OVER城

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OVER城(オーバーじょう)は、漫画『ボボボーボ・ボーボボ』に出てくる架空の

OVER城[編集]

四天王最凶の男OVERが治める。外見は江戸城のような和風の城である。配下に必殺5忍衆という5人の忍者がいる。

OVER(オーバー)
四天王最凶の男。
魚雷ガール
OVERの真の姿。

必殺5忍衆[編集]

ルビー
声 - 國府田マリ子
必殺5忍衆の紅一点。一緒に遊んだ人を無意識に洗脳できるブレインウォッシングという能力を持っている。見かけは少女のようで存在が痛い。金髪碧眼。
最後は天の助に諭されていた。かつてはおじさんに大人気のチャイドルだった。ブームが去った後は原宿にあるクレープ屋でバイトしているらしい。
新皇帝決定戦にてOVERとともに1コマだけ登場。隊長・幹部クラスのバッジを10個集めないと入れない所にいたあたり、それなりの実力者のようだ。
「真説」では最終話のマルハーゲ同窓会に登場。
無限蹴人
声 - 福井美樹
必殺5忍衆の1人で、ボーボボ達をまとめて1人で相手にした少年。見かけはサッカー少年のようで村一番の昆虫博士。必殺技はカブトムシスイカを与えて死なす事。熱血そうな見かけによらず、かなり冷めた性格の持ち主。武器は鎖鎌。彼曰くボールは飾りにして弁当箱(当然中身はぐちゃぐちゃ)。水色の髪で、赤眼。
最強モードのヘッポコ丸にレーシングカーではねとばされる。またヘッポコ丸に二回ボーボボ・首領パッチ・天の助と一緒に溶岩に突き落とされ、ヘッポコ丸を訴えるが二回とも敗訴している。
「真説」では最終話のマルハーゲ同窓会に登場。
黄河文明
声 - 岡本寛志
必殺5忍衆の1人。忍の者ゆえ名が無かったが、戦闘中に黒子が持ってきた巻物によって、メソポタミア文明・インダス文明と共にこの名前を発表した。黄河忍法(甲賀忍法)の使い手。自らの汗に触れた物を凍らせる黄河忍法「氷結汗」(実は使用者本人も巻き添えを食う)とカーリング用のストーンの形をした爆弾を使う黄河忍法「カーリングアタック」を使う。実は女。名前の由来は、黄河文明
登場する時は常にインダス文明・メソポタミア文明と一緒で、三人まとめて「3バカ忍者」とボーボボ達からは呼ばれる。OVER城内部のトイレコロシアムでボーボボ一行に挑むもインダス文明・メソポタミア文明ともどもボボパッチの助に敗北。その後、新皇帝決定戦に参戦。ボーボボと共闘し予選をクリアするも、ボーボボの理不尽な裏切りによってクリア直後に脱落した。
「真説」ではコチョコチョエリアで、三人揃って血ヘドを吐くまでくすぐられていた。最終話では、同窓会には出ず三人で河原にいた。
メソポタミア文明
声 - 高戸靖広
必殺5忍衆の1人。額に「キミの心」と書かれたタコに似た姿をしている謎の生物。戦闘では様々なトラップを駆使する(OVER城3階のトラップも彼が作ったものである)名前の由来は、メソポタミア文明
本名はタコ太郎で、インダス文明の兄。主食がバターサンドとバターロールとバターという脂が濃い物ばかりな為、動物油脂の取りすぎでメソポタミア文明の姿になっていたが、ボボパッチの助のM・T(マジで・タイム)によりメソポタミア文明の中から現れた。
インダス文明
声 - 高塚正也
必殺5忍衆の1人。乾電池のような容姿で、中に犬が入っている。口数は少ないがコンスタントにボケる。名前の由来は、インダス文明
デザインは乾電池がモデルらしい。頭が開き、その中からは犬が出てくる。
本名はとし郎。兄はタコ太郎メソポタミア文明)。

御庭番[編集]

おちょぼ口くん
声 - 成田剣
OVER城御庭番の一人。名前とは裏腹に口が顔の大半を占めている。バリアーの術や隠れ身の術などの忍法を使う。
ボーボボとの忍法対決に敗れた後、忍法口バキュームの術で彼等をOVER城へワープさせ、N&Nsとメル友になる。
誕生日は3月15日。A型。
ガンプ
声 - 福原耕平
OVER城御庭番の一人。背中に羽が生えており空を飛べるが、本当の羽は頭に生えている触角らしい。幾多の敵を苦しめてきた天の助とボーボボの必殺技ところ天マグナムを、唯一呆れ顔で跳ね返した男。ボーボボのカレーパンを食った理由でイー・アル・キャンフー攻撃とボーボボと天の助とのタッグ技「マッスルドッキング」(バスターを組まれた部分は首領パッチ)さすがにビュティから「やりすぎだよ」とつっこんだ。
アニメでは権利関係からか、ガンプと首領パッチの上にそれぞれボーボボと天の助が上に乗り、そのまま落下する「組体操」に変更されている。
花屋になるのが幼稚園からの夢。その頃から花壇のヒマワリしか食べないため、いつでも栄養失調気味。最近はパンジーが好きらしい。