Purple Line

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Purple Line
東方神起シングル
初出アルバム『T
B面 DEAD END - STY Gin n' Tonic mix -
ZION -Zero G Remix-
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル
時間
レーベル rhythm zone
作詞・作曲 園田凌士 (作詞)
Yoo Han Jin, JJ650, Yoo Young Jin (作曲)
プロデュース Avex Entertainment
チャート最高順位
  • 週間1位 (オリコン)[1]
  • 2008年1月度月間4位 (オリコン)
  • 2008年度年間150位 (オリコン)
東方神起 日本の旗 日本 年表
Together
(2007年)
Purple Line
(2008年)
Two hearts/WILD SOUL
(2008年)
ミュージックビデオ
「동방신기 'Purple Line'」 - YouTube
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Purple Line」(パープルライン)は、東方神起日本の楽曲で16枚目のシングル2008年1月16日エイベックスrhythm zoneから発売。

概要[編集]

前作『Together』より約1ヶ月ぶりのリリースで、アルバム『T』からの先行シングル[2]

[CD]、[CD+DVD] 仕様の2形態でジャケットも異なっている。このほか、「Bigeast盤」や「韓国盤」も存在する(詳細は下記を参照)。

2008年1月28日付のオリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得。自身初及び日本を除くアジアのグループとして史上初のオリコンシングルチャート1位となった[3][注釈 1]

本作で『第59回NHK紅白歌合戦』に出場し、自身初の紅白出場を果たした[5][6][注釈 2]

ミュージック・ビデオ[編集]

表題曲「Purple Line」のミュージック・ビデオは、日本語と韓国語の2種類が存在する。ミュージック・ビデオは、SM所属歌手のMVを多く監督しているチョン・ヒョクジンが手掛け、総合プロデュースはグループの生みの親でSMの理事イ・スマンが務めた[7]。これは「SMがアジアに向けて見せたい音楽を披露したい」とエイベックスに主張して実現したもの[8]

発売前にプロモーション公開された日本語バージョンのミュージック・ビデオは、ショートバージョンのみで、発売後に改めてフルバージョンが公開された。構成は日韓ともに同じで、ソウル市内江南汝矣島の近辺)でのロケ撮影[9]されたもので、最後のシーンで映し出されるグループ名の「神」の字が日本語でいうところの旧字体となっているのも両バージョン共通である。

なお、日本語版ミュージック・ビデオは、本作や『T』のDVDには収録されず、2009年発売された『The Secret Code』のDVDで初収録となった。

発売形態[編集]

CD[編集]

  • 品番: RZCD-45790(日本盤)、SMJTCD-240(韓国盤)
  • ZION -Zero G Remix-」を追加収録。
  • 初回限定特典: ブックレット(全12ページ)、ジャケットサイズカード(5種のうち1種を無作為に封入)

CD+DVD[編集]

  • 品番: RZCD-45789(日本盤)、SMJTCD-241B(韓国盤)
  • 初回限定特典: 「スペシャル・オフショットムービー」(2007年12月に行われたタイバンコク公演でメンバーがジュンスの誕生日を手荒く祝う様子をDVDに収録)、ジャケットサイズカード(5種のうち1種を無作為に封入)

Bigeast盤[編集]

  • 品番: RZC1-45791
  • ピクチャーレーベル仕様
  • Bigeast限定には、メンバーによる3rdアルバム先行全曲解説付き
  • 東方神起の日本公式ファンクラブ「Bigeast」の会員のみに完全予約販売
  • [CD]と収録内容は同じである

韓国ライセンス盤[編集]

収録内容[編集]

[CD][Bigeast盤][編集]

#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「Purple Line」
  • Yoo Han Jin
  • JJ650
  • Yoo Young Jin
Lee Soo Man (プロデューサー)
2.DEAD END - STY Gin n' Tonic mix -」H.U.B.
  • Paul Drew
  • Greig Watts
  • Pete Barringer
STY
3.ZION -Zero G Remix-」H.U.B.
  • Rob Davis
  • Curtis Richardson
  • Iain James
  • Chris Lee Jo
STARWAX (リミックス)
4.「Purple Line (Less Vocal)」   
5.「DEAD END - STY Gin n' Tonic mix - (Less Vocal)」   
合計時間:

[CD+DVD][編集]

[韓国ライセンス盤][編集]

曲の解説[編集]

  1. Purple Line
    スズキシボレー・MW」のCMソング
    タイトルについて、ジュンスは「夕焼けに照らされた水平線を象徴したもの。その水平線を越えた先にきっと理想の世界があって、それを超えればいけるはずという思いが込められている」とコメントしている[10]
    韓国ライセンス盤にはボーナス・トラックとして、韓国語バージョンが収録されているが、アルバムには未収録となっている。
  2. DEAD END - STY Gin n' Tonic mix -
    2ndアルバム『Five in the Black』収録曲のリミックスバージョン。
  3. ZION -Zero G Remix-
    同じく2ndアルバム収録曲のリミックスバージョン。

収録アルバム[編集]

Purple Line

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ただし、イスラエルのグループ、ヘドバとダビデの『ナオミの夢』が1971年に4週連続で1位を獲得しているため、正確には本作は史上2番目とある[3]。また、2006年にはタイのグループGOLF&MIKEが『フィーバーとフューチャー』で首位を獲得したが、これは日本の歌手山下智久との期間限定ユニット「GYM」名義であるため、参考記録扱いとなっている[4]
  2. ^ どうして君を好きになってしまったんだろう?」とのメドレーで披露[5]

出典[編集]

  1. ^ Purple Line|東方神起”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年3月22日閲覧。
  2. ^ “東方神起「Purple Line」そしてアルバム『T』怒涛のリリース!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2008年1月21日). https://www.barks.jp/news/?id=1000037269 2020年3月22日閲覧。 
  3. ^ a b “東方神起、アジアグループ初のオリコンウィークリーチャート1位に輝く”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2008年1月23日). https://www.barks.jp/news/?id=1000037308 2020年3月22日閲覧。 
  4. ^ “山下智久率いるジャニーズ初の国際ユニット、GYMが首位獲得!!”. ORICON NEWS (オリコン). (2006年9月5日). https://www.oricon.co.jp/news/33627/full/ 2020年3月22日閲覧。 
  5. ^ a b NHK紅白歌合戦ヒストリー”. 日本放送協会 (2008年). 2020年3月22日閲覧。
  6. ^ “東方神起、紅白初出場決定!日本での快挙を一斉報道―中国”. エキサイトニュース (エキサイト). (2008年11月26日). https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_20081126014/ 2020年3月22日閲覧。 
  7. ^ “동방신기 일본 성공스토리 공개” (韓国語). Newsen. (2008年2月16日). オリジナルの2016年3月4日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160304192907/http://www.newsen.com/news_view.php?uid=200802161317001001 2020年3月22日閲覧。 
  8. ^ (韓国語) 〈インタビュー〉 東方神起オリコン1位曲作曲家ユ・ヨンジン. (インタビュー). ネイバー.. (2008年3月12日). http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=106&oid=001&aid=0001996796 2020年3月22日閲覧。 
  9. ^ “東方神起、 韓国語バージョン『Purple Line』のPV公開”. Innolife.net (ユーキャンバイザワールド株式会社). (2008年2月11日). http://contents.innolife.net/news/list.php?ai_id=81322 2020年3月22日閲覧。 
  10. ^ 「月刊アピーリング」、ローソンエンターメディア、2008年2月。