PLAYISM

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
PLAYISM
PLAYISM rogo
開発元 アクティブゲーミングメディア
初版 2011年5月11日 (2011-05-11)
種別 ダウンロード販売
公式サイト www.playism.jp
テンプレートを表示

PLAYISM(プレーイズム)とは、株式会社アクティブゲーミングメディアが運営するインディーゲームのダウンロード販売やドネーションを行うプラットフォームである。2011年5月11日よりサービスの提供を開始した。2012年7月13日には、英語でのサービスの提供を開始した。主に様々な国のインディーゲームを日本語化して取り扱っている。「Pay What You Want」という購入者が価格を決めるシステムもある。

特徴[編集]

海外のインディーゲームを日本語化して配信している国内では数少ないプラットフォーム。コンテンツは主にPCダウンロード型となっており、販売価格は0円(フリーゲーム)~2000円程度。2013年4月HALとの産学直結のプロジェクト開始した。作品は2013年8月末に完成し、その後はPLAYISMにて販売されている。[1]

主な配信タイトル[編集]

PLAYism FOR JAPAN
東日本大震災復興支援のためのサポートを募るバンドル。 決済手数料を差し引いた売上げ全額を日本赤十字社に寄付している。
100円以上で好きな金額で購入(Pay What You Want)でき、購入金額が寄付される。
洞窟物語
開発室Pixelが5年の歳月をかけて完成させ、2004年にリリースされた名作フリーゲーム。
世界に影響力のある100人を選ぶ「TIME100」などの企画で知られるTIME誌の「All-TIME 100 Video Games」(歴史上で最も偉大なゲーム100本)で選出。[2]
LA-MULANA
世界中で人気を博したNIGOROのフリーゲーム『LA-MULANA』のPCリメイク版。英語によるローカライズも行われており、2012年7月13日にPLAYISM英語版サイト立ち上げと同時に全世界同時配信が行われた。リメイク版の海外配信はPLAYISMが初。2013年1月15日 Steam Green Lightを通過し、Steamでの配信が決定。国産ゲームとして初のSteam Green Lightを突破。[3]
ゆめにっき
「この夢は、死んでも覚めない。」 「の中」を歩き回るアドベンチャーゲーム。明確な回答は一切提示されないため、全世界で様々な解釈やゲーム背景の考察が成されており、今なお多くのファンを魅了し続けている。
マシナリウム
世界で称賛を受け続けてきたインディーゲームのパイオニア的作品。7名で3年の歳月を掛けて開発された。
全編がほぼすべてアニメーションで展開していく言葉の少ない作品だが、プレイしやすいようにPLAYISMでは日本語ローカライズ版を配信。
メゾン・ド・魔王
売上げは1万本を突破し、PLAYISM売上げランキング1位に輝いた。(2013年6月)[4]
『Unholy Heights』という英題でローカライズを行ったうえで海外展開が行われた。2013年10月5日からSteamでも配信開始されたほか[5]、2014年8月6日からはニンテンドー3DS版のダウンロード配信が開始された。
ファタモルガーナの館
「その館に住む者は、必ず不幸になる。」 悲劇と業を描いた、圧倒的な完成度を誇る長編ノベルゲーム。同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー for Novel and ADV2012にて10部門受賞。[6]
売上げは全て英語版開発費用に使われている。[7]

インディーゲームとの関わり[編集]

国内や海外のインディーゲーム開発者とのつながりを持っており、BitSummitやINDIE STREAM[8]などのイベントに協力し日本のインディーゲームを世界に届けるという活動を積極的に行っている。海外のインディーゲームで世界中で高い評価を受けている『Dear Esther』や『To the Moon』といったタイトルをローカライズし日本語版を独占配信している。

決済方法[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]