TRUE KiSS DiSC

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TRUE KiSS DiSC(トゥルー・キス・ディスク)は、かつて存在したSME系のソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ内のレコードレーベルの一つ。

概要[編集]

小室哲哉プロデュースによるアーティスト用として使用。1998年に設立。

設立当初は小室哲哉の自費製作によるインディーズレーベルだったが、1999年にSME傘下のレーベルとなった。

レーベルの趣旨は「音色先行」で小室が面白がれて楽しいと思える物をTRUE KiSS DESTiNATiONから初めて、レーベルのイメージとロゴマークもそこから固めていくようにした。目標は「海外のアーティスト・セルフプロデュースの出来るアーティストが個性を上手く引き出せて、好きなことを自由にやり易い環境を作るレーベル」「トミー・ボーイ・レコードマーヴェリック・レコードデフ・ジャム・レコーディングスのレベルに近づく」「レーベルから出る全ての作品が『Produced by Tetsuya Komuro』ではなくレーベルが所属アーティストの代弁者になる」「デジタル配信や他メディアとの融合等のマルチメディア展開」を目指した[1]

作品第一弾はTRUE KiSS DESTiNATiONのアナログレコード盤「PRECiOUS MOMENTS -WHEN WILL I SEE YOU AGAIN-」。SMEのレーベルとしての作品第一弾は鈴木あみのシングルCD「Nothing Without You」。しかし、レーベルが発足する以前にも同じ型番で鈴木などのプロデュースを行っているため、それらを遡って含める場合もある。

2000年前半に、Kiss Destination、TM NETWORK宇都宮隆木根尚登)がRojam Entertainmentへ移籍(後にR and C/gaball screenに移籍)。最後に残った鈴木も契約トラブルにより新曲のリリースが不可能となり、2001年5月のFUN for FANと7月に同名のビデオクリップ集のリリースを以てTRUE KiSS DiSCレーベルは活動休止となった。

レーベルのサイト(www.truekissdisc.com)はFUN for FAN発売後、SMEJの鈴木のアーティストページへリダイレクトする形で、鈴木が活動を再開した2004年前半まで存続していた。現在は無関係のサイトとなっている。作品情報についてはSMEJ公式サイト内でアーティスト毎に掲載され続けている。

かつてTRUE KiSS DiSC レーベルを使用したアーティスト[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ソニー・マガジンズ刊『WHAT's IN?』1999年7月号73P-75Pより。