THE世界大学ランキング

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THE世界大学ランキングは、タイムズ・ハイアー・エデュケーションが中心になって作成している大学ランキングである。

特徴[編集]

評価項目には外国人教員比率や外国人学生比率が含まれており、大学の国際性を重視したランキングとされる。そのため、非英語圏の大学のランキングは、非常に厳しく査定される傾向にある。「質の評価を数で行うというのは、哲学的な誤り[1]」と批判されていることがある。

このランキングを厳しく批判して一部のグループが分離独立し、QS世界大学ランキングの公表を始めた。批判の理由は、全世界の大学生や大学教授の知的水準を問題にせず、もっぱら大学生の「資金力[2]」を重視しているためである。日本はトップ100に二校が順位に入っている[3]。予備校が算出した大学偏差値に一切屈しない順位付けで知られる[4][5]

世界大学ランキングの審査方法[編集]

  1. 査読
  2. 雇用者レビュー
  3. 教員&学生比率
  4. 教員一人当たりの論文被引用件数
  5. 外国人教員比率
  6. 外国人学生比率

脚注[編集]

  1. ^ 日本の大学ランキングはなぜ上がらないか”. cakes.mu (2018年9月25日). 2018年9月25日閲覧。
  2. ^ World University Ranking Methodologies Compared”. www.topuniversities.com (2017年6月7日). 2018年9月25日閲覧。
  3. ^ “東大42位・京大65位、順位上げる 世界ランキング”. 朝日新聞デジタル. (2018年9月27日). https://www.asahi.com/articles/ASL9T7DCQL9TUHBI02X.html 2018年9月27日閲覧。 
  4. ^ 大学ランキング日本版、東北大1位・東大3位 英専門誌”. www.asahi.com. 朝日新聞デジタル (2020年3月24日). 2020年3月24日閲覧。
  5. ^ Japan University Rankings 2020”. www.timeshighereducation.com. タイムズ・ハイヤー・エデュケーション (2020年3月24日). 2020年3月24日閲覧。

参考文献[編集]