Sign (Mr.Childrenの曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
Mr.Children > Sign (Mr.Childrenの曲)
Sign
Mr.Childrenシングル
初出アルバム『I U
B面 妄想満月
こんな風にひどく蒸し暑い日
リリース
規格 マキシシングル
録音 OORONG TOKYO STUDIO
ジャンル J-POP
ロック
時間
レーベル トイズファクトリー
作詞・作曲 桜井和寿
プロデュース 小林武史
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 2004年6月度月間1位(オリコン)
  • 2004年度年間2位(オリコン)
  • Mr.Children シングル 年表
    掌/くるみ
    2003年
    Sign
    (2004年)
    四次元
    Four Dimensions

    2005年
    I ♥ U 収録曲
    ランニングハイ
    (8)
    Sign
    (9)
    Door
    (10)
    B-SIDE 収録曲
    I'm sorry
    (4)
    妄想満月
    (5)
    こんな風にひどく蒸し暑い日
    (6)
    ミュージックビデオ
    「Sign」
    - YouTube
    テンプレートを表示

    Sign」(サイン)は、日本のバンドMr.Childrenの26枚目のシングルである。2004年5月26日トイズファクトリーより発売された。

    概要[編集]

    前作から約半年ぶりのシングル。

    2004年に発売されたシングルでは最高の初動売上を記録し、5thシングル「innocent world」以来、2度目となる日本レコード大賞を受賞した[1]。また、オリコンチャートでの登場週数が46週を記録し、Mr.Childrenのシングルでは4thシングル「CROSS ROAD」の50週に次ぐロングセラーとなった。累計売上は、21stシングル「youthful days」以来5作ぶりに、70万枚を突破した。オリコンの年間ランキングで2位を獲得し、Mr.Childrenが2000年代に発売されたシングルの中で一番高い。

    ジャケット写真には、爪木崎灯台が写っている。

    アートディレクターは信藤三雄。1stシングルから連続してシングルのジャケットを担当していたが、このシングルまでで途切れることとなる。

    収録曲[編集]

    1. Sign [5:22]
      • 作曲:桜井和寿
      TBS系ドラマ『オレンジデイズ』主題歌。
      ドラマの台本を読んで書き下ろしたため、歌詞の内容もドラマに沿ったものとなっているが、直接の表現はなく、あくまでもこの時期の桜井の心情が表れている。「ありふれた日々を大切に」という11thアルバム『シフクノオト』を凝縮させたような歌詞となっている。なお、『シフクノオト』に、本楽曲は収録されなかったものの、そのアルバムを引っ提げて行われたライブツアー『Mr.Children Tour 2004 シフクノオト』では本楽曲が演奏されている。
      ミュージック・ビデオの監督は大喜多正毅が務め、メンバーのスタジオ演奏の映像とシンプルな内容となっている。元々は、本作のCM用映像の撮影だったが、出来が良かったため、ミュージック・ビデオとして編集された。2012年5月10日発売の『Mr.Children 2001-2005 <micro>』の初回限定盤、2018年3月21日発売の『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』に収録されている。
      2005年に行われた『スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜』では、Mr.Childrenの楽曲で最高順位を記録した。
      12thアルバム『I U』には、意図的に27thシングル「四次元 Four Dimensions」収録曲の「ランニングハイ」の次に収録されている。
      後の2012年2月に、住友生命CMソングとしても起用された。
    2. 妄想満月 [3:03]
      作曲は寺岡との共作で、寺岡との共作はMr.Childrenとしては2ndアルバム『Kind of Love』収録曲の「星になれたら」以来となる。
      ストーカーを主人公にした曲で、お互いにメールでMP3を送り合って作り上げていったという[2]
    3. こんな風にひどく蒸し暑い日 [3:53]
      • 作曲:桜井和寿
      デジタル音を駆使したファンク調の曲で、歌詞は見解によってはエロティックになると桜井は語っている[2]
      田原は、この曲のレコーディングにほとんど参加しておらず、前述の歌詞の内容も含めて「ついていけないっす」と発言している[2]
      コンサートでは、曲順を話し合う時に浮上するが、結局披露されないという[2]。その事もあってか、後に開催されたファンクラブ限定ツアー『Mr.Children FATHER&MOTHER 21周年ファンクラブツアー』の直前に行われた「会員が最もライブで聴きたい曲』では13位に選ばれた[3]
      ライブでは、発売から13年後の『Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25』ドーム公演にて初披露された。

    テレビ出演[編集]

    番組名 日付 放送局 演奏曲
    ミュージックステーション 2004年5月28日 テレビ朝日 Sign[4]
    HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP 2004年5月31日 フジテレビ Sign[5]
    うたばん 2004年6月3日 TBS Sign[6]
    COUNT DOWN TV 2004年6月5日 TBS Sign
    第46回日本レコード大賞 2004年12月31日 TBS Sign

    ライブ映像作品[編集]

    Sign

    作品名 備考
    Mr.Children Tour 2004 シフクノオト
    MR.CHILDREN DOME TOUR 2005 "I ♥ U" 〜FINAL IN TOKYO DOME〜
    Mr.Children "HOME" TOUR 2007 -in the field-
    MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012
    Mr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
    Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸 特典映像

    一部のみ収録されている

    Mr.Children Dome Tour 2019 Against All GRAVITY

    妄想満月

    作品名 備考
    Mr.Children、ヒカリノアトリエで虹の絵を描く ドキュメンタリー・ビデオ作品

    脚注[編集]

    1. ^ オリコン年間1位の「瞳をとじて」を歌った平井堅はノミネート段階で辞退していた。
    2. ^ a b c d B-SIDE』ライナーノーツ
    3. ^ 映画「Mr.Children REFLECTION」 劇場公開パンフレット
    4. ^ “出演者ラインナップ ミュージックステーション”. テレビ朝日. https://www.tv-asahi.co.jp/music/contents/m_lineup/0760/index.html 2020年8月9日閲覧。 
    5. ^ “HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP : GUEST”. フジテレビ. https://www.fujitv.co.jp/HEY/guestprofile/mrchildren3.html 2020年8月9日閲覧。 
    6. ^ うたばん”. 2004年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月9日閲覧。

    収録アルバム[編集]