PyGTK

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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PyGObject
最新版 3.30.4 [1] / 2018年11月30日(31日前) (2018-11-30
最新評価版 3.31.2 / 2018年12月15日(16日前) (2018-12-15
リポジトリ git://git.gnome.org/pygtk, https://gitlab.gnome.org/GNOME/pygobject/
プラットフォーム クロスプラットフォーム
対応言語 Python, C言語
サポート状況 開発継続中
種別 ウィジェット・ツールキット
ライセンス LGPL
公式サイト www.pygtk.org
テンプレートを表示
PyGTK
作者 ジェームズ・ヘンストリッジ[2]
開発元 PyGTK Core development team[3]
最新版 2.24.0 [4] / 2011年4月1日(7年前) (2011-04-01
リポジトリ git://git.gnome.org/pygtk, https://gitlab.gnome.org/GNOME/pygobject/
プラットフォーム クロスプラットフォーム
サポート状況 終了
種別 ウィジェット・ツールキット
ライセンス LGPL
公式サイト www.pygtk.org
テンプレートを表示

PyGTKPythonGUIを構築するためのクロスプラットフォームライブラリである。PyGTKはフリーソフトウェアであり、LGPLの下で配布されている。PyQtPySidewxPythonがそれぞれQtwxWidgetsのラッパーであるように、PyGTKはGTK+のラッパーである。PyGTKの元々の開発者はGNOMEの著名な開発者であるジェームズ・ヘンストリッジである。現在の主な開発者は6人であり、他にパッチやバグレポートを提供している多くの協力者がいる。PyGTKはOLPCプロジェクトでアプリケーションを動かす環境として選ばれている。PyGTKの開発者や関係者はirc.gnome.org上のIRCチャンネル上で見つけることができる。

PyGTKはGTK+のバージョン3への移行を段階的に廃止され、Pythonやその他の言語におけるGObjectのバインディングであるPyGObjectへと置き換えられる[5][6]。これはGTKとバインディング間の更新の遅延を解消すること、開発者のメンテナンスの負担を軽減することを目的としている[7]

Hello World[編集]

import gtk

def create_window():
    window = gtk.Window()
    window.set_default_size(200, 200)
    window.connect('destroy', gtk.main_quit)

    label = gtk.Label('Hello World')
    window.add(label)

    label.show()
    window.show()

create_window()
gtk.main()

PyGTKを用いたソフトウェア[編集]

関連項目[編集]

  • Tkinter
  • PyQt (QtフレームワークのPythonラッパー)
  • PySide (QtフレームワークのPythonラッパー)
  • wxPython (wxウィジェットのPythonラッパー)

脚注[編集]