RESTART/今を歌え

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RESTART/今を歌え
エレファントカシマシシングル
A面
  • RESTART
  • 今を歌え
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル ロック
時間
レーベル ユニバーサルシグマ
作詞・作曲 宮本浩次
プロデュース
チャート最高順位
エレファントカシマシ シングル 年表
  • RESTART/今を歌え
  • (2017年)
EANコード
  • EAN 4988031252444(初回限定盤)
  • EAN 4988031252451(通常盤)
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RESTART/今を歌え』(リスタート/いまをうたえ)は、エレファントカシマシの通算50作目のシングル。2017年11月8日にユニバーサルシグマより発売された。

デビュー30周年記念シングル第2弾として発売された両A面シングルで、「RESTART」はフジテレビ系『FNS27時間テレビ にほんのれきし』特別ドラマの主題歌として書き下ろされた楽曲で、「今を歌え」はNHK BSプレミアムドラマ『全力失踪』の主題歌として書き下ろされた楽曲。いずれの楽曲も作詞・作曲は宮本が手がけ、編曲は宮本と村山☆潤の共作となっている。

ディスクジャケットは、ベスト・アルバム『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』、シングル『風と共に』に続けて信藤三雄がアートディレクションを手掛けた[4]

背景・リリース[編集]

「RESTART」は、フジテレビ系『FNS27時間テレビ にほんのれきし』特別ドラマの主題歌として書き下ろされた楽曲で、「歴史ドラマの主題歌を」というオファーを受けて制作された。楽曲について、宮本は「歴史ドラマの中で自分達の歌が高らかに流れてることをイメージし、なるべくストレートに気兼ねなく歌うこと、いかにもな前向きソングにはしたくなかったので、エレファントカシマシが歩んできた日々の中で感じた思いも込めて、素直な曲を威風堂々歌いたいと思って作った。」と語っている[5]

「今を歌え」は、NHK BSプレミアムのプレミアムドラマ全力失踪』の主題歌で、ドラマの担当者から「バラードにしてほしい」という依頼を受けて制作された[5]

シングルは、初回限定盤と通常盤の2形態で発売され、初回限定盤には9月18日に日比谷野外大音楽堂で開催された「エレファントカシマシ 日比谷野外大音楽堂 2017」からのライブ音源10曲を収録した特典CDと、表題の2曲のミュージック・ビデオを収録したDVDが付属[6]

ミュージック・ビデオ[編集]

ミュージック・ビデオの監督は、いずれも丹修一が務めた。「RESTART」は、ロックスターに憧れるサラリーマン(宮本)を主人公とし、サラリーマンの願望を描いた作品となっている[7]。「今を歌え」は、七三分けの男性(宮本)の休日を描いたストーリーパートと、バンドの演奏シーンで構成されている[8]

チャート成績[編集]

2017年11月20日付のオリコン週間シングルランキングで最高位20位[1]Billboard Japan Top Singles Salesで最高位12位を獲得した[2]。また、「RESTART」は同日のBillboard Japan Hot 100で最高位29位を獲得した[3]

収録曲[編集]

CD
#タイトル作詞・作曲編曲時間
1.「RESTART」宮本浩次
2.「今を歌え」宮本浩次
  • 宮本浩次
  • 村山☆潤
3.「RESTART」(Instrumental)  
4.「今を歌え」(Instrumental)  
合計時間:
特典CD「日比谷野外大音楽堂2017 セレクション」(初回限定盤のみ)
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「悲しみの果て」  
2.「涙の数だけ」  
3.「おまえはどこだ」  
4.「曙光」  
5.「too fine life」  
6.「秋-さらば遠い夢よ-」  
7.「真夏の星空は少しブルー」  
8.「月の夜」  
9.「武蔵野」  
10.「男餓鬼道空っ風」  
11.「シグナル」  
12.「パワー・イン・ザ・ワールド」  
13.「男は行く」  
14.「風と共に」  
合計時間:
特典DVD(初回限定盤のみ)
#タイトル作詞作曲・編曲監督
1.「RESTART」(Music Video)  丹修一
2.「今を歌え」(Music Video)  丹修一

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b RESTART/今を歌え | エレファントカシマシ”. ORICON NEWS. オリコン. 2020年9月1日閲覧。
  2. ^ a b Billboard Japan Top Singles Sales | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2017年11月20日). 2020年9月1日閲覧。
  3. ^ a b Billboard Japan Hot 100 | Charts”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2017年11月20日). 2020年9月1日閲覧。
  4. ^ エレファントカシマシ RESTART/今を歌え”. 信藤三雄事務所. 2020年9月1日閲覧。
  5. ^ a b 長谷川誠 (2017年11月8日). エレファントカシマシ・宮本浩次インタビュー 30周年イヤーにしてピークを更新し続ける男は、何故いま「私を祝福してくれ」と歌うのか. インタビュアー:長谷川誠. イープラス. SPICE.. https://spice.eplus.jp/articles/155955 2020年9月1日閲覧。 
  6. ^ “エレカシ、50thシングル&30周年記念大阪城ワンマンのDVD/BDを同時リリース”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2017年9月18日). https://natalie.mu/music/news/249165 2020年9月1日閲覧。 
  7. ^ 体に金箔&断髪!エレカシ新MV、サラリーマン宮本の願望が爆発(動画あり / コメントあり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年10月27日。2020年8月29日閲覧。
  8. ^ エレカシ「今を歌え」MV、七三分けの宮本浩次が悪夢の世界さまよう(動画あり / コメントあり)」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年11月3日。2020年8月29日閲覧。