TVh杯ジャンプ大会

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TVh杯ジャンプ大会兼札幌スキー連盟会長杯ジャンプ大会は、札幌市大倉山ジャンプ競技場で開催されるスキージャンプの大会である。「兼札幌スキー連盟会長杯」と銘打たれているが、札幌スキー連盟名誉会長の伊藤義郎はテレビ北海道の初代社長であり、同局の開局に大いに寄与した伊藤が名誉会長を務める伊藤組土建日本経済新聞社に次ぐTVhの第2位の大株主となっている。

歴代優勝者[編集]

成年の部[編集]

回数 日付 会場 氏名 所属 得点 1本目(m) 2本目(m)
1 1990 2 4 大倉山シャンツェ 二階堂学 東洋実業グループ 224.5 120.0 112.0
2 1991 2 2 大倉山シャンツェ 東和広 日本空調サービス 220.5 117.0 108.0
3 1992 2 2 大倉山シャンツェ 渋谷潤 たくぎん 199.8 103.5 113.5
4 1993 2 6 大倉山シャンツェ 東輝 ニッカウヰスキー 217.2 118.0 105.0
5 1994 2 6 大倉山シャンツェ 葛西紀明 地崎工業 256.5 118.5 121.5
6 1995 2 4 大倉山シャンツェ 原田雅彦 雪印乳業 241.2 117.0 119.5
7 1996 2 4 大倉山シャンツェ 原田雅彦 雪印乳業 247.0 121.0 114.0
8 1997 2 1 大倉山シャンツェ 東和広 日本空調サービス 256.5 121.0 129.0
9 1998 2 1 大倉山シャンツェ 原田雅彦 雪印乳業 269.8 140.5 120.5
10 1999 2 7 大倉山シャンツェ 斎藤浩哉 雪印乳業 215.9 114.5 116.0
11 2000 2 6 大倉山シャンツェ 西森享平 白馬スキークラブ 270.4 128.5 132.0
12 2001 2 10 大倉山シャンツェ 吹田幸隆 雪印乳業 135.1 129.5
13 2002 2 3 大倉山シャンツェ 岡部孝信 雪印乳業 289.4 138.0 137.5
14 2003 2 1 大倉山シャンツェ 一戸剛 アインズ 141.9 135.5
15 2004 2 1 大倉山シャンツェ 東輝 日本空調サービス 284.4 137.0 131.0
16 2005 2 12 大倉山シャンツェ 東輝 日本空調サービス 263.7 135.5 121.0
17 2006 2 5 大倉山シャンツェ 東輝 日本空調サービス 273.1 129.0 133.0
18 2007 1 20 大倉山シャンツェ 湯本史寿 東京美装 277.3 137.0 129.0
19 2008 1 20 大倉山シャンツェ 栃本翔平 尚志学園高 291.5 135.0 137.5
20 2009 1 18 大倉山シャンツェ 葛西紀明 土屋ホーム 257.1 119.5 135.0
21 2010 1 23 大倉山シャンツェ 湯本史寿 東京美装 271.4 132.5 130.5
22 2011 1 23 大倉山シャンツェ 湯本史寿 東京美装 259.8 133.0 125.5
23 2012 1 15 大倉山シャンツェ 葛西紀明 土屋ホーム 267.7 120.5 143.5
24 2013 1 26 大倉山シャンツェ 竹内択 北野建設 281.7 130.5 138.5
25 2014 3 2 大倉山シャンツェ 岡部孝信 雪印メグミルク 267.2 137.0 127.0
26 2015 2 28 大倉山シャンツェ 馬淵源 旭川大学 251.5 137.0 118.0
27 2016 1 10 大倉山シャンツェ 葛西紀明 土屋ホーム 275.7 135.5 131.0
28 2017 2 18 大倉山シャンツェ 伊東大貴 雪印メグミルク 263.5 123.5 142.5
29 2018 2 24 大倉山シャンツェ 佐藤幸椰 雪印メグミルク 273.8 133.0 136.5
30 2019 3 2 大倉山シャンツェ 佐藤慧一 雪印メグミルク 282.2 136.5 138.5
  • 1997年の第8回大会では東和広が国内史上初の飛型点満点を記録した。
  • 1998年の第9回大会では原田雅彦が1本目に一人だけゲートを下げて飛んだにもかかわらず140.5mを飛び、直前に岡部孝信が138.5mを飛んで塗り替えたばかりのバッケンレコードをあっさりと更新してしまった。このとき実況アナウンサー[誰?]が発した「(解説の)八木さん…言葉になりませんね」「何という男、原田雅彦!」という台詞がこのときの原田の好調ぶりを表している。
  • 1999年の第10回大会は前日(2月6日)に予定されていたが、荒天のため翌日に順延、UHB杯終了後に行われた「ダブルヘッダー」であった。
  • 第30回大会は当初2018年12月22日に予定されていたが、雪不足を理由に2019年3月2日に延期となっている[1]

女子の部[編集]

回数 日付 会場 氏名 所属 得点 1本目(m) 2本目(m)
15 2004 2 1 大倉山シャンツェ 山田いずみ ロイズコンフェクト 213.4 124.0 109.0
16 2005 2 12 大倉山シャンツェ 嘉部恵梨奈 青山学院大学 61.9 82.0 76.0
17 2006 2 5 大倉山シャンツェ 葛西賀子 日本空調サービス 216.5 122.0 113.0
18 2007 1 20 大倉山シャンツェ 山田いずみ ロイズコンフェクト 217.4 120.5 115.0
19 2008 1 20 大倉山シャンツェ 山田いずみ 神戸クリニック 237.3 129.5 119.0
20 2009 1 18 大倉山シャンツェ 山田いずみ 神戸クリニック 229.6 120.5 121.5
21 2010 1 23 大倉山シャンツェ 渡瀬あゆみ 神戸クリニック 247.1 123.5 128.5
22 2011 1 23 大倉山シャンツェ 渡瀬あゆみ 神戸クリニック 227.2 121.5 120.0
23 2012 1 15 大倉山シャンツェ 伊藤有希 下川商業高 264.1 123.5 136.0
24 2013 1 26 大倉山シャンツェ 茂野美咲 ライズJC 171.5 101.5 113.5
25 2014 3 2 大倉山シャンツェ 吉泉賀子 日本空調サービス 192.6 111.0 113.5
26 2015 2 27 大倉山シャンツェ 高梨沙羅 クラレ 251.2 119.5 137.0
27 2016 1 10 大倉山シャンツェ 岩渕香里 松本大学 242.7 122.5 131.5
28 2017 2 18 大倉山シャンツェ 鴨田鮎華 下川商業高 222.0 120.5 125.5
29 2018 2 24 大倉山シャンツェ 伊藤有希 土屋ホーム 269.3 132.0 140.0
30 2019 3 2 大倉山シャンツェ 茂野美咲 CHINTAIスキークラブ 216.0 128.0 118.0

少年の部[編集]

回数 日付 会場 氏名 所属 得点 1本目(m) 2本目(m)
1 1990 2 4 大倉山シャンツェ 葛西紀明 東海第四高校 209.5 113.5 106.0
2 1991 2 2 大倉山シャンツェ 葛西紀明 東海第四高校 183.7 112.0 96.0
3 1992 2 2 大倉山シャンツェ 柿崎豪章 東京美装 145.5 88.0 102.0
4 1993 2 6 大倉山シャンツェ 船木和喜 小樽北照高校 134.2 99.5 83.5
5 1994 2 6 大倉山シャンツェ          
6 1995 2 4 大倉山シャンツェ 坂本哲也 小樽北照高校 91.9 85.5 75.0
7 1996 2 4 大倉山シャンツェ        
8 1997 2 1 大倉山シャンツェ 吉岡和也 小樽北照高校 208.2 111.0 115.5
9 1998 2 1 大倉山シャンツェ K.ドルゴポルスキ ポーランド 145.4 108.0 87.5
10 1999 2 7 大倉山シャンツェ 堀新弥 札幌日大高校 192.1 118.0 104.0
11 2000.2.6 大倉山シャンツェ 渡瀬雄太 札幌日大高校 219.0 117.0 118.0
12 2001 2 10 大倉山シャンツェ 渡瀬雄太 札幌日大高校 262.7 125.5 133.5
13 2002 2 3 大倉山シャンツェ 安川友貴 札幌日大高校 226.2 118.5 120.5

TV放送について[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 期日変更後大会要項
  2. ^ 第28回TVh杯ジャンプ大会 テレビ東京公式ホームページ