THE LAST SONG

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THE LAST SONG
X JAPANシングル
初出アルバム『BALLAD COLLECTION
リリース
規格 CD
録音 One On One Recording
O'Henry Sound Studios
一口坂スタジオ
Delta Studio
Baybridge Studio
ジャンル ロックバラード
時間
レーベル ポリドール
プロデュース YOSHIKI
チャート最高順位
X JAPAN シングル 年表
Forever Love (Last Mix)
(1997年)
THE LAST SONG
(1998年)
I.V.
(2008年)
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THE LAST SONG」(ザ・ラスト・ソング)は、ロック・バンドのX JAPANが1998年3月18日にリリースした18作目のシングル

解説[編集]

X JAPAN解散決定後に、レコード会社およびマネージメント側からの要望によりYOSHIKIが作曲した。Toshlは日本でヴォーカルのレコーディングをしたが、1997年9月22日に行われたX JAPANの解散の記者会見についてToshlが「知らされなかった」と発言したことに怒ったYOSHIKIは、ヴォーカル録りのスタッフとだけ電話でやりとりし、Toshlとは言葉を一切交わさなかった[1]

1997年12月31日東京ドームで行われた解散コンサート『THE LAST LIVE〜最後の夜〜』でアンコールの最後に演奏され、2008年3月28日に同じく東京ドームで行われた再結成コンサート『攻撃再開 2008 I.V.〜破滅に向かって〜』で最初に演奏された。

発売が解散後ということもあり、オリジナル・アルバムには未収録であったが、解散後に発売されたバラード曲のみで編成されたコンピレーション・アルバム『BALLAD COLLECTION』、そして99年に発売されたベストアルバム『PERFECT BEST』に収録された。

ジャケットは『THE LAST LIVE〜最後の夜〜』で抱き合うYOSHIKIToshl。CD-EXTRAになっており、解散発表記事、「THE LAST SONG」ライブ映像、X JAPANオール・ディスコグラフィーが収録されている。

日本テレビ系『知ってるつもり?!』エンディング・テーマ。

なお、YOSHIKI自身のピアノ演奏を含んだこの曲のオーケストラ・バージョンが、YOSHIKIのライブDVD『Yoshiki Symphonic Concert 2002 with Tokyo City Philharmonic Orchestra featuring Violet UK』に収録されている。

収録曲[編集]

  • THE LAST SONG - 11:26
    (作詞・作曲:YOSHIKI 編曲:X JAPAN)

パーソネル[編集]

  • 共同プロデューサー:
X JAPAN
  • ミキシング・エンジニア:
マイク・ギンク
  • レコーディング・エンジニア:
マイク・ギンク、リッチ・ブリーン杉山勇司稲田和彦
  • アシスタント・エンジニア:
ハガケンジ、野口聡、阿部勇介、佐竹央行、タール・ミラー
  • オーケストラ・アレンジ:
YOSHIKIシェリー・バーグ
  • スコアリング:
トム・ハーム

収録アルバム[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 角川書店刊「月刊feature」1999年6月号23Pより。