REBELS

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REBELS(レベルス)は、キックボクシングムエタイを主としたファイティングスポーツプロモーション。REBELSは「反乱軍」を意味する[1]

概要[編集]

「黄金の左ミドルキック」を必殺技に2階級制覇王者として活躍した山口元気が設立。2010年1月23日、旗揚げ戦を開催。日本におけるムエタイ普及を目的としている。第2回大会まではM-1ムエタイチャレンジを運営するM-1 MCと山口元気が代表を務めるクロスポイントによる合同興行となっていたが、2010年7月19日の第3回大会からREBELSプロモーション主催となった[2]。これに合わせて新人育成を主たる目的とした「REBELS-EX」も創設した。

競技面はジャパン・マーシャルアーツ・ディレクターズ(JMD)が管轄している[3]。後にIT'S SHOWTIME JAPANもJMDに参加したのに伴い、2011年7月18日の第8回はREBELSとIT'S SHOWTIMEの昼夜興行として開かれ、その後のREBELS興行ではIT'S SHOWTIMEルールも組み込まれている。

2012年10月28日の第13回よりREBELSブランドを分割し、REBELSルールを肘無し3Rとした上で、従来のREBELSルールを「REBELS MUAY-THAI」に改めることになった[4]。また、REBELS.13は11月4日BSフジの番組「ワッチミー!TV」で放送されることが決まった。

部門[編集]

REBELS(レベルス) 
世界最大組織「GLORY」が使用し、かつてK-1で行われた世界標準ルールに類したヒジ打ちなし、組技限定ありのREBELSルールを採択。
REBELS-MUAYTHAI(レベルス・ムエタイ) 
キックの源流でありタイの国技「ムエタイ」に類したヒジ打ちあり、組技無制限のREBELS-MUAYTHAIルールを採択。
REBELS-GATE(レベルス・ゲート) 
アマチュアからプロに移行する際の登竜門的新人戦シリーズ。基本的にREBELSルールを採択。
BLOW-CUP(ブロウ・カップ) 
初心者用のレベルDからセミプロ的レベルAまで4段階を設け、老若男女が試合を楽しめるアマチュアキックボクシング大会。
REBELS-MMA(レベルス・エムエムエー) 
UFCを中心に世界に広がる総合格闘技をREBELSで行う部門。日本最大のMMAプロモーション「PANCRASE」と提携し、パンクラスルールを採択。

ルール[編集]

REBELSルール 
GLORYを始めとするキックボクシングの世界標準ルールを採用しており、3ラウンド、肘打ちなし、首相撲3秒有効となる。
REBELS-MUAYTHAIルール 
WPMF日本ルールに準じており、5ラウンド、肘打ちあり、首相撲制限なしとなる。

IKG[編集]

REBELS出場選手である日菜太ハチマキ町田光の3人で結成されたグループ。“イケてない 格闘家 グループ”の略である。町田光の「イケてない格闘家の代表として、それをAKB48のようにグループ化させたい」という提案の元結成された。ハチマキは大好きなKalafinaになぞらえて「Iketena」というグループ名を希望していたが、見事に定着しなかった。48人はおろか未だに結成当時の3人のままである。

メンバー[編集]

  • 日菜太 ― 当初はイケてるグループに属していたが、半ば押し付けられる形でリーダーに任命された。日頃の言動からにじみ出る天然っぷりが特徴。
  • ハチマキ ― 彼女いない歴=年齢の真性童貞梶浦由記と、梶浦由記プロデュースによる3人組女性ボーカルユニットKalafinaを崇拝している。度々漏らす。
  • 町田光 ― 自らイケてない格闘家の代表を名乗っていたIKGの発案者。最近は私生活がイケてきていると噂されている。「いぬキックくん」の生みの親。

加入条件[編集]

以下の条件を満たさないとIKGには加入できない。

  1. 私生活や性格・言動などが洗練されておらず、平均的な基準に比べ見劣りしている
  2. リングの上ではイケている(ベルトを保持しているなど)
  3. キックボクシングをメジャーにしようという心を持っている

王者一覧[編集]

部門(ルール) 階級 王者
REBELS 70kg級 日本の旗日菜太
REBELS 65kg級 日本の旗水落洋祐
REBELS 60kg級 日本の旗町田光
REBELS 55kg級 日本の旗工藤政英
REBELS 52.5kg級 日本の旗小笠原瑛作
REBELS-MUAYTHAI スーパーウェルター級 日本の旗T-98
REBELS-MUAYTHAI スーパーライト級 日本の旗ハチマキ
REBELS-MUAYTHAI ライト級 日本の旗雷電HIROAKI
REBELS-MUAYTHAI スーパーフェザー級 日本の旗ヤスユキ
REBELS-MUAYTHAI フェザー級 日本の旗清川祐弥
REBELS-MUAYTHAI フライ級 日本の旗松﨑公則

大会一覧[編集]

大会名 開催年月日 会場
REBELS.39 2015年10月18日(日) ディファ有明
REBELS.38 2015年9月16日(水) 後楽園ホール
REBELS.37 2015年7月12日(日) ディファ有明
REBELS.36 2015年5月10日(日) 新宿FACE
WPMF JAPAN × REBELS.35 2015年4月19日(日) ディファ有明
REBELS.34 2015年3月4日(水) 後楽園ホール
REBELS.33 2015年1月25日(日) ディファ有明
REBELS.32 2014年12月23日(火祝) 新宿FACE
REBELS.31 2014年10月26日(日) ディファ有明
REBELS.30 2014年9月28日(日) ディファ有明
REBELS.29 with Dropout 2014年8月31日(日) KBSホール
RISE cooperation REBELS.28 2014年7月25日(金) 後楽園ホール
REBELS.27 2014年6月15日(日) 新宿FACE
REBELS.26 〜 the duel 〜 2014年4月20日(日) ディファ有明
REBELS.25 a.k.a. INNOVATION's day 2014年3月16日(日) ディファ有明
REBELS.24 2014年2月11日(火祝) 新宿FACE
REBELS.23 2014年1月26日(日) ディファ有明
REBELS.22 2013年12月22日(日) 新宿FACE
REBELS.21 2013年10月20日(日) ディファ有明
REBELS.20 2013年9月22日(日) 新宿FACE
REBELS.19 with Dropout 2013年8月25日(日) KBSホール(京都)
REBELS.18 2013年7月21日(日)夜 ディファ有明
REBELS.17 2013年7月21日(日)昼 ディファ有明
ZOUKA presents TNK1 feat. REBELS(テンカイチ・フィーチャリング・レベルス) 2013年6月9日(日) ニューサンピア高崎(群馬)
REBELS.16 2013年5月6日(月祝) 新宿FACE
REBELS.15 2013年4月14日(日) ディファ有明
REBELS.14 〜 増田博正引退セレモニー 〜 2013年1月27日(日) ディファ有明
REBELS.13 2012年10月28日(日)夜 ディファ有明
REBELS MUAY-THAI 1 2012年10月28日(日)昼 ディファ有明
REBELS.12 2012年7月29日(日) ディファ有明
REBELS.11 2012年4月15日(日)夜 ディファ有明
REBELS-EX 2012年4月15日(日)昼 ディファ有明
REBELS.10 2012年1月22日(日) ディファ有明
REBELS.9 2011年10月23日(日)夜 ディファ有明
REBELS-EX 2011年10月23日(日)昼 ディファ有明
“Stand up JAPAN!” REBELS × IT'S SHOWTIME 〜 REBELS.8 〜 2011年7月18日(月祝) ディファ有明
東日本大震災チャリティーイベント “Stand up JAPAN!” REBELS.7 2011年4月24日(日)夜 ディファ有明
東日本大震災チャリティーイベント “Stand up JAPAN!” REBELS-EX 2011年4月24日(日)昼 ディファ有明
REBELS.6 2011年1月23日(日)夜 ディファ有明
REBELS-EX 〜 HINATA's wave 〜 2011年1月23日(日)昼 ディファ有明
REBELS.5 2010年12月19日(日) 新宿FACE
REBELS.4 2010年9月23日(木祝)夜 新宿FACE
REBELS-EX 2010年9月23日(木祝)昼 新宿FACE
REBELS.3 2010年7月19日(月祝)夜 ディファ有明
REBELS-EX 2010年7月19日(月祝)昼 ディファ有明
REBELS.2 2010年3月21日(日)
REBELS 2010年1月23日(土)

運営会社[編集]

  • Def Fellow

脚注[編集]