開始[11]
  • 2019年11月25日、noteのドメイン名をnote.muからnote.comに変更

決済[編集]

支払方法は、クレジットカードと、スマホ料金と一緒に決済ができる「携帯電話のキャリア決済」に対応している。一部の定期購読型マガジンでは、コンビニ決済も選択できる[12][13]

支払先[編集]

普通は、個人もしくは法人の口座に振り込まれるが、売り上げが発生した日から180日間過ぎた時点で口座振り込みができない状況になっている場合は、Amazonギフト券コードが発行される。

発行されたギフト券は、登録しているメールアドレスに送られるようになる。[注 2][14]

主なイベント[編集]

  • 2020年9月2日~9月5日:初の大規模イベント「note CREATOR FESTIVAL」開催予定[15]

事件・不祥事[編集]

  • 2020年8月14日 noteユーザーが直近でログインしたIPアドレスが、記事詳細ページのソースコードから確認可能な状態であることが判明。同日午前10時40分にこの不具合を検知し、午前10時58分にnote全体へのアクセスを遮断。午前11時56分に修正対応を終え、サービスを再公開をおこなった。誰でも利用者のIPアドレスを確認できる状態だったことから、noteを利用する有名人のIPアドレスを、ネット掲示板「5ちゃんねる」など他のサービス上で見られるIPアドレスと比較し、実際はIPアドレスだけで個人の紐づけは不可能ではあるが、該当IPアドレスの発言を本人とひも付けて考えるネットユーザーが多数現れ、騒動に発展した。[16]

著名なユーザー[編集]

法人[編集]

  • ムー - 2020年7月から公式サイトを移管した。

個人[編集]

テレビ東京との企画ドラマ [編集]

テレビ東京とnoteのコラボレーション企画で、連続ドラマ(「ソコアゲ★ナイト」月曜枠)がつくられている。火曜0:12 - 1:00(月曜深夜)に放送。

知らない人んち(仮)〜あなたのアイデア、来週放送されます!〜[編集]

2019年11月5日(4日深夜) - 26日(25日深夜)の全4回放送された、連ドラ脚本を毎週募集する新実験ドラマ[17]

10月3日の13時30分より、note、YouTube、「ネットもテレ東」(テレ東の動画配信サービス)にて公開される第0話のドラマを見た視聴者が続きのアイデアやストーリーをnoteに投稿、それを元に「note投稿編」がつくられ、同時にプロのスタッフによる「テレ東チーム編」も作成され、2つのストーリーが毎週放送された[18]

出演者

100文字アイデアをドラマにした![編集]

2020年1月7日(6日深夜)より3月24日(23日深夜)まで全12回放送の予定だったが、全10回放送(初回のみ深夜0時42分〜)に変更された。

『note連動ドラマ新企画(仮)』として、note上で「テレ東で観たいドラマ」を100文字で募集し、1800件を超える投稿の中から3つのアイデアを選定、さらにシナリオを募集した[19]

月ごとにジャンルとテーマが設定され、2話ごとに主演が交代していく予定だったが、2月4日(3日深夜)11日(10日深夜)の放送分は、主演として出演予定だった唐田えりかの不祥事を受け、放送中止となり別番組に差し替えとなった[20]

3月3日(2日深夜)の放送分以降は、1話ごとに主演が交代していく予定に変更された。

主題歌 - 藤原さくらTwilight』『Ami

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 2020年(令和2年)4月7日、株式会社ピースオブケイクより社名変更[2]
  2. ^ 2020年3月までは、今まで通り、支払期限はない。

出典[編集]

  1. ^ note ――つくる、つながる、とどける。 note”. note. 2018年10月28日閲覧。
  2. ^ note株式会社へ社名変更しました”. note株式会社 (2020年4月7日). 2020年4月7日閲覧。
  3. ^ ピースオブケイクの沿革”. 株式会社ピースオブケイク. 2019年11月20日閲覧。
  4. ^ 11月25日に note のサービスURLを note.com へ移行しました”. ピースオブケイク (2019年11月25日). 2019年11月28日閲覧。
  5. ^ noteでできること noteでできること”. note. 2018年10月28日閲覧。
  6. ^ noteが月額会費制コミュニティを簡単に作れる「サークル機能」公開”. TechCrunch Japan (2020年2月5日). 2020年12月4日閲覧。
  7. ^ “2020年ヒット商品ランキング 日経トレンディが選んだベスト30”. 日経クロストレンド: p. 2. (2020年11月3日). https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00379/00001/?P=2 2020年12月4日閲覧。 
  8. ^ a b マガジンとは”. note. 2020年9月10日閲覧。
  9. ^ noteプレミアム”. note. 2020年9月10日閲覧。
  10. ^ note pro”. note. 2020年9月10日閲覧。
  11. ^ note上でEC商品の表示ができる機能『note for shopping』の提供を開始 note for shopping”. ECのミカタ. 2018年10月28日閲覧。
  12. ^ 購入および売上代金について 購入および売上代金について”. note. 2018年10月28日閲覧。
  13. ^ note CREATOR FESTIVAL”. note CREATOR FESTIVAL. 2020年7月23日閲覧。
  14. ^ 売上金の振込先登録のお願い(2021年3月から預かり期間を設けます)|note公式|note 2020年12月27日閲覧
  15. ^ 【7/22(水)20時】初開催のnote CREATOR FESTIVALって、どんなイベント? #noteフェス|noteイベント|note” (日本語). note(ノート). 2020年7月23日閲覧。
  16. ^ 【お詫び】IPアドレスが他者からも確認できてしまう不具合について|note株式会社” (日本語). note株式会社. 2020年8月15日閲覧。
  17. ^ 知らない人んち(仮)〜あなたのアイデア、来週放送されます!~ GYAO!
  18. ^ 11月テレ東新番組「知らない人んち(仮)」ってどんなドラマ? テレビ東京ドラマ公式(2019/10/03 13:56)
  19. ^ 『note連動ドラマ新企画(仮)』ドラマ化作品第1弾決定! テレビ東京ドラマ公式(2020/01/16 20:16)
  20. ^ “唐田えりか、主演ドラマ「100文字アイデアを-」第5話が別番組に差し替え”. サンケイスポーツ. (2020年1月30日). https://www.sanspo.com/geino/news/20200130/sca20013005010001-n1.html 2020年2月10日閲覧。 
  21. ^ “恒松祐里、地上波ドラマ初主演 コメディに挑む<100文字アイデアをドラマにした!>”. (2020年2月13日). https://mdpr.jp/news/detail/1965914 2020年2月14日閲覧。