TV-JACK

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TV-JACKは、朝日放送(ABCテレビ)で1983年から1985年まで関西ローカルのみで放送された深夜番組

番組概要[編集]

当時、毎日放送で人気を博していた深夜番組「夜はクネクネ」に対抗して企画された若者向けのバラエティ番組。桂小枝越前屋俵太など、当時まだ無名だったタレントらを一躍有名にした。(越前屋俵太は当時大学生で、アルバイトのADとして制作スタッフの業務や企画立案にも携わっていた)マンションリビングルームをイメージしたセットのスタジオパートとVTRパートによって構成れており、出演者がVHSのビデオテープを持参し、それを見るという演出だった。

出演者[編集]

主なコーナー[編集]

美人数珠つなぎ[編集]

桂小枝が担当。水色の紋付き袴を着た小枝が美人を訪ね、訪ねた先の美人にまた別の美人を紹介してもらい、数珠繋ぎにするというもの。次の美人を紹介する際、必ず「芸能人で例えると誰か」と小枝が訊くのがお約束。後年、類似の企画が相次いだが、オリジナルは本番組である。

おおきなお世話[編集]

越前屋俵太が担当。街中で俵太が遊びや悪戯を仕掛け、町ゆく人と共にそれを楽しむという企画。特に「通りすがりの人に突然シャンプーをする」という企画は本番組の名物として語られている。

田舎もんぶわんざい[編集]

村上ショージが担当。地方出身者が、地元にいる親や友人、恋人などへ向けてメッセージを送るという心温まる企画。

乳を訪ねて三千里[編集]