SING!

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SING!』(シング!)は、演出家山口喬司により書かれた、日本演劇作品。2012年の再演より「超青春合唱コメディ」という創作されたジャンル名を冠している。

概要[編集]

初演は2010年、タレント養成所の卒業公演の演目として書かれたものだった[1]。2年後、その初演に関わっていた高崎翔太の所属事務所の協力により[2]、より本格的な演劇作品として製作され、「超青春合唱コメディ『SING!』」として上演され好評を博した。[3][4]。翌年には大阪での公演を加え、2度目の再演が行われ、総動員数はのべ10000人を超える。[5][6][7]

「超青春合唱コメディ『SING!』」となってからは、主演俳優がオープニングで「〇曲目」と公演回数を宣言するのが通例となっており、これまでに19曲目まで上演されている。

合唱部を題材にした本作は、オリジナルの楽曲はもちろん、著名な合唱曲や、有名アーティストの楽曲を合唱曲としてアレンジしたものを使用している[8]

2014年9月には、合唱をテーマにした2作品目の舞台として、「超スポ魂合唱コメディ『SING!!』-The TAKT of MAGIC-」が上演された[9]

公演リスト[編集]

『SING!』(アルファステージ第4回公演)
2010年9月11日・12日、シアターモリエール
超青春合唱コメディ『SING!』(1曲目~7曲目)
2012年9月20日 - 23日、シアターグリーンBIG TREE THEATER
超青春合唱コメディ『SING!』(8曲目~19曲目)
東京公演 - 2013年6月5日 - 9日、東京芸術劇場シアターウエスト
大阪公演 - 2013年6月14日 - 16日、世界館
超スポ魂合唱コメディ『SING!!』
東京公演 - 2014年9月11日 - 15日、シアターグリーンBIG TREE THEATER
大阪公演 - 2014年9月27日 - 28日、HEP HALL

主な出演者[編集]

再演時に役名が変更になっているものは、最も新しい役名で記載する。[10][11]

超青春合唱コメディ『SING!!』[編集]

雲岱うんだい工業高校合唱部[編集]

役名 超青春(1曲目~7曲目) 超青春(8曲目〜19曲目)
乙貝高志 高崎翔太 関義哉
芦野浦潔 長谷川太郎
須藤護 北代高士 林野健志
須藤晴樹 西澤翔 鳥越裕貴
大久保俊介 椎名鯛造 加藤真央
村雨タクミ 三上俊
鬼頭司 齋藤伸明 樋口夢祈
狭間森夫[12] 須貝英 生徒会長金子
甄紹袁 草苅奨悟 西山丈也

聖アデリア女学館合唱部[編集]

役名 超青春(1曲目~7曲目) 超青春(8曲目~19曲目)
朝倉奈美 山川ひろみ
椿原華憐[13] 近藤真帆 芳賀優里亜
狭間瑛梨佳[14] 宮内かれん 栞菜
金鶴円 堀高エミリ 中川美樹

その他の主要人物[編集]

役名 超青春(1曲目〜7曲目) 超青春(8曲目〜19曲目)
山羽輪 吉田智美 秋山莉奈
丸山さおり 坂田しおり 為近あんな
須藤芽衣 下江梨菜 石塚汐花(東京) / 岩崎真夕(大阪)
一鎌瀬駆 山口喬司

超スポ魂合唱コメディ『SING!!』[編集]

宇多鍬高校合唱部[編集]

福山聖二山川ひろみ、浅田駿、青山ひかる和知つかさ 他

宇多鍬高校ボクシング部[編集]

林野健志永田彬横田龍儀玉川来夢ジャン、宇野康洋

宇多鍬高校アカペラ部[編集]

伊藤陽佑南翔太篠原ゆり橋本稜谷麻紗美、西澤翔

その他の主要人物[編集]

浜田翔子、長谷川太郎 他

脚注[編集]

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参考資料[編集]

  • 『SING!公演パンフレット』 K.B.S.Project、2012年9月。
  • 『SING!公演パンフレット』 K.B.S.Project、2013年6月。