S&P BSE SENSEX

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S&P BSE SENSEX
S&P BSE SENSEX chart.svg
計算を開始 1979年4月3日
MICコード XBOM
BICコード XBOMINB1XXX
FIXプロトコルコード BO

S&P BSE SENSEX (S&P BSE センセックス、S&P Bombay Stock Exchange Sensitive Index) は、インドボンベイ証券取引所(ムンバイ証券取引所とも呼ばれる)における株価指数。同証券取引所に上場する銘柄のうち、流動性や取引規模などに基づき選定された[1]、30の株式から構成される、時価総額加重平均型株価指数である。S&P BSE センシティブ指数SENSEXBSE 30などとも呼ばれる。

1986年1月1日より公表されている。1979年4月3日を基準日として、その日の時価総額を基準値100として算出されている[1]2003年9月1日より、浮動株に基づく算出法に変更された。2013年2月19日にボンベイ証券取引所がS&P ダウ・ジョーンズ・インデックスと協定を締結[2]、9月16日に両社が1対1の割合で出資する合弁企業Asia Index Pvt.Ltd.が設立され[3]、以降同社により算出されている。

ボンベイ証券取引所の主な株価指数は、他に以下のものがあるが、SENSEXは特に知られ、同証券取引所のベンチマーク株価指数として広く利用されている。

  • S&P BSE SENSEX - インドの時価総額の50%以上を占める大型株30銘柄で構成[1]。本項で記述。
  • S&P BSE DOLLEX 30 - 本指数の米ドル換算版。2001年7月25日より公表。
  • S&P BSE 100 - 上位100銘柄で構成。
  • S&P BSE DOLLEX 100 - 同米ドル換算版。
  • S&P BSE 200 - 上位200銘柄で構成。
  • S&P BSE 500 - 上位500銘柄で構成。

指数の推移[編集]

S&P BSE SENSEXの推移

1979年以来の指数の推移を示す。

年末終値 対前年増減率
1979 118.76
1980 148.25 24.83
1981 227.72 53.62
1982 235.83 3.56
1983 252.92 7.25
1984 271.87 7.49
1985 527.36 93.98
1986 524.45 -0.55
1987 442.17 -15.69
1988 666.26 50.68
1989 778.64 16.87
1990 1,048.25 34.63
1991 1,908.85 82.10
1992 2,615.37 37.01
1993 3,346.06 27.94
1994 3,926.90 17.36
1995 3,110.49 -20.79
1996 3,085.20 -0.81
1997 3,658.98 18.60
1998 3,055.41 -16.50
1999 5,005.82 63.83
2000 3,972.12 -20.65
2001 3,262.33 -17.87
2002 3,377.28 3.52
2003 5,838.96 72.89
2004 6,602.69 13.08
2005 9,397.93 42.33
2006 13,786.91 46.70
2007 20,286.99 47.15
2008 9,647.31 -52.45
2009 17,464.81 81.03
2010 20,509.09 17.43
2011 15,454.92 -24.64
2012 19,426.71 25.70
2013 21,170.68 8.98
2014 27,499.42 29.89
2015 26,117.54 -5.03
2016 26,595.45 1.83
2017 34,056.83 28.06
2018 36,068.33 5.91
2019 41,253.74 14.38
最高値
2019年12月20日 終値 41,681.54
2019年12月20日 最高値 41,809.96

構成銘柄[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c S&P BSE SENSEX Factsheet (PDF)” (英語). Asia Index Pvt.Ltd.. 2015年8月16日閲覧。
  2. ^ S&P BSE SENSEX Methodology (PDF)” (英語). Asia Index Pvt.Ltd.. 2015年8月16日閲覧。
  3. ^ PRESS RELEASE (PDF)” (英語). Asia Index Pvt.Ltd.. 2015年8月16日閲覧。